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(エンゼルフォールに向かったバカブンドの旅行記)
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カナイマ湖を出発してすぐに滝の脇を登り カラオ川を舟で上流に進む。。
このあたりはまだ川幅も広く 大きな弧を描いて右に左に蛇行を繰り返しながら流れている。
一時間ぐらいすると 浅瀬の急流に差し掛かり 二回目の下舟で我々は陸地を歩くことになる。
人を降ろした船は喫水線が上がり 浅瀬を乗り越え先に進んで乗客を待ち受けるためだ。
この区間は一時間ほど歩くことになり 草原の中を歩くようで気持ちがいい。
この地域唯一の売店もここにあり 買い物が出来るのはここだけである。
売店は原始的な生活をまだ続けているインディオが営んでいて 電気などもなく
薄暗い土壁の家の中にある。
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住居一体らしく仕切り壁の向こうでは草で作ったハンモックが釣り下がっていて
中に子供が寝ていた。 (虫などの問題があるため インディオだけでなく皆ハンモックで生活している)
手作りのお土産やソフトドリンク ビール タバコなどがあるが結構高額である。
何も買わないので やることも無く 日陰で休んでいたら大量の蚊?(ブヨ?)にまとわりつかれ
大変な目にあった  私のような貧乏人が嫌いらしい(T_T)

川幅は次第に狭くなっていき ついにはアウヤンテプイの裾野を近く流れるようになる。
(アウヤンテプイとはギアナ高地の最大のテーブルマウンテンで 先住民の言葉で悪魔の山の意味。
周囲700km頂上部分の面積は、ほぼ東京23区と同じで ここにエンゼルフォールがある)
夕方近くまで川を遡上して 今日のキャンプ地に到着だ。
Vene2_20080629135518.jpg

キャンプといっても きちんと屋根が作ってあり トイレもある ただ壁が無いだけである。
床は土そのものなので 寝る時はハンモックを吊って寝ることになる。
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ここで使われるのは布のハンモック&毛布で お世辞にも清潔とは言いがたい。。
まったく雑巾と言った匂いを放つ物もある(@@;))))~~(((((;@@) 
用心のためコンパクシュラフを持参していて良かった! この悪夢の匂いからは開放された。
しかし アマゾンの虫に対しては準備不足で 虫除けやら 電池式のベープを持ち込んだが
敵はそんな物に怯むことなく 攻撃を繰り返し 足を中心に虫に食われまくってしまった(T_T)

食事はスタッフが交代でこの場所に滞在して簡単な物を提供してくれる。
そして何時もコーヒーや紅茶が飲めるようにもなっているのだ    が。。。 ここはアマゾン!
この地の虫は生易しくない コーヒー用の砂糖は暗くなると彼らの格好の餌になり 
夜中に見た時には (>w< ) え~~~~~~~~~~! 
インディージョーンズばりに 砂糖ポットが黒い物体(蟻)で真っ黒くうごめく恐怖の物体に。。。
そして次の朝 何も知らないヨーロピアンは嬉しそうにコーヒーを啜るのだヾ(>y<;)ノ うわぁ!!
Vene4_20080629141330.jpg

↑朝日が出た キャンプサイト

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