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FREELIGHTが作るシェルター ポールの数は?

M02.jpg

モノポールシェルターの場合 
長辺の幕面はゆるい斜度となるため必要な高さを確保するにはある程度大きな占有面積が必要となります。
過去色々なモノポールシェルターやその変形を製作してみましたが小さなサイズに収めようとすると
中の居住性が著しく低下してしまい 大きなサイズでしかこの構造を有効に使えませんでした。

MM.jpg

またモノポールシェルターをきちんと張るためには地面の凹凸も大きな問題となります。
一つの頂点で4つの地面ポイントを取る為なかなか綺麗に張るのが難しいのです。
その張り姿は美しいので いつかは製造してみたいシェルターなのですが今回は見送る事にしました。

ツインポールの場合
海外の製品には引き綱を必要としない物もあり 内部有効面積に対して占有面積が小さく出来ている物もあります。
また二つの頂点で4つの地面側ポイントを取る為 本体をゆがませる事により凹凸に対してもある程度張りやすいという特徴もあります。
しかしこの張り綱なしのタイプの場合 2本のポールが非常に接近した位置に立ちはだかるので
せっかく作った内部面積をこの2本のポールが阻害して居住性を犠牲にしていると思います。

そこで今回のシェルターはツインポール構造を基本として そこに独自のアイディアによる性能向上を目指しました。

M2_20160602120226f80.jpg
 (写真は 開発段階の -M- 基本構造を詰めるため 換気口などはついていませんでした)

FREELIGHTが目指す骨格性能の向上ポイント

1.圧迫感を感じないシェルターの高さ(テントの中での座位)
2.居住性を犠牲にしないポール間距離 (山での時間を楽しむ)
3.日本のテント場で使うとき使いやすいサイズ(テント場での設置の容易さ)

この3点には特に着目しました。


つづく・・・
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