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FREELIGHTより6月中旬を目処にシェルターを発売します。

開発に2年の歳月をかけ、全てオリジナルの製造を目指したシェルターがやっと完成しました。
まず我々が求めたものは今までにはないオリジナリティーです。

M1_20160531111240c83.jpg
 (写真は 開発段階の -M- 基本構造を詰めるため 換気口などはついていませんでした) 


写真を見て何かに似ている? と思った方もいらっしゃるかと思いますが、
どこがオリジナルか、なぜ我々がそれを目指したのか? 
それを数回に分けてお伝えしたいと思います。


設計の段階で最初に考えたのは居住性の高さとそれに相反する占有面積の小さなシェルターです。

私達がテント指定地で設営する時、その占有面積はたいがいの場合、限りあるスペースに張る必要があります。
しかしながら海外から輸入されるシュルターはとても大きな占有面積を必要とするものが多くあります、

いっぽう、国内製のものは引綱が必要で、占有面積が必要なわりに居住面積は小さかったり
フィールドで使いやすいとは言いがたいものもあります。

そこでそれらを解消すべく 引綱を必要としない構造、 ある程度の占有面積で快適に使える設計を目指しました。
そうやってMの基本設計の方向性が決まったのです。

続く・・
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| FREELIGHT | 11:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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wrapita3.5 発売させていただきました。
http://freelight.shop-pro.jp/?pid=102131754


Wrapta35.gif

| FREELIGHT | 19:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FREELIGHT wrapta3.5 UDD
Wrapta35.gif

FREELIGHTをご利用いただきありがとうございます。

以前紹介したFREELIGHTナンガ(NANGA)のダブルネームによるシュラフがいよいよ完成します。

ウルトラライトの発想で、シュラフをもっと合理的に考え、
ダウンシュラフブランドとしてその地位を確立しているナンガさんに相談したところ、
このアイディアに共感してもらい、共同で開発をスタートすることができました

通常、シュラフに封入されたダウンのうち、身体で押しつぶされる背中側のダウンはほとんど保温効果を発揮しません

一方で、現代は地面からの冷気をシャットアウトする断熱効果の高い優れたマットや軽量なマットが次々と開発されています。

そこで、シュラフ底面のダウンを除き、その位置にマットを差し込むスレーブをつけたのです。
Map021.jpg
( Wrapta に NeoAir を差し込み 裏側から撮影 スレーブの形状が確認できると思います )

以前書いたように、数十年前に、ナンガやその他のメーカーでも似たような構造のシュラフは販売していましたが、当時の状況ではその有効性を上手く活用できませんでした。

しかしマットの選択肢が増えた今こそ、そしてウルトラライトの発想が浸透し、ULギアが行き渡った今こそ、その良さが引き出せる…、そんな想いから、われわれのダブルネームによるシュラフ作りが実現したのです。

Map12.jpg

シュラフ全体の構造は、型紙から起こしたオリジナルで、シルエットの美しさと熱の逃げない構造を追求しました。

このシュラフは、スレーブに入れるマットを替えることで、対応できる気温帯が変わり、活動範囲が広がり、様々なシュチュエーションに対応できます
幅50cm以内なら※、極端に厚手のマットで無い限りクローズドセルのマットから、最新のエアーマットに対応します。

マットの上でシュラフが滑り、ずれ落ちることは誰もが経験あるでしょう。
新しいシュラフは、マットをスレーブで固定するので、滑り落ちることはありませんし、マットを2枚重ねてもずれることがありません。

ダウンは、ナンガオリジナルのデラックスウルトラ撥水ダウン(DX UDD)を350g封入。

350gと聞くと少ないと感じる方もいるかもしれませんが、一般のシュラフの350gの場合、
背中に潰される多くの量も含まれるのです。

FREELIGHT×ナンガのシュラフは、背中で潰されるダウンは皆無。350gすべてのダウンが温かさを保つためにたっぷり膨らむのです

ナンガさんのテストデータによれば、これによって一般的なシュラフでいうダウン封入量600gのシュラフに相当し、重量 約700gなのに限界使用可能気温-11℃の保温力を発揮するのです。

Map221.jpg
※スレーブの状態を判り易くするため足元からマットが出していますが実際のご使用状況ではマットの取り付け位置は写真より上部となります。


それだけの保温性能がありながらφ13×25cmの収納サイズを実現しています。

また蓄光性で生地を噛みにくいファスナーを採用するなど、細部にもこだわりました。

これだけ盛り込んで、価格が高かったら買えないし、利用者も増えず、新たな提言として伝わらない。

そんな心配もあり皆様の協力で、価格は、初期ロットのみ数量限定ですが、34,800円(消費税別)に設定しました。

FREELIGHT×ナンガのオリジナルシュラフ
 名称は ハイカーだけで無く マットや 私たちの物作りの思い 全てを包み込むと言う意味から

 「Wrapta 3.5(ラピュタ3.5)」としました。

温かく合理的なシュラフを探しているみなさん、どうぞご期待ください。 

発売は5月16日を予定しています。


データ (NANGA社提供のデータとなります)
・生地:15dn×20dh ナイロンリップシレ撥水加工
・構 造:ボックスキルト構造
・羽 毛:DXUDD(ヨーロピアンホワイトダックダウン90ー10%)
・F P:770FP
・羽毛量:350g
・サイズ :レギュラーサイズ(~175㎝対応)
・対応温度:-11℃/LIMIT
・収納サイズ:φ13×25cm

※ シュラフのスレーブはある程度の伸縮があるため51cm幅のマットも厚みが無ければ対応いたします。
  また マミー型のNeoAirなども取り付け確認をしてあります。

| FREELIGHT | 17:01 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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M.jpg
                                   (イベントスピーカーの根津さんに紹介)
FREELIGHT   M

 GWイベント 入り口に Mを展示させていただきました。


                      -These are not the full story.
                                 We are FREELIGHT


・現在生産に入っており 今月中の発売を目指しています。



| FREELIGHT | 12:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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