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102.jpg

当初の予定では祈願祭の翌日は野呂川越を通り間ノ岳、北岳と進み
時間を見てシェルター泊。翌日ゆっくり写真を撮って下山する予定だったのだが…

この所、皆様からFREELIGHT SHOPに沢山のご注文を頂く事ができるようになったので
未出荷の商品の山が脳裏を過ぎり 『3日も休んじゃまずいだろう!』と心の声がつぶやいていた。

ここでオオタケさんから 『俺 1日だけなら付き合うから左俣から北岳向かわない?』と声がかかる。
現在通行止めの左俣コースの状況確認と改修の下見を兼ねるという事なのだ。

(飼っている子犬と会えないのが寂しいから2日は駄目だけど1日だけなら付き合う!
 と言う訳ではない    らしい。 )

ザックには2.5日分の食料とシェルター シュラフが詰まっているので
これが無駄になるといえば言えるのだが、1日早く帰れるし出荷もできるので
これに激しく賛同し左俣から北岳を目指すことにした。


AM4:30過ぎ 昨晩の宴会の雰囲気が残る中、小屋番が食堂に電気を入れてくれた。
? しかし まな板を叩く音は聞こえない・・・

『なんか食べる物ある?』 
『あ。。。食べる?  あるある。。ちょっと待って』

なんと小屋番は朝飯を作る気がなかったらしい・・・ 

いすに座りボケ~っとしている隣でオオタケさんは猫をかまっている
この人 犬 猫 川魚 をかまってないと生きていけない人なのだ 。


食後皆が気持ちよさそうに寝ている脇でガサゴソと出発の準備をする

13.jpg

AM6時 会長が寝床から『広川原にPM1:00 待ってるから』と合流の時間告げて見送ってくれた。
つまり7時間で降りてこいって事??

祠のあるあたりで川を渡り左俣を進む。 夏前から大雨が降っていないので
川の水は非常に少なく、靴をぬらす事も無く川を渡れるのは助かるが
水の勢いで石がかき混ぜられていないために 石の表面についたコケで非常にすべる。

11_20120921092323.jpg


右へ左へ川を横切り 大きく崩れた箇所も水が少ないので苦も無く先に進む。
常に周囲を見回し 歩けるルートを探しつつ大滝に向かって川を溯り 1時間弱で
大滝に出ることができた。 

ここで休憩がてら水を汲み(ここが最後の水場)左岸側の急登を中白根沢ノ頭に向けて登りだす。

11_20120921203820.jpg

野菜などを小屋に荷揚げしたオオタケさんは背負子で登山。 
因みに私はZUDAに野菜、卵を入れて小屋に持って行ったので今回は通常の登山姿である。


左俣コース (両俣小屋からのアドバイスも兼ねて)

両俣小屋では現在 通常のルートとしてこのコースを紹介しておらず
野呂川越を越えてのルートを一般ルートとしている。
左俣に進むには十分な準備と山の知識、そして川の水量など総合的な判断を必要と考えて欲しい。
とにかく進みたいときは小屋でのアドバイスを受ける事。駄目と言われたら進まないこと。


現状

現在の所 左俣沢は手が入っておらず キチンと整備された山道では無い。
野呂川が通常の水量に戻ると度重なる渡渉は毎回靴を脱いで、と言う事にもなりかねないため 
状況によってどれほどの時間がかかるかは装備次第かもしれない。

水が多い時の事を思うと靴を二足用意し 両俣~大滝間を登山用の靴では無く
渡渉用に持参した靴で進むことを考えた方が良いと思った。 (釣り師のように。。)

大滝から中白根沢ノ頭までの急登は梯子などが壊れ 
ある程度の腕力をつかって安全を確保する必要もある。
土留めが利いていない箇所が幾つかありザレているので慎重に進むこと。
中白根沢ノ頭からは普通のコースと思っても差し支えない。




現在このコースを修復する事を計画しています。

来年度になりますがボランティアを募っての修復イベントも方法として
候補に挙がっていますので、決まりましたら皆様にお知らせいたします。








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