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大滝左手の急斜面から中白根沢ノ頭に向かう道は始まっている。

所々に過去整備した跡となるロープや梯子が残っているが 
これをあてに登山できるほどではなく 両手、両足で乗り切る場面が数箇所有った。

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土留めが利かなくなっていてザレた斜面もある。
特に雨天の下りは注意が必要で、身長の低い人は泥だらけになってしまうかもしれない。
(以前 お盆に小屋を手伝ったT嬢が雨の中 大泣きしながら下ったらしい)


ある程度登って行くと視界が開け仙丈岳 間ノ岳が見え 右俣の源流部も見える。
中白根沢ノ頭を超えると尾根に出て快適なハイキング。

少し進むと肩の小屋から山頂を目指す登山者が見えるようになり
普通の登山となった。

3_20120923211804.jpg


高校の夏合宿で登った事はあるのだがまったく山頂の風景などは記憶には無く
記憶にあるのはライチョウの雛にちょっかいを出したら
激怒した親鳥に追いかけられた記憶だけ・・
しかしそのライチョウも今は激減して中々見ることは出来ないらしい。

山頂で一休みしていると 誰かさんは周りの人にジロジロ見られていた。
パイプの背負子に発泡スチロール括り付けて山頂で仁王立ちしてちゃ目立つよね。。。

4_20120923211809.jpg

一休みしたら下山だ。 
オオタケさんは『肩の小屋にシェルター張んないの??』と言っていた。
どうやら置いて行きたかったらしい・・。

『じゃあ 広河原1時にトライするか!まあ無理かな?1時半かな~』
と歩き出したが・・ここから? この荷物で?

早い 早い 登りは状況把握でゆっくり登ってたんだろうけど・・・

それでも八本歯の手前で一度休憩することにした
お湯を沸かしオオタケさんはアルファ米をにお湯を吸わせる。
私はすかさずチョコにナッツ クラッカーにコーンスープを飲む

この時ストーブのアルコールが風で飛んでキャップとサングラスが焦げた。。。
ワォ やばい~~  こんなの初体験。。アルコールストーブの取り扱いは慎重に! 
馴れが気の緩みになってたんですね。


オオタケさんはアルファ米を食べずに背負子に仕舞うとすかさず歩き出す。

あっという間に八本歯に到着。

更にスピードを上げたそうなので『先に行ってどっかでアルファ米食べて休んでてよ』
と先行してもらう事にする。

背負子が遠ざかる。。。
右手に雪渓が見えて見通しが良いのでどんどん離れていくのが判る。

後は降るのみ… 雪渓終了点手前で岩に座りアルファ米を食べているのに追いつくと
『○○▲×▲××』とアルファ米の感想を述べ 『次は無いな・・』と締めくくる

元気だな~  雪渓が終わり樹林帯に入るともう姿は見えない・・

雨も降り出して足元は余計すべるが更にスピードを上げ歩く。

広河原の車止めゲート到着 時刻はきっかり午後2時。 
八本歯の手前休憩箇所から1時間半で降りてきたのか。。 
(因みに15分近く離されたらしい)

いや~、久しぶりに疲れる山歩きだった。
いかんね!山はゆっくり歩かないと
だって筋肉痛で翌日から2日間は足が痛いのなんの。。。




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| ☆山行  | 09:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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