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もう一つの理由は  全ての素材や道具が販売されている訳ではないと言う事。

物を作るには 素材を加工して物を作っていく事は皆さんご存知だと思います。
しかしどの段階から加工が始まるのか ご存知ないですよね??

BC.jpg

素材さえあればたった一つの物 例えばサンプルは 時間をかければ大体の物が作れます。
しかし それを販売するにはあまりに高価になりすぎてしまいます。

そのため専用のパーツや冶具が必要となるのです。
そうすれば 加工時間は大幅に軽減し 価格を抑え 品質が安定した物を作れるからです。

今回のザックカバー がちょうどいい例です。

上の写真 はザックにザックカバーがかかっている一部が写っています。
丁度そのザックカバーの縁にはゴムが通っているスレーブが見てとれると思います。

このスレーブ  裁縫をする人は「バイアステープ」と言うのを聞いたことがあると思いますが
まさにこれがバイアステープです。

このバイアステープ  ナイロンやコットンのバイアスは多数販売されていますが
ザックカバーに使える素材 幅の物はどこを探してもありません。

では作れば良いのでは??

バイアステープは簡単に言うと強度を出すため生地の織に対し斜めにカットして製造するので
安易に帯状に切れば良いというものではない
のです。

その為 素材を探し それを専用工場に持ち込んで製造して頂きます。

また このバイアステープ 裁縫用の市販品は4つ折りに最初から折られて販売されていますが
バイアステープを工場で作ってもらうとセロテープのような帯の状態で納入されます。

それを沢山縫うためには バインダー (ラッパ)が必要になります
BAI.jpg
  上 スイセイのバインダー (例)

しかしこのバインダ― にもサイズがあって規格外の場合メーカーさんに頼んで製造してもらうしかありません。
今回のザックカバーはまさにこの状況で製造して頂くことになりました。


こうやってサンプル作りまで出来ても これらが揃い パーツが揃い そして最後に 職人さんの
都合をつけて製造が始まるのです。

こんなことを書いて 『だから どうだ』 と言われても困るのですが・・
物づくりには時間がかかると言う事をご理解ください。

一つの製品を作るためには 作り始めるまでに一つ一つの準備をして物づくりは始まります。

ですので 申し訳ございませんが 『何時?出来る?  何時?発売?』 と聞かれても 
一つ一つの準備行程で我々FREELIGHTの手を離れる時間があり それがいつ次の工程に移れるのか
判らないので お答えが出来ないのです。

まあ 中にはプロと言う人に何度説明しても 同じことを問い合わせてくるので 
皆さんの質問はごもっともなのですが・・・

同じく 『再製造は何時?? 』と言うのも 職人さんたちの都合や素材の準備等ありますので
やはり判りません。 ある時にご購入いただくのが一番だと思います。

是非長い目で見て お付き合い願えればともいます。
 














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| FREELIGHT | 09:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いつもFREELIGHTをご利用くださり ありがとうございます。

FREELIGHTでは 以前から ご希望が多かったザックカバーを
オリジナル生地Steck20 (シルナイロン)製で用意すべく今準備をしています。

BC2.jpg
   ( 雨の中 ザックを壁に立てかけてみました )

色々なメーカーさんより数多くのザックカバーが出ていますが 
沢山のお客様より『SpinnZackにはどれがいいですか??
FREELIGHTでは製造しないんですか?』 といった質問を頂いていました。

この件についてなかなかお答えできなかった理由は二つ

一つは FREELIGHTのバックパックはザック上部の吹き流しが長く 多くの荷物を入れると
通常のザックカバーだと長さ不足が起こってしまう点。
かといって少ない荷物だとブカブカになってしまう と言う物理的な問題。

やはりこれについてFREELIGHTでも今まで簡単には答えが出ませんでしたが 
ある程度の対処策を提案して製造することになりました。

・ 通常のザックカバーより縦横比を変え 縦を長く作る
・ 簡単なパーツを付属して余った生地をたくし込んでもらう

これによってある程度のパッキング状況で対処できるというものです。

元々 ザックカバーは背負う面からの水の侵入に対して無防備な物です。

最大サイズのパッキングを行った状態 から あまり荷物を入れずスカスカの状態まで
完ぺきに防水できるものではありませんが 降ってくる雨をSteck20の特徴である
撥水性で弾き ザック上部からのジワジワ浸水から大部分を軽減してくれます。


とても軽量で 撥水の良いザックカバーが出来たのではないでしょうか?

そして もう一つの理由は・・・ 次回 製造までについて 書いてみます。

SILBC.jpg

| FREELIGHT | 13:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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三連休初日の今日  神奈川県津久井湖周辺で ハイキングワークショップが行われました。

HKI11.jpg

午前中雨の予報でしたが 雨も上がり 歩きながら シェルターを張ったり・・
国内の山の話 や海外のトレイルの話・・・

HKI12.jpg

アルコールストーブを使った お勧めの食事の紹介など。

今までも 何度かお客様と歩いてきましたが 今回は初見の皆様とのワークショップ

天気も回復し気持ちいい一日となりました。

今後の開催は?  今度は何時開催いたしましょうか??



| FREELIGHT | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FREELIGHTでは 山旅に適した 荷物を入れ 口を折り曲げて使用するタイプの
新しいサコッシュを発売いたします。

>>http://freelight.shop-pro.jp/?pid=122275780


Saco3_201709121354546df.jpg

本体サイズ W 250 × H 210(MINIMUM)  380(MAX) × D 25     38g

数年前から 地図を簡単に出し入れできるサコッシュは出来ないかと何度かBlogなどに 
プロトタイプサコッシュをUPしてきましたが、 このサコッシュではその地図へのアクセスが
容易にできる また 簡単な落下防止が出来る と言う事を加味したモデルとなっています。

Saco35.jpg

地図の必要な部分を 折りたたみA4サイズのジプロックに入れていただければ 半分に折って
ポケットにすっぽり収まります。

さらにもう一つギミックを追加してみました。  サコッシュの口の部分内部にフックを設置し
ショルダーベルト調整ラインの末端をひっかけることが出来ます。

Saco371_20170912135554810.jpg

これにより縦長の大きな袋が出来上がります。  

ザックを使うほどでもないが大きな荷物を運ぶ際  テントの中の整理などに!

Saco0010.jpg


>>http://freelight.shop-pro.jp/?pid=122275780








| FREELIGHT | 14:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いつもFREELIGHTをご利用いただきありがとうございます。

先日スタッフに出荷をお願いしてお休みをもらい南ア深南部の藪尾根を含むルートを歩いてきました。

S3.jpg

今回はFRELIGHTテスターを含む関係者三名で商品テストを兼ねてのロングハイク

宿泊地までルート上に水場も無いので 各自 ・SpinnZack50(旧型)・ SpinnZack50tif ・D-Light42(旧型)に水や食料を大量に詰め込みスタート。

これが本当に大変で 今まで経験した中で一番きついルートとなりました。
ガレ場を抜けルンゼを抜け 藪についた踏み跡を探し・・結局 往復32時間  1日16時間・・・

相当ハードな行程でしたがどのバックパックも壊れることはなく 嬉しいのですが・・
ここまでハードでなくても と歩きながら愚痴っておりました。

今回テストしたかったBIG Tarp 
S2_2017082514535923f.jpg

宿泊予定地に到着したのは相当遅い時間 初日は避難小屋にお世話になり 
朝になってから小一時間ほど移動してもう一泊のために Tarpの設営をしました。

人間と比べるとその大きさが判ると思いますが その大きさに対して非常に軽く 夜に降った大雨や明け方の突風にも破損することなく耐えてくれました。
(破れるのではなく ペグが飛んで設営をし直しましたが・・・)

そしてもう一つのテスト品   仔細は明かせませんが こちらも良好で製造に向け準備を始める用意を開始しました。

S1_20170825145358cb9.jpg

とりあえず深南部 おもいっきり遊ばせて頂いたつもりですが  もしかしたら 自然に試されていたのかもしれません。

「 どうだ?? その道具で ここで通用するか?」 って・・・









| FREELIGHT | 15:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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KOU_20170731080747fb1.jpg

いつもFREELIGHTをご利用いただき、ありがとうございます。

日々運営しているなかで、お客様からは、改造についてや、
他のカラーで製造してほしい、というご要望をいただきますが、
ごく稀な例外を除き、FREELIGHTではほとんどご要望にお応えできておりません。※

なぜそれが出来ないのか ?ということですが……、
簡単にお話しすると、そのようなご注文をお受けできない理由のひとつは、
費用の問題です。

通常、FREELIGHTのバックパック類は工場においてライン生産をしています。

そのライン生産をででき上がった製品価格が、現在表示している価格となっています。

しかしながら、お客様からの個別のオーダーで何かをするとなると、
そのラインから外れる作業が必要になります。

例外の商品を作るというのは、一つの流れではなく、
特別な一つのアイテムのために、
複数の人が特別な作業をすることになるので、価格が上がるわけです。

ザックを製造するには、裁断、縫製だけでなく、テープのカットや処理なども含まれますし、
その輸送も含まれます。
さらには特別な製品なので、特別な打ち合わせが必要になり、
工場での段取りなども必要になります。

それらはすべて、職人さんや輸送業者の仕事、もちろんFREELIGHTの仕事にもなり、
人が動くための費用が必要となるのです。

KOU1.jpg

輸送一つとっても、100個のザックを輸送するのも、1個のザックを輸送するのも、
それほど費用の違いはありませんので、1個のザックはそれだけ高額となるのです。

改造も同じです。
街の「お直しやさん」とは違い、製品を解体し、再縫製するとなると、
メーカーとして製品に責任を持つということだけでも、簡単にはできないことなのです。

もちろん破断などの問題が出た商品に関しては、FREELIGHTは責任を持って修理を行います。

お客様のご希望で改造、となると、その場合は費用負担をお願いすることになるので、
輸送費なども含めると、その費用は高額となってしまうのです。

改造をご希望のお客様は、
はたしてその費用をご負担いただけるでしょうか?

お見積もりだけでも、工場間の打ち合わせが必要になり、費用算出にも時間がかかります。
簡単に行えるものではありません。

このような理由で、FREELIGHTでは、
改造や、色を変えたいなどのオーダーをお受けできないのです。
どうぞご了承ください。

※例外として、大きなプロジェクトを行いたいなどのご要望がありましたら、お問い合わせください。
詳しくお話を聞かせていただき、共感できる、メーカーとして参加したい、というものでしたら、
GHTプロジェクトや、ある意図を持ってPCTを歩いた数名のお客様のケースのように、
特別製造についても検討させていただきます。



FREELIGHT

| FREELIGHT | 08:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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医療ボランティアをしている Mさんから  蝶が岳に入った時のお写真を頂きました。

CHOU.jpg

夏の 蝶が岳のテント場から見た北アルプスです

 夏山シーズン 皆様 身体に気を付けて無理の無い登山を心掛けくてださいね!


FREELIGHT


| FREELIGHT | 08:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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DDDD.jpg


いつもFREELIGHTをご利用いただきありがとうございます。

FREELIGHTでは 欠品中のSpinnZack35Cに変わり SpinnZack35Dを発売いたします。※


135DD.jpg

 
本体ポケットにはメッシュ素材ではなく FREELIGHTオリジナルDyneema生地 Dnylonを採用。

・ 本体重量 300g    《 パッド類(18g)  バンジー類  ウエストベルト全てを取りつけた場合の重量380g 》

135DDD.jpg


    ※ SpinnZack35C sigoku  Spinnap35CS/shigoku  は継続販売となります。

| FREELIGHT | 07:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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