2009年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年12月

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以前書いたミシンの件ですが 実は一度手元に工業ミシンがきていた。

所有者が好意で [様子を見て 使ってみて よければ買ってね!] なんて話だったのだが
困ったことが二つ起きていたのだ。

一つは工業用60kgを見て 場所の所有者である親父からクレームが付いた!
(私が住んでいる所に設置スペースなし 実家しか置けないのだ)

まあなんと言おうが 置いたもん勝ち!! このまま逃げ切りを決め込むつもりだったのだが。。。

なんとこのミシン クラッチモーターが弱っていて 異音がしだしたのだ(これが二つ目) ^_^
まだ兆候のような音だが これは確実にひどくなっていくと思われ 結局この機械は返品した。

親父にしてみれば これ幸い!と ミシンについてネットで調べ  ミシンは職業用(自動給油なし)
ミシンでなければ我が家に置いてはならん
 と お達しを出してしまった がーン

まずった。。。 手順が悪かった。 さすがに工房も勝手に置かせていただいているわけだし
ミシンぐらい好きにさせろ! とはもう言えない。
( 工業ミシンを工房に置くスペースはすでに無し )

悲しいかな 今度は職業用モデルに狙いを定め直さなければいけません。

現在の希望
@JUKI   @縫い終わりに針が下がっていること @自動糸きり 
*ひざ上げレバーが欲しいが テーブルを使うので様子を見てこそこそするか!

これらを考えると シュループシリーズになってからのJUKIのモデルだろうか??
さてさて この先どうなりますことやら  。。。。。。はぁ~~~


前回の記事 凄く反響があったので もう少し 突っ込んだ記載があるHPを紹介します
(島田ミシン)
職業用ミシンについて http://www.shimada-mishin.com/column/columns001.html
家庭用ミシンについて http://www.shimada-mishin.com/column/columnh001.html

勝手に紹介させていただきますので コピペで飛んでみてください。 凄く勉強になりますよ!




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| ☆徒然・・・・ | 12:19 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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   TANK_20091127133820.jpg

またまた貧乏ネタ(百均)で申し訳ないのですが これ良いな! と思ったのでちょこっとUP。

少し前に あるUL系有名サイトOPSACKがピローに良いよ!と言った記事が発表され 少し書き込みさせていただいたことがあった。
勿論自分もこれを少し加工してピローとして使いたいと思い購入はしたのだが どうも加工の余地が無い。
(変形カバーを作ってそれなりの見栄えが出来ないか?と思ったのだが・・・)
それに実際 余計な加工をすると重量がそれなりで じゃあモンベルのU.L.コンフォートシステムピロー使ったほうが いいじゃん!となってしまったのだ。

結局 OPSACKは自宅でナッツ類などの乾燥食料保存容器がメインの使い道になり 携帯するのはOPSACKより軽いジプロックになってしまった。 (SサイズのOPSACKは オシッコバックかな)

で結局今使ってるピローは 写真の2.8Lウォータータンク 35gに落ち着いてしまったのだ。
(プラティパスを使うと言うのは常道だが 2Lだと私には少し小さいし これが丁度良かった)

      TANK1.jpg

高さも2Lペットボルト並みで自分にはOK! まったく百均が丁度良いなんて げっそり 貧乏人( 私 )には 貧乏チックの身体が付いてくるものである(感謝するべきかどうか??)

ピローにする行動パターン

テン場に着く>水を汲む>料理に使う>タンクには500ccほど残して水は行動中に携行するペットボトルに移し変えて枕にする>朝 枕に入った水でお湯を沸かす(温いから早い)

こんなんですけど 許してね~~~
  さて以前お話したデイハイドレーターのメイン部品が揃いました 後は箱作って。。。。etc
  これも仕上げちゃわないと 仕事が山積みになっちゃうよ~~~~うーむ…




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| ☆徒然・・・・ | 14:23 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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奥秩父縦走路 甲武信ヶ岳~ プロローグ(http://obakanahibi.blog31.fc2.com/blog-entry-471.html)に書いたが 最近ZOOKのエンジンのかかりが悪い それも日を増すにしたがってどんどん酷くなるようなので 重い腰をあげキャブのOHをすることにした。

    ZOOKOH.jpg

電話で友人に聞いた所 バラシて同じに組めばOKだそうで んじゃ 適当に写真取れば忘れないか?と安易に 取り外し。 (ダメなら友人に頼っちゃうもんね~♪)

エアークリーナーBOX アクセルワイヤー 燃料ライン オイルラインetc を外して・・・・ ポコッと

    ZOOKOH1.jpg

やっぱバッチクなっちゃってますね。  ゴメンねZOOK爺さん!

    ZOOKOH2.jpg

どこや?どこや?問題は????? お掃除しながら 探していくと・・・・・・・
 あ! 最初から疑っていた スロージェットに違和感が!

針金で突っつくと良くないよ なんて言われてから シリコンホースを繋いで お口で吹いて確認したのですが どうも何かが付着して弁のような動きをして 流量が不安定な感じがします。

ZOOKOH3.jpg

ホースにパーツクリーナーを繋いでエアー&クリーナ圧力で吹き飛ばした所 ズバッ!と内部からカスが出てきて貫通! オメデト~~!

後は各部の確認をしながら 元通りに組戻し キャブのOH終了。

     ZOOKK0.jpg

アイドル調整と エアー調整は様子を見ながら3日をかけて微調整 そろそろ良いかな??
今の所 2~3回 かかっては止まりを繰り返すと ちゃんと回りだしてくれます。
もう少し寒くなるとどうなるか???このようなエンジンが1発でかからないから 不調だ と言う物でも無く
いい感じではないんでしょうか??

さてさて 何時 MLV ZOOK爺さんは 山行きに駆り出されるでしょうかね~


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| ☆徒然・・・・ | 11:17 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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      ZZAK.jpg

CUBEN Backpack Prototype の重さについて。。。

0.6ozと言う薄い膜でバックパックを作ったのになぜ?200gオーバーなのか??
前回書いたように 何回もの手直しにより重量の加算が起きてしまったのは確かですが
そんな問題以前に重量が重くなってしまう理由があるのです! 

     mouko.jpg

それは↑ ショルダーハーネスの重量がザックの総重量の約半分 100g以上もあるからなのです。
(チェストベルト含む)

どうもペラペラの物や 最軽量某バックパックのように靴下を詰めてクッションにする というのは。。
納得いかないんですよね。
一日10時間近く歩くのにショルダーハーネスに違和感を感じて歩くのがどうも嫌なんです。
それとも 極々薄い または軽いもので 良い物があるのだろうか?

今回のショルダーハーネスは某SHOPさんのアドバイスを一部取り入れてみた。

@肩に当たる部分にメッシュを使わない 
  強度のあるメッシュが長時間擦れるのは良くない 特に薄着(夏)の場合は問題が大きい
  水分を吸い込みやすく 雨の時過度の水分を含む可能性あり

@身体にあたる部分にシルナイロンを使わない
  シルナイロンは汗をかいて濡れると滑りやすく ストラップや背中部分には向かない

@コシがあり 張りのあるストラップ
  コシや張りがない物で長時間歩くとヨレて 細くなり 肩にダメージを与える

※ 上記の対策を考慮して 今回は 生地は通常の撥水リップストップナイロンを使い グログラン38mmとダクロンテープで張りとコシを出しました。 内部パッドはコレ!と言うものが見つからず 以前使った低反発ウレタン(コレも結構重い)を入れてあります。


前回のフィールドテストで使った所ショルダーハーネスには全く違和感 不快感を感じることなく歩ききることが出来ました。 が しかし重量軽減という観点からは もっと何か他の方法を考える必要があるかもと思います。 もしこの手の情報に強い方がいらっしゃれば ご指導願えれば助かります<(_ _)>
特に 内部に仕込むパッドの素材情報が欲しいのです。(長時間の使用に耐え 簡単にへたることが無い素材  求めています)  簡単なご意見でも結構ですので ご意見よろしくお願いします ね。

なお これらショルダーストラップ以外の事も今考え中。 Cubenで作らなくても。。。とか
あの素材では?? なんて考えています。

今の所のバックパックについての考えは 軽量化する以上使い方には十分注意し 道具を通してフィールドと対話し 足りない部分については人間がその部分を補充 道具に頼るだけでなく一緒に歩んでいこうと言うもの。 あたりまえかもしれないですけどそれを理解してこそ楽しいんではないでしょうかね?!

では次作のザックはどんなものが出来るでしょうか? 通常の袋型は出来ると思うんですが・・
やっぱりオリジナルで進みたいですね。

おっと MLVオリジナルザックが優れていると思う点を!
@収納サイズが変化でき 尚且つしっかりしたパッキングが出来る
  (マットの使い方 スタップザックの使用で内容量を劇的に変化できる)
@パックが一つの塊として確立するので背負った場合バランスが良い

問題点
@クローズセルマットが無いと本体が作れない
 → これについては大型スタッフザックを使うことにより対応を考えています。
    (この素材こそCubenでしょうね!)

ではではでは!


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| ☆徒然・・・・ | 10:08 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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MLV CUBEN S

バックパックと同じくCubenで作ったMLV Cuben SACOSH 現地ではどうか?と言うと特に問題もなし。 

(↑ 写真 こんな物を今回の毛木平~甲武信ヶ岳~瑞垣山荘の行程で詰め込みました。)
@ミックスナッツ 60g         ( ザックに夜食&2日目用に 100g )
@チョコレート 40g          ( 袋から出してジップロックに詰めました これも別口あり )
@アメ   5~6個           ( たまに舐めるとのどに優しく 血糖値を上げてくれる )
@地図                  ( ジプロックに 折りたたんで収納 -ポケット側 )
@ボールペン  1本          ( メモは地図の裏側にします -ポケット側 )

@耐久検査用&バランスを見るために文庫本   (まあ問題は無いと思ったけどとりあえずテスト)

          MLV CUBEN S1

前回も書きましたが あまりサコッシュに物を詰め込むのが好きな方ではないので これだけコンパクト!

地図は昭文社の物を等倍でコピーして携帯するのですが これを葉書が入るサイズのジブロックに収納。

MLV M S

上手く自分の行動範囲を拾って折れば大体4~5時間の行動範囲をこの葉書サイズに収納できます。
サイドポケットに刺しておけば 簡単に取り出せてチョ~便利 (スケスケですね)

MLV M

↑この写真の状態で 文庫本からナッツetc 上記の物が全て収まっています。
実際文庫本などここに入れませんので 財布ぐらいは入っちゃいますね。

どうなんでしょ皆さんは? このサイズでは小さいのかな?? 製作して思ったことは
このような葉書が入るサイズなら0.6ozCubenで良いと思うのですが 大きくするならシルナイロンや
普通のリップストップナイロンの方が生地にコシが有って良いと思うのですが。。。

肩紐のグログランは全く問題なし! これが良いと思います。(※ コメントでもいただきましたが グログランは色々な種類があり ペラペラな物もあります このような使い方は本来の使用目的では無い使い方のため 販売元にこれらを聞いても彼らはデータを持っていないので無駄だと思います。 通販などでグログランを購入する際はご注意ください<(_ _)> 触ってみて確認した方が 良いと思いますヨ)

Cubenで作りたい方いらっしゃいましたら ご相談くださいね (Cuben ダクロンテープ グログラン
キットで幾つかなら出せますので) ヒートカッターが無い場合は長さ指定で切りますよ!


ではではでは!

           前回の記事  →    MLV Cuben SACOSH


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| ☆徒然・・・・ | 13:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近ミシンが欲しくて 探し回っています

jyano.jpg

現在使っているのは これ↑ 家庭用コンピューターミシン。 販売当時定価27万だった物で
フットコントローラー式でパワーも十分(デニムを4枚5枚と重ねても普通に縫ってくれます)
かんぬき止めも 自動止め縫いも ふちかがりも。。。。通常欲しい機能は何でも出来ます。
そして その機能 現在は全く問題がないのです。

これまでもこのミシンを使ってTy-ONE  Ty-ONEⅡなどテント  CARGO‐ULTRALIGHT SYSTEMや
CUBEN Backpack - prototype -などのバックパックを縫いました       
が。。。。。。。実は相当苦労させられていたのです。 
(もうミシン好きの方には このミシンじゃあたりまえだろ! と思われていることでしょう 男性は少ないかな?)

私も少し前までミシンについてはずぶの素人だったのですが 色々縫っていくうちにこのミシンでは力不足と言うことが判ってきました。
それは直線縫いの力とバランス!!! 詳しく説明すると大変ですが簡単に言うと薄物<>厚物などが交互に出てくるところを縫いぬけていく総合力です。 
テントを縫っている時はこのミシンでも苦労無く縫えたのですが (かといって縫い目が綺麗か?と言うと そうでもないですよ)
バックパックは何枚も布地を重ねた所と薄いCubenだけの所を相互に縫うという非常にタフな作業だったので 何度もミシンの調子が狂い その調子だしの作業に多大な時間を奪われてしまったのです。
そしてこの作業は 何度も生地に針を刺すと言うことを繰り返すので 生地にダメージを与えてしまっていまうのです。 
〈勿論調子だしの最中は他の布で行いますが 元に戻すとすぐに調子が崩れたり。。。これが2時間も続くこともあり 投げ出したくなることも )

結局これには私だけの力では どう対処して良いのかわからないので ある方に弟子入りすることにしたのです。
師匠は高級Yシャツ工場で高度な部分の作業を30年勤めた縫子さんであり 私の母の友人です。
そしてその方の協力を経て縫い上げました 
〈勿論 縫うのは私ですが 調子だしのアドバイスを何度もいただきました)

いや~お恥ずかしい ミシンについて知らない事ばかりで 師匠曰く『よくこんなんで これだけの物
縫えたね~』って 感心されたり あきれられたり。
そしてミシン本体についてのお話を聞くうち また師匠のミシン群を拝見する度に  欲しくなっちゃいました。

『あんたに必要なのは直線縫いミシンだね!』 そうなのか色々機能が付いた物はダメなのか!
水平釜じゃなく垂直釜が良いんだ。。。『○×△○。。。。』 そうか。。。。。。○▲×なんだ!
そして無類の機械好き   やっぱり行き着くところは ミシンが欲しい!!
                                ( 高級品好きでは無いですけど )

では現在判る範囲で直線ミシンについて考えている所をまとめて見ましょう。

家庭用ミシン
現在使っている物〈↑写真)がこれで 1台のミシンで何でも出来るように作られており  家庭内での取り回しが楽なように プラスチックを多用して軽量に作られています。しかし機械と言うのは重さによって安定性を出していたり 回転ムラを無くしたりする物なので高級になるほど金属の部品が増えてきて 重くなって行く傾向があるようです。 (私のは約11kg) 
釜は 色々な縫いが出来る水平釜  電子ミシンとコンピューターミシンに別けられる。

工業用ミシン 
kou_20091120101539.jpg

縫製工場で使われているミシンがこれにあたり 師匠がお使いのメインミシンも工業用ミシンです。
テーブルに固定された本体はテーブル下に配置されたクラッチモーター サーボモーターにより駆動され。
非常に安定した縫いを提供してくれます。 テーブルなど含めて60kg~も重量もあるのですが
機械好きにはたまらないオーラを かもし出します。   見てしまうと。。欲しくなる! 実家の あの部屋片付けて。。。。 母親だまくらかすには師匠の協力を経て。。。 でも チョイチョイ作業が出来ないな。。
師匠が耳元でささやきます 『友達の所に ミシンのロールスロイス 三菱の○×▲があるけど 15万で良いってさ』  俺 茶化されてるでしょ これは。。。。。。 でも 良いな 欲しいな。。。。

職業用ミシン
 spur25_p.gif

家庭用ミシンでは役不足 しかし工業ミシンはでかすぎる そんな層を対象に作られたミシンで
工業用ミシンの機構を採用して作られています。 直線縫いは工業用譲りの垂直釜で綺麗な直線縫い力を発揮する反面 家庭用ミシンのような多機能な縫いは出来ません。
重量も10kg少しと 私の家庭ミシンと大差なく何処でも作業できるのが良いですね。
またこの手のものはテーブルに固定することも出来き この場合ひざ上げレバーを使うことが出来る機種などもあります。 私にとっては現実的に この手の物が一番いいはずです。


さて 現在も続いているミシン選び どの子がうちに嫁入りしてくるでしょう??  このミシンの購入には 少し時間が掛かりそうです。 (購入は中古ですよ!中古だから再婚か??そして俺も2台目だから再婚同士?)

PS。工業用ミシンって金属の塊だから ほとんど半永久的 手入れさえされていれば20年ぐらい前の物に良い物が多いんだって~ あ・・・やっぱ買おうとしてる????

 今日もポチット!!

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| ☆徒然・・・・ | 10:56 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Cuben.jpg

MLVとしての2作目 Cuben Backpackの プロトタイプを紹介します。
(前作の BackPack CARGO‐ULTRALIGHT SYSTEM は← こちら)

素材  0.6ozCuben fiber  Dyneema Cloth  Grosgrain tape  Polyester mesh 
     RIP STOP NYLON
重量  220g ※

※ 本来こう言ったものは試行錯誤しながら何度も新しく作り直して出来上がるのですが 今回はCubenという相当高価な素材を使っているため 手直し手直しを一つの素材を使ってやっています。
そのため強固に縫いこんだ部分などは ほどいて縫直すことが出来なく 上からさらに貼り付けている部分などがあります   結果 製品としての重量は正確な値が出ていません。

Cuben1.jpg

今回のモデルは雨蓋を設置し その下部にメッシュをつけることにしました
この雨蓋部分の両脇にはゴムが仕込まれ 伸縮することにより本体をカバーします。 
また この部分の設置により 行動中に脱いだジャケットを滑る込ませることが出来ます


Cuben3.jpg

ポケット部分下部はプラスチックバックルを使ってサイドに引っ張られています。
またストラップの長さ調節はDynnemaLineにlで行われコキはストラップ側ではなく本体側に設置。

Cuben4.jpg

背面部分と下部   下部はDyneema Clothにより補強
ストラップは身体のラインに沿うように途中でサイドに流れるように曲がっています。

Cuben5.jpg  雨蓋を開放した様子

Cuben6.jpg

↑ リッジレスト 灰色側にを外に     ↑少し小ぶりな黒いマットを使った場合

マットによる ザックの視覚的変化も楽しいかもしれません。

前回のフィールドテストにより幾つか判った問題点を解消した物ですが これからも引き続きテストを重ね。
完成品としていくことを目指します。

mouko2.jpg


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| ☆徒然・・・・ | 11:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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COZY-H.jpg

Hikersdepotさん(http://hikersdepot.jp/) に 出荷された 

 MLV Multipurpose Cozy                  
   ( 通称 FUROSHIKI COZY ) 好評により2回目の出荷になりました  

これも皆様のご支援のおかげ 本当にありがとうございます!
このブログを見て お店まで足を運んでいただいた方もいるそうで この場を借りて皆様に重ね重ねお礼申し上げます <(_ _)>

第二段の出荷分ですが まだ少しCF(カーボンフェルト)に余裕があるので 今回も葉書大サイズのおまけが付きます 鍋掴み カップ置き など利用ください。

詳しくは  Hikersdepotさん または こちらのコメントまで!
 

                         今日もポチット!!





 @只今キットや素材販売のHP用意しておりますので その節はそちらもよろしくお願いいたします
             (通販希望があれば ご連絡ください 送料込み3150円です)

| ☆徒然・・・・ | 12:07 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

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  kinpu02jpg.jpg

朝 6時過ぎ登山者の車の音で目が覚めた。  昨晩は7時ごろからウトウトしていて 気が付くと寝てしまったのだが まさかこんなに長く寝てしまうとは! やはり体調がすぐれなかったのだろう。。。
急いで ダウンのポケットから取り出したタンクをマイクロジェットにセットして前室で湯を沸かす。
ガチガチに凍りついた地面を見ても気温は氷点下なのは確実だが こうやってタンクを暖めて使えば簡単湯沸しスタート!?

程なく沸いたお湯を使って バーボン&砂糖入りの熱い紅茶をいれ  ピーナッツクラッカーと 残り物のサラミで朝食とした。
食後は 続けて弱火で湯を沸かし その時間を使ってパッキングを開始。こうしておけばテント内の温度は少しは上がり 強い冷気の中寒さに耐えながら着替えることも無い.。
途中もう一杯紅茶を飲み 荷造りが終ったのは6時50分。 最後にタンクの水をペットボトルに移し変え大弛小屋を後にした。

     kinpu1.jpg

アスファルトの駐車場と道路を越え瑞垣山荘を目指し歩いていくと金峰山までの間に テントを張るには良い 平らな場所をいくつか見つけることが出来た。 そういえば国師~甲武信ヶ岳の間にはこういった場所が無かったような気がしたが。。

最初の登りで気が付いたが 昨晩の睡眠は体調の回復に大いに役立ったようだ。 昨日のように身体に変調を感じることも無くリズム良く登っていける! 時間の経過が悪いほうに転ばなくてラッキー

朝日岳 8:00通過  金峰山 9:00到着 
さすがに奥秩父一の展望と言われるだけあって富士山から八ヶ岳 北・南アルプスの山並みが一望できる。

  kinpu3.jpg

(この金峰山 山梨側ではきんぷさん 長野側ではきんぽうさんと呼んでいるらしい だから話す人によって呼び名が違ったのね。。。)
 
岩だらけのルートを慎重に下り 大日岩に向かう途中 ザックのストラップが緩んでいるのに気がつき
調整しようとしたところ まったく動かない????  もう一度 少し強引に引っ張ると ビり!(>_<)
あ。。あれ!? 今なんか音がしたけど・・・・・・急いでザックを降ろしてみると やはり一部破けているではないか。   コキ(調整機)にラインが絡まっていて締められないのに 強引に力で引っ張ったのがいけなかったようだ。 たいした破れでもないのでこのまま進むことにしたが 今後この部分の改良は必要だろう(後ほど 纏めます)


水の補給に大日小屋に立ち寄るが この小屋無人の小屋になったようで 内部は荒れ 真新しいラーメンの袋が散乱 トイレの板は踏み抜かれていた 昔の事件を知っていたら この状況じゃ泊まるのをためらってしまうな内部だった。(訂正 事件があったのはすぐお隣でしたこの場を借りて関係者にお詫びいたします)

kobu2.jpg


(山にまで来て たくさんのゴミを捨てていく奴と言うのは何を求めて山に来ているのだろうか?)

小屋を出てルートに戻ると 何処から現れたのかヘリコプターが飛来し 耳に圧迫感を感じるほどの低空飛行を繰り返し出した。 遭難事故でも起きたのだろうか??事故だとしたらそれ相当の理由と言えるが それ以外ならあの大音量は勘弁願いたい。

騒音に追われるように富士見小屋 11時50分着。 余裕があれば瑞垣山まで往復しようかと思っていたが 一向にヘリコプターが去る様子もない。 皆 出払って誰もいない富士見小屋前のベンチに座り 30分ほど様子を見ていたが ヘリコプターは去る様子も無いく 瑞垣山~大日岩方面で低空飛行を繰り返している。    この先瑞垣山に向かっても相当煩いに違いないだろうから下山することにして 瑞垣山荘駐車場に向かった。

kobu1_20091115082454.jpg

↑今回のルート 黄色バイクルート 赤歩いたルート  宿営地 大弛小屋は国師ヶ岳直ぐ左あたり

                   今回の山行TOPはこちら       前日の行程は こちら!              

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過去の奥秩父縦走路はこちら! ↓
三ノ瀬~鴨沢  (将監峠~雲取山) 
         http://obakanahibi.blog31.fc2.com/blog-entry-390.html
笠取山から唐松尾山 (笠取山~将監峠) 
         http://obakanahibi.blog31.fc2.com/blog-entry-351.html  
奥秩父縦走路 (笠取山~甲武信ヶ岳) 
         http://obakanahibi.blog31.fc2.com/blog-entry-408.html

| ☆山行  | 13:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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       oodaruJPG.jpg

15:20分大弛小屋着
約8時間かけて毛木平駐車場から到着した大弛小屋は、山梨県と長野県の境 標高2,360mの峠にある小屋で それと共に自動車で到達できる日本最高所に位置する小屋とも言える。 
この大弛小屋自体は峠の駐車場から少し奥まった所に位置するが幕営指定地は駐車場の目の前〈↓写真参照 後ろに見えるのは駐車場)なので このルートを人が多い時期に歩くのなら この点を考慮してルート策定しないといけないのではないだろうか。

今回は11月の平日だと言うのに駐車場には車が数台駐車され 時折新たな車が現れていた。

早速 今夜のお宿 Ty-ONEⅡを建てるをことにするが何時しか風が吹き出非常に寒い。
とりあえず条件のよ良さそうな場所にそそくさとシートを広げ四隅にペグをうち 頂点をひっぱり。。。
あら・・・!? 乾いていたはずの地面が気がつくとしっとりと湿った地面に。。。。。
ありゃりゃ! Ty-ONEⅡのTyvek生地は泥に汚れているじゃないか!!!!

どうやら少し前に降った雪と 霜柱の連日の攻撃により 乾いた地表の下にはしっかりと凍った地面が存在し、それが設営により溶けだしてベタベタになったようだ。
少し悩んだがこの地で一晩もキツかろう 途中で設営を中止してサイトを一回り 被害の少なそうな場所に引っ越しすることにした。

気分も凹み風がなお一層強く体に吹きつけるように感じてしまう 膜の中に早く潜り込みたい。。。

 mouko4.jpg

引越し先の地表も何時しか湿りだしたが 先ほどのように光る水玉を見ることは無いようだ。
しかし幕を低く張るのは気が進まない! 高めに立ち上げ 先日追加工作した前屋調整機能を使って幕と地面の距離をかせいだ。

後は明日早朝まで引きこもるので 2.8lタンクに一杯水を汲みに行く。
小屋脇の水場には2本ホースが出ていたが出てくる水は無く 下を流れる水路よりカップで漉くっては
チョロチョロとタンクに流し込む。   だ~れも居ない場所の片隅で ウンコ座りして背中を丸めてチマチマ作業するなんて なんとも情けない気分で 外を吹く風以上に気分は いっそうブルーに。。

水の冷たさ 心の痛みと引き換えに今日&明日の水を確保し そそくさと幕にもぐりこむと そこは風も感じない暖かな安住の地。 Tyvek素材と言うのは温かみを感じるところが良いね!
(薄いナイロンより微妙に毛羽立ったTyvekは暖かいのではないだろうか??)

上にはノースのダウンジャケット 下はユニクロのエアテックパンツを着込み NANGAマットマンに
はリッジレストを仕込む   しかし湿った地面が奪う熱にはリッジレストだけでは心もとないので
追加で持参したダイソーのウレタンマット3枚を上半身部分に別けて配置することにした。

 oodaru1JPG.jpg

続いて飯の準備、 マイクロジェットを持参したので 風防内にタンクを抱かせて湯を沸かす。
このように使えばタンク圧力の低下にも対応でき十分に燃焼性能を維持できる 勿論使用後は
ダウンのポケットに入れてタンクを冷やさない工夫さえすれば厳冬期以外なら使えるのではないだろうか?
湯が沸く時間を利用して 氷を入れずともよく冷えたバーボンをゴクリ。 
こんな時のバーボンは本当に美味い!  どうせキンキンに冷たい水がそう簡単に沸くはずも無いので 持参したサラミをカミソリの刃を使って削ぎながら  パクリ。。。  美味 美味。。 行動食のナッツも残ってるな。。。。

程なくお湯が沸いたので FUROSHIKI COZY(CF無し)にレンジパックを仕込み インスタントラーメンを投入 そこに熱湯を注ぐ。  COZYは四隅をしっかり留め それを懐に突っ込み 温か湯たんぽ状態 またもや冷たいバーボンをゴクリ。。。。ウメエ。。。。

オット またお湯を沸かしておかなくては ラーメン後のクスクスチーズリゾットが作れない。

あたりはまだ薄明るく 時折現れる自動車の音が静寂を突き破るが、外気温が下がったせいで長居は無用と直ぐに居なくなる。
冷えた身体をラーメンとリゾット バーボンで暖めていると何時しか良い気持ちで ウトウト。。。と
時計の針はまだ6時だが 寝るに限るな。

 oodaru2JPG.jpg


夜中 地面から奪われる熱は相当な物でリッジレスト+αのマットでは何度か目が覚めてしまった 
やはり暑さ・寒さに弱い 貧弱者な私は冬用のマットを買うしかないな~??

               前日の行程は こちら!              次の日は こちら!

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過去の奥秩父縦走路はこちら! ↓
三ノ瀬~鴨沢  (将監峠~雲取山) 
         http://obakanahibi.blog31.fc2.com/blog-entry-390.html
笠取山から唐松尾山 (笠取山~将監峠) 
         http://obakanahibi.blog31.fc2.com/blog-entry-351.html  
奥秩父縦走路 (笠取山~甲武信ヶ岳) 
         http://obakanahibi.blog31.fc2.com/blog-entry-408.html

| ☆山行  | 10:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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前回のプロローグ(瑞垣山荘~毛木平駐車場)までの情けないアプローチは忘れてやってください。

      mouko.jpg

ZOOKにカバーをかけ荷物を整理し出発の用意をするが 長時間冷たい風にさらされたせいで身体が
本当に冷えてしまった。 早く歩かないと風邪がぶり返してしまうのでは??
身体を温めるため 急いで毛木平駐車場 左奥から甲武信ヶ岳山頂への登山道に足を踏み入れた。

《テスト装備》
今回テストする装備はやはりCubenで作ったザックの試作品と 同じくCubenで作ったサコッシュだ
はたして0.6ozと言う非常に薄い膜のような素材で2日間25km~の距離を歩くことが出来るだろうか? 用心のためにザックにはプラスチックテープと縫い糸を忍ばせてある。 このテスト結果と仔細は後にまとめてUPしたいと思っています。

駐車場から少し進むと道は十文字峠を経由して甲武信ヶ岳山頂に向かう道と千曲川源流部を経由する道に別れる。 勿論時間的余裕はそれほど無いので右 源流コースを選択 左手に千曲川を見ながら進んだ。

     mouko1.jpg

このあたりではまだ雪を見ることは無かったが 川の両脇に水が凍りついたツララをたくさん見ることが出来きた 長野側はすでに紅葉も終わり冬支度を急いでしているのだろう。

一時間ほど進んだころ やけに呼吸が速くなっていることに気がついた いや 息だけでない 身体の疲労を感じるようになってきていた。 通常こんなに早く息の弾みだるさを感じることは無いのだが・・・ やはり少し前に引いた風邪の影響がこのように早く体力の低下と言う形で出てしまったのだろう。  一度荷物を降ろし呼吸を整え体のチェックをしてみたが発熱している様子も無いので一安心! 最後まで発熱などの最悪の状況にならない事を祈りながら登るしかないようだった。

山頂まで1時間の所で徳さん《甲武信ヶ岳小屋の小屋番さん》が前方に現れた。 なんどか小屋には
伺ったことがあるので一言二言声をかけると 徳さんがすれ違いザマ『綺麗なパッキングしてるね~』と一言。
たぶん見たことも無いへんてこなザックを確認したので どう言っていいかわからず こんな言葉が出たのだろう 少しその場で立ち止まってザックについて徳さんと話し込んでしまった。

3時間かけて山頂到着〈コースタイム3時間55分)これほど早く登れるなら思ったほど身体はひどい状態ではないようだ。

mouko2.jpg (←パッキング綺麗じゃない。。)

山頂で奥秩父縦走路を繋げたのでこれを伸ばして行かなくては!
もと来た道を引き返し 水師(毛木平からのとの分岐)を過ぎ富士見を越え平凡な尾根道を進んでいく

両門ノ頭は国師ヶ岳までのルートで唯一景色のよい場所だ ここで休憩を取ることにした。

   mouko3.jpg

本日初めて腰を下ろし ナッツやチョコを TANGグヤバノ粉ジュースで胃に流し込む ウマイ!
いつも以上に水分を身体が欲しがっているのが判る 明日に響かなければいいのだが・・・

国師岳を抜け 信じられないほど整備された木製階段を下りていくと今日の宿営予定地大弛小屋だ。

   mouko5.jpg  ←ずっと続く階段 やりすぎでしょ!
 
本日の走破時間 毛木平~大弛小屋 約7時間50分休憩含む (コースタイム9時間40分)
                                       
                             さすがに今日は体調が悪くて疲れました。

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過去の奥秩父縦走路はこちら! ↓
三ノ瀬~鴨沢  (将監峠~雲取山) 
         http://obakanahibi.blog31.fc2.com/blog-entry-390.html
笠取山から唐松尾山 (笠取山~将監峠) 
         http://obakanahibi.blog31.fc2.com/blog-entry-351.html  
奥秩父縦走路 (笠取山~甲武信ヶ岳) 
         http://obakanahibi.blog31.fc2.com/blog-entry-408.html

| ☆山行  | 10:17 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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  puro0.jpg

日々の仕事や新製品の試作で奥秩父縦走路を数珠繋ぎする旅になかなか出られず 
気がつくと今年も早や11月!(今まで奥多摩湖~雲取山~将監峠~笠取山~甲武信ヶ岳と繋いだ)
雪が降ると距離をかせぐのは大変だろうし 身体も弱いので!??無理は禁物 さっさと結んじゃおうと出かけてきた。

8日夜 経費削減で八王子まで約3時間の下道を走り 須玉IC経由 瑞垣山荘駐車場に真夜中到着
 (中央道 休日割り引きは八王子~先 1000円)
早速後部座席に移り荷室のZOOKと自分の背中にホッカイロを ペタ(自分用) ペタペタ(二個ZOOK用)と貼る。  
最近気温が下がってきたので なかなかエンジンが掛からないZOOK君 明日の朝エンジンをかけるのに一苦労するのも嫌なので エンジンの主要部分を暖めておこうとホッカイロを貼ったのだ。 
(1990年2月19日生まれ(発表)のZOOK君は約20歳のおじいちゃん 犬だったらとっくに死んじゃってますから いたわらなくてはいけません。 キャブをOHしろ!と聞こえてきそうですが想像  明日はこのZOOKで毛木平まで移動して 2日かけて瑞垣山荘まで戻る予定なのだ)

準備が整ったZOOKを厳重に毛布で包み 身体の方には麦から作られたアルコール燃料を注入。
一時間後には 車外の満点の星空とわずかに漂うガソリン臭に包まれて就寝した。

(初日)
バタン!バタン! 車のドアの閉まる音で目が覚めた。 どうやら周りの車にはみな人が乗っていて(車中泊)これから山に向かうようだ。 
自分も暖かい珈琲と軽い食事をとった後 出発の用意をする。

     puro.jpg

ZOOKは一晩暖めてあげたのでエンジンはすぐに吹け上がり順調にスタート。。。!???
うひゃ~風がつめたすぎる。。5分もしないで車に戻り 余った洋服を着込みネックウォーマーを耳当てにして再スタートした。

パタパタパタパタ・・・・・今度は順調に進む!?? 波乱のドライブ!がスタートしたのだ。

15分ほどで到着した信州峠は 想像以上の峠道で 傾斜がきつくなる度にZOOKの速度が落ちていく。   
気がつくとスピードメーターは20km/hを行ったりきたり ほとんどママチャリの速度にではないか!

左右の足で地面をけって登っていく! がんばれZOOK! お前はキックボードか!?? 指
しかしエンジンの回転は上がらず!傾斜を大きくする坂道に速度はさらに低下していく 。。。
(皆さん ZOOKで信州峠越えてはいけませんよ!) 
あまりにZOOKが可哀想だしVベルトの負荷もバカにならないだろう もう押して登るしか無いじゃん!!

通り過ぎる車のドライバーには 早朝に紅葉も絶景もない峠道を バイクを押しながら登っていく登山姿の男の存在はどう映ったのだろうか??          情けない。。。。 

長野県境の標が見え ついにZOOKと私は最高点に到達した! そこからはまたZOOKの出番だ!
颯爽と跨り **kmの速度で下っていく 先ほどの汗は一気に身体から体温を奪い去り 寒いの何の!
でもZOOKが頑張っていることだし 耐えるしかない!! パタパタパタパタ・・・・・・
パタ・・・パタ・・・    パタ・・    え!? まさか???エンジン止まる???
下りだして10分 峠を越えた長野側は山梨側より一層と気温が低いようで 周りの畑は凍り付いて
真っ白けになっている。  ZOOKのエンジンは下り坂と言うこともあり アクセルを開けることもほとんど無く回っていたため オーバークールなんじゃ??(空冷2スト使用暦が短いため判断不可)

スト スト・・・ストン  シャ~~~~  エンジン止まった!惰性で走ってる。。。。
やっぱ止まった! 路肩に寄せ 平らな所でキックをするもエンジンは掛からないではないか! 
心の中では たぶんオーバークールだろうと思っているが 違ったら と少しあせっている 私うーむ…

もう今回は中止でいいんじゃ!?  悪魔がささやく。。。

マフラーは熱を帯びているようなので 様子を見るため(他の方法も見当たらないし) そのまま押し歩き 5分ほど後に 願い一発 キック!を入れてみたところ 安定しないまでもエンジンがなんとか掛かった!! 少し暖気して再スタートを切ることが出来たのだ! 泣き

パタパタパタ・・・・なんとか峠を抜け69号線が見えて来た時 またエンスト。。。今度はガス欠!
もう漫才のような成り行きだが 人生山あり谷ありなんです! ほんと半分は笑っちゃいました

距離計算ではタンクのガソリンで丁度毛木平に到達できるはずで それで足りなくてもサブタンクに200ccガソリンがあるので問題は無いはずだった。(タンクに満タンにしていくと輸送中 車内にガソリンが漏れてしまう可能性があるので 車に乗せるときは少ししか燃料は入れておかない)

しかし峠で余計に燃料を使ってしまったようで この計算は狂い ここで200ccをタンクに入れると毛木平までの道のりに相当不安のあるガソリン量となってしまったのだ。

不安。。。引き返すにしても絶対車まで到達できる燃料は無い。。。最悪の場合 どうやって車まで帰るか?? 
頭の中はフル回転。。。。
さすがに この地域 この時間 燃料補給することなど不可能なので 行ける所まで進むのが最善策か!!??

もう運を天に預ける! 

と思った矢先 またゆるい下り坂で3回目のエンスト これは前回と同じオーバークールだったようで すぐにエンジン再始動 (日本では泣きっ面に蜂と言います)

ドキドキしながらZOOKは進む。。 大弛峠との分岐を過ぎる。。。パタパタパタ。。。。
三国峠との二股を右に進む。。。(ここまでくれば歩いても毛木平まで1時間半で歩ける! しかし
スケジュールが。。。くるう。。。。)
お!舗装路が終わって 未舗装路に入った!!! パタパタパタ・・・・

まさか無事つけた?? 前方には写真で見た毛木平の駐車場ゲートが見えるではないか!!!!!

puro1.jpg

GOOOOOAL! 約35km 約1時間半かけてZOOKは なんとか走りぬいたのでした。。。感無量!

 プロローグ偏は終了 次回は まともに山に登ります  今日もポチットお願いしますね! 

| ☆山行  | 16:05 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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只今 お山より戻りました つかれた~~~~  やっぱ体調戻ってなかったみたい。。
では   次回にUPで お会いしましょう!    

                     

                                    ホ ホ ホ ホ。。。 ほ。。。

| ☆徒然・・・・ | 19:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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 MLV Cuben SACOSH

 SACO.jpg
 
0.6ozのCubenを使ってサコッシュを作ってみました。 

自転車競技をしていた当時からサコッシュを使っていて 最近はラオスで仕入れた僧侶が使っている托鉢袋を日常のサコッシュとして使っています。 さすがにこれは山に持って行くような物では無いので 山に行く時はただのメッシュに紐をつけただけの袋をサコッシュとして使っていました。

しかし 新作ザック用にCuben を仕入れるにあたり このあまり生地で ちゃんとしたのを作ることを頭の片隅に描いていたのです そう 日本初のCuben Backpack&Sacosh!のダブル発表です!

(ところが。。。ウルトラライト界の名ブログ山より道具に先日 ULGさん&Hiker's Depot のコラボ作品
Hiker's Depot UL Cuben SACOSHが発表され 日本初Cuben Backpack&Sacosh!のダブル発表の夢が崩れ去ってしまいました。。。。) 

まあ 日本初!のダブル発表はダメになりましたが MLVモデルとしてCuben Sacoshを紹介しましょう。

本体&ポケット  0.6oz Cuben fiber 補強 Dacronテープ
ストラップ      25mmグログランテープ 

SACO2.jpg

重量  7.5g (実測で7g~8gと計測するたび誤差あり 但し 面ファスナーが未装着)
特殊な薄手の面ファスナーを使う予定ですが 未入荷なので今は面ファスナーがついていません。
装着後の重量は8g(9g未満)で収まると思っています。

SACO1.jpg

私のはウォーキングスタイルでは あまりサコッシュに物は詰め込みません。
上写真では携帯電話が入っていますが サイズ比較用に入れてみたのですが 山には携帯をもって行くことは無く(SoftBankなので ま~ず 繋がらないのですホント素晴らしい会社でしょ!)

主に入れるのは 地図 行動食少々 飴 ペン メモ帳 小型LEDライト バンドエイドぐらいなのです。
(デジカメは振り回したくないので 胸ベルト→ こんな感じ )

なので 必要最小限な物に仕上げてみました。

 イカスデショ!? MLV Cuben SACOSH も ??

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  今日もポチットお願いします!  あ。。。あの件が無い!って怒ってます???
                                        ゴメンねゴメンね~ ハリー       

| ☆徒然・・・・ | 17:45 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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       ZZAK.jpg



    
.... y(^ー^)yピース!
                                  疲れた。。。 とりあえずUPです

                   。。。。 今日もポチット お願いします  ハリー

| ☆徒然・・・・ | 16:51 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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上野の森美術館で行われた聖地チベット展を見てきた
   
  Image035.jpg


まずこの展示について注意しなくてはいけないのは この展示は中国政府主催の展示であり 
チベット亡命政府やダライ・ラマ法王日本事務所(チベットハウス)の関与は一切無いということだろう。

そのため 心のどこかに この展示には多大なプロパガンダが含まれているのではないのか? 
とか 入場料一部が中国政府に払われるのは嫌だ!と思っていたのだが・・・・
それでも 見ないことには何も意見を言えないな と思い行くことにしたのだ。

現地ではチベットハウスの方々が 入り口前で抗議の意思を示しプラカードを置いたり 旗を掲げたりしていましたがダライ・ラマ法王日本事務所の呼びかけによる(非暴力的のお願い)が功をそうしてか トラブルの無い会場前でした

     Image036.jpg

もし皆様もいかれるなら 是非彼らの声に耳を傾けてください。
パンフレットなど 色々な趣旨の配布物なども頂くことができます。

Image034.jpg

入場料1400円を払い内部に入ると まず中国関係の声明板が見えますが
その他に特にプロパガンダ的な物が少ないのには驚かされました  (中国らしくない。。)

内部には数多くの仏像やタンカが飾られ 素晴らしい物も確かにありました。
 残念なことに どうも私には素直に仏像を見れません (-_-;)

ご存知のようにこの展示物は(全てと言って良いでしょう)チベット国内から略奪された物であるし
文化大革命の時代を考えると 当時に頭部などを破壊された物も多く含まれると思われるからです。

そして現在 展示するために修復された可能性が伺えるのです
(理由はともかく 頭部は修復された後がうかがえるものが多数ありました。)

また タンカにいたってはミシンをかけた後が見れるもの(これは絶対にありえない行為であります)
や周りの継ぎはぎの部分に模様の揃わない装飾などもありました。

これらを見ると本当に中国政府は仏教美術としての価値を認めているのだろうかと考えさせられます。

この展示会では 如何に中国はこれらのものを保護してきたか!と言うスタンスを取っていますが
これは全くの嘘であり 彼らは侵略と文化大革命を通して大多数を破壊し
また それらから貴金属を取るために略奪したのを 
私たちは忘れてはいけないと思います。

少し前 中国政府はクリスティーズに出品された文化遺産に対して抗議活動を
行いましたが。。。 自分達のことは目に見えないのでしょうかね?

私はチベット関連の物はなるべく多く接するようにしていますが
今回ばかりは 中国主催と言うことで 違う意味で大変複雑な時間を過ごしました。


是非皆さん こんな事があるということを 心の隅にでも 刻んで置いてくださいね。

| ☆徒然・・・・ | 15:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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 czak.jpg

ザックがほとんど出来上がりました 後はバイアスつけて 胸ストラップつけて ちょいちょい。。。

でも本当に今回は大変でしたよ げっそり 想定外の問題が起きたり。
見落としていた点が実は大きな問題点だったり。。 改修に次ぐ改修で ある部分など3回も改修しました。

なので 今回は重さが微妙に重くなっちゃっています。 縫い直しが効かない箇所などは 
もう一度上から当て布(ベルト)したりしちゃいましたから・・・ うーむ…
 
とりあえず仕上げなんで ゆっくりやらしてください! なので今日のお話は。。。。

        ユニクロ エアテック ストライプ キルティングパンツ
          yuni.jpg
一部 のアウトドアファンで話題になったユニクロのパンツです。
このパンツ オンラインストアと、一部店舗でのみ取扱の商品で 東京では銀座や神宿など9店舗
わが県など1店舗のみの扱いで 私は越境して新宿店で購入しました。 (都内のが近いんですもん!)

当初はダウンパンツを物色していたのですが 色々話を聞くうちに こっちかな~って思いまして
結局こちらを購入しました。    これはこれで 結構使えそうですヨ

仕様   ウエスト:総ゴム入り・ベルトループあり・内側ひも通しあり/ひも調節機能あり,裏地あり(総裏),
      ポケット:前×2(左右)・後ろ×2(フラップ マジックテープ付き),ドローストリング付き(裾)
素材   総 ポリエステル100%
重量   実測 309g Mサイズ

私は通常Lサイズを購入するのですが(身長172cm体重約70kg)この商品はMサイズを購入しました。
と言うのもLは結構腿回りがゆるく また 裾も長いのです(足が短い??から??むかー
足が細い人なんかLサイズじゃ だぶだぶになっちゃいそうですよ~。(参考までに)

   yuni2.jpg

↑裾のドローストリング ちゃんと作ってますね!

  yuni1.jpg

さて細部を見てみると 少し手が入りそうなところがありました↑
腰に通されるベルトがナイロンのざっくりした物 プラパーツはニフコの普通の物です。
せっかくなので これを交換しちゃいましょ! ベルトをグログランに バックルはYKKの軽量モデルに改良!
これで アンダー300gしょ! 

ダウンと違って気を使わないで使えそうですね せっかくならどなたかと2本購入で990円OFF
したかったな~~~~   きゃー!



  。。。。 ザックの記事はもったいぶちゃいましたね~ ゴメンね 
                      しか~し! 今日もポチット お願いネ  泣き顔

| ☆徒然・・・・ | 10:22 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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