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偽りの楽園 クストーアマゾンの旅
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よく古本屋に行くのだが そこでジャック イブ クストーの本を見つけた

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ご存知の方も多いだろうが クストーはフランスの海洋学者であり冒険家
アクアラングを発明した、全てのダイバーの父にして、海洋ドキュメンタリーのパイオニア.
カンヌでは〔沈黙の世界〕でパルムドールを受賞している。
 
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私は彼が好きで 彼が絶賛したボルネオのシパタン島には4回も訪れたほどだ

その彼の本〔偽りの楽園 クストーアマゾンの旅〕が古本で並んでいたので購入した。

カラー写真の多いこの本の内容は 南米の大自然が収められ現代人には
通行困難な道を進み 未踏破の山を登った記録が収められていた。

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しかし読み進めるうちに 自然の儚さを強く感じてきた。。。

20~30年前には かくも多くの未開が残されていたのに

人類の歴史からすると 瞬きにも満たない20~30年の短い間に
たくさんのものが失われていった悲しさも 多く読み取ることも出来る。

このような本を見ていると 本当に考えさせられる。
我々は何を自然に対してしてあげることが出来るだろうか?

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もしかしたら (してあげる) では無く (何もしない) のが
自然には良いかも知れない  

しかし 人間が生きる以上それは無理なことであり 
自然 強いては地球に多大な負担をかけ続けるのだろう。。。

今日は そんなことを考えた 一日でした

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

驚いたことに 最後のページには 前の持ち主からのプレゼントがあったのだ

それは 新聞の切抜きで 97’。。。。
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ジャック イブ クストー 死去     

前の持ち主もまたクストーが大好きだったのだろう 
そして 彼は(彼女?)どう言う理由で手放したか判らないが
その本が今 私の手の中にある  
なんだか判らないけど  とても うれしく感じた。 
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| ☆徒然・・・・ | 10:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

No title

この記事、新聞でも読みました
詳細は不明ですが
死因は、、、、自殺だったような記憶が残っています

あれだけの巨匠でしたのに、惜しいことをしました
合掌

| JSB | 2008/10/20 20:51 | URI | ≫ EDIT

自死だったのはジャック・マイヨールですね。クストーではないと思います。海繋がりですが。

| sd | 2015/04/23 11:54 | URI |















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