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朝7時キャンプサイト ロスロペスを出発 
今日はサークルの見所でもある峠越えの日 そしてフリーキャンプサイト パソに泊まる予定なので早めにキャンプサイトを出た。

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ロスロペスを出て道は湿地帯に入り何処を歩いてもグチャグチャと音を立てる。
幸いな事に曇ってはいたが昨日の昼からは雨は降っていないので少しは水が引いているようで靴の中まで浸水するほどではない。 ただ下草が濡れて道を覆っているのでゲーターをつけていないハイカーの足元はすでにビチョビチョになっていた。
パタゴニアではゲーターは必需品と考えたほうがいいようだ。

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一時間ほどで湿地帯を抜けた道は徐々に高度を上げて行く。
たかが1500m程度の峠だが厳しい自然環境のため森林限界戦は低く途中から岩山を登るようになった。

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小さなピークを3つ 4つ超えた所で視界が開け目の前に薄青い川のようなグレイ氷河が広がる。
山々の中に横たわる太い氷河は遥か彼方から続き幻想な様な景色を作り出している。
先に出発したハイカー達が何人も座って氷河を眺めていた。

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コースは氷河に向かって峠を下り氷河沿いにキャンプ地パソに続いている。

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幻想的な氷河を眺めつつ歩いていると時間を忘れ 気が付くとキャンプサイトに到着していた。
パソはフリーサイトだけあって管理があまりされていず火器が使えるスペースも狭くお世辞にも綺麗とは言いがたい。 
また林の中に切り開いたサイトで多くのテントを張るスペースは無かった。

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実際夕方頃に到着した何人ものハイカーが何とかテントを張ろうと場所を探して歩き回っていたが あきらめて次のサイトに向け出発していくのを見かけた。
夜暗くなるのが10時過ぎとはいえ彼らが次のサイトに着くのは夜の9時過ぎになるだろう。

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そしてここで心配していたネズミが出現。 テント周辺をちょこまかと走り回ったかと思うと周囲の茂みに隠れる。
「テントを破られ食料を食べられた」 という話を聞くので持っていた食料は木に吊るし 日本から持参したネズミ除けのジェルをテント周辺に撒いて対策してみたところ効果があったのか無事次の日までネズミの被害はなかった。

1st パイネ Day3 >>http://obakanahibi.blog31.fc2.com/blog-entry-1212.html

1st 準備編 >>http://obakanahibi.blog31.fc2.com/blog-entry-1209.html
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