PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

今回は山に向かって出発するまでの工程が悪かった

kobu0.jpg

体調不良により なかなか山に行ける判断が付かなかったので  細かく計画を立てる気持ちに
ならなかったし  家の中で荷物を持って動き回るのすら 腰にはきつかったので 
パッキングなどもまったく出来ていなかった。

本来なら 辞めたほうがいいのだろうが。。。。そう簡単に私の心も許さない
『何かあったら 家族に文句言われるだろうな~』と思いながら 心に少し曇りのある出発だった。

《往路》
甲府まで行くなら2時頃には出たいのだが 今回は体の回復を少しでも計りたいので 家を4時に出て
外環下>大宮>秩父>雁坂峠>西沢渓谷へ(雁坂峠有料道路 710円 高け~!)
到着は7時半 紅葉の季節だが さすがに平日と言う事もあり車を無料駐車場にすんなり駐車出来た。
持参したポットのお湯でインスタント日本そばを作り 体を温めて出発。 

kobu002.jpg

西沢渓谷側から入山する場合 戸渡尾根から登る場合と 雁坂峠を経由して甲武信ヶ岳に向かう道があるが 余裕があるとは言いがたい状況なので 戸渡尾根(近丸新道)から登る一般的なルートを選んだ。
この戸渡尾根にも(徳ちゃん新道)というのがもう一つ別に登山」道を設けている 復路は徳ちゃん新道を通ってみよう。

登り初めはやや急な坂だが直ぐに緩やかになり、砂の斜面が崩壊している場所に出る
右から左に崩れているがロープをわたしてあり 滑落しないようになっている 
雨にぬれた斜面は滑りそうで怖いので 慎重に進んだ
さらに進むと廃線になったトロッコの軌道上を歩くようになる。遥か下の方から沢の流れる音が響き
景色とあいまって すがすがしい

途中追い抜いた 3人組(男1女2)の男性の方と少し話したら  どうやら同じテント場泊まりらしい
彼曰く 『どう見ても テント泊まりの荷物の量じゃない』 と いろいろ質問され 
ついには 女性2名とは別行動で私について話しながら登ることになった。

年配の方ではないのだが ネットなどで情報収集などしないらしく ライトパッキングなどまるで知らなかったが 荷物が軽いのは 凄く羨ましいと言う。。。
道すがら いろいろ話したのだが 自作のストーブに自作のテントと言うのが特に興味を持ったようだ。

kobu3.jpg

途中 木賊山を経由して 甲武信ヶ岳小屋に到着 すぐにテントの設営に掛かる

@Tyvek Tent
小屋に到着して フクビの スーパーエアテックスKDを敷き TyvekTent TypeⅢを張った。 
よく整地されペグの刺さりの良いこのテント場は 自立式でない自作TyvekTentに優しく 大変ありがたい!

何度か試張りしているが 設営の癖がわかってきたので 今回は手早く張ることが出来た。
張り方の 手順改
1. 出口反対側の長辺をピンと張って ペグダウン
2. ↑中央にあるループにポールの先を通し 上に引っ張り上げ 引綱で立ち上げる(仮立ち上げ)
3. 入り口側のポールを所定の位置に通し引綱で立ち上げ(仮立ち上げ)
4. 入り口側長辺を決めてペグダウン
5. 前室を作り 全体のバランスを取る

kobu4.jpg

今までは四隅を決めて立ち上げていたが どうやらゆがみが出やすいようで
立ち上げるほうに注目したほうが 立ち上がった時 きちんと張れるのがわかったので
この手順に変更した。

内部は 持参した銀マット90cm×120cmを 後ろ側メッシュを一部潰すように設置し
前面側メッシュは オプションとして製作したナイロンタフタで塞いだ。

使用感だが このテントは非常に有益な形をしているのがわかった
今まで製作したものとほとんど重量が変わらないのに 内部が広いのだ。
若い女性meとなら2名でも使うことが出来るだろう  指 (そこ!ありえない なんて言わない!)

もう少し改良して幅を狭く (現在84cm) 70cmまたは65cmでも窮屈感は無いのではないか?
とも思われる。  
これは丁度 座った時に頭あたりに来る空間が広いので これがいい方向に作用しているからだろう。

結露に関しては今回まったく問題なかった

kobu5.jpg

寒さ対策の ナイロンタフタ幕はうっすら汗をかいているのに Tyvek生地自体はからっとしている。
以前大雨の中で締め切ってもOKだったので(このときは別にフライを使用した)こんなもんなのではないだろうか?

他に気が付いたのは まだ生地に硬い要素が残っているので 上から落ちてきた枯葉があたると 『カサッ!』と想像以上のがする。 音を立てるような雨は どうなんだろうか? 煩いかもしれない。

明け方になりが出てきたが それほど風も問題は無かった ただ強風にあおられたら?
と考えると生地にもう少し張りを持たせたい。
前室を巻き上げた時に留めておくベルクロ位置あたりに 4つ引綱を取り付けられるようにして
風対策が出来るようにすればいいと思った。

私としてはこのTyvek Tent TypeⅢ まだテストが足りないだろうが 使えるものに仕上がったと思う
日本初のTyvekテント 良いと思います!
                   


              図面入れて Kit販売してもいいよな~~~おじぞうさん人柱覚悟の人募って。。。

PS。
甲武信ヶ岳テント場の皆様 夜騒がしくてスミマセンm(__)m
もともと 子供の頃から気管支が弱く 気温の変化があると すぐ 《えずく》のですが
腰のこともあり ミオナール&風邪薬を服用し その後 酒を飲んだら
夜間 気管支が絶不調。。。。。に。。。。。 ゲホゲホ オエッ と  お騒がせしました(反省)

                                続き  (甲武信ヶ岳 2)へ




スポンサーサイト

| ☆山行  | 15:43 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2008/10/22 16:29 | URI |

No title

ギリギリの体調だったんですか!
今はなんとか回復していると良いのですが、、、
(心配です)
TTT3プロトタイプのシェルターはとても出来が良さそうですね
張り方も、工夫の効果あってすんなりと建っています
Tyvek素材の通気性が明確に出ていますね、こりゃいいなぁ!

2名のチャンスはともかく、一人での居住性、楽しげですよ

| JSB | 2008/10/23 01:21 | URI |

No title

2009/01/07現在 JSBの正月ボケの頭で考え付いたんですけど

素材も、ポールの数も違いますが
LUNA SOLO 
http://www.sixmoondesigns.com/shop/shopexd.asp?id=36

これに張り方の段取りが似ていることに気が付きました。
居住性は大事ですが、まだ幅を狭めてもOK!との感想から考えると

次期プロトタイプは
LUNA SOLO TYVEK version となるんでしょうか?

| JSB | 2009/01/06 23:25 | URI | ≫ EDIT

No title

どもども JSBさん LUNA SOLO ですか~
チェックしてました でも。。。Tyvekでこれをですよねv-12
と言うより Tyvekで-私に-出来るか?? ですね(笑)

Tyvekで幾つか作って思ったんですが たるみのでやすい面
がある場合 Tyvekでは生地にテンションがかからないので
上手く面を作るのが難しいのです。
(Refuge Xも綺麗に張れないと聞きますし・・・)

LUNA SOLOの場合は入り口反対側が うまく作れないような気がします

そろそろシルナイロンで作らないと面白い形作れないかもしれませんね。

| バカブンド | 2009/01/07 08:47 | URI | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URI

http://obakanahibi.blog31.fc2.com/tb.php/222-6550a285

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。