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Peru(9)
3日目
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頭が痛い・・昨日寝たのは何時だろう?予定を考えているうちに寝たようだ。時計を見ると午前2時半(*_*)高山病?空気が薄くて寝ている時の呼吸数の減少で酸欠が起きているらしい。クスコより標高が低いとはいえ2700m!
頭痛薬を飲んで頭に水に濡らしたタオルを載せ深呼吸するように又寝た。次ぎに五時に起きた時には頭痛は治まっていた。
しかし体がだるく頭も冴えない・・時差ぼけと疲れが抜けない?まだ酸欠?とりあえず思考回路は鈍いようだ。
7時05分の列車に乗る前に食事をとりに食堂に行くと 「オハヨ~ゴザイマ~ス」と変なアクセントの日本語で声がかかった。
宿泊したゲストのオバサンで日本語を勉強しているそうだ。 一緒に食事して話したかったが残念なことにすでに列車の時間は迫っているのでゆっくりしていられない。 
彼女たちは遅い便の列車で出発すると言うので「マチュピチュで会いましょう!」と席を立ちそのままホテルをチェックアウトした。
外に出るとすでに駅には沢山の人が集まって列車を待っている。
5分も待たないで列車はホームに入ってきた。
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ホームに入ってきた列車は2両編成の可愛い列車 前の駅で乗り込んでいる乗客とホームに待つ乗客を乗せると全ての席は埋まっていたようだ。 (クスコ発の列車は6両編成なのそうだが ウルバンバ発のこの列車は,2両編成終点であるアグアスカリエンテスには クスコ発より1時間先に着く 時間を有効に使うにはお勧めである。
クスコ発のビスタドメ(上級クラス)は往復$100を越えるが ウルバンバ発は約$70)
       
列車は出発後すぐに サンドイッチとケーキのサービスがあり さすがに食べたばかりで食べられなかったので、マチュピチュ用にリュックに忍ばせる事にした。
列車は左手にウルバンバ川を見てガタガタと相当安っぽい列車の揺れを発しながら 
進んでいく 30分もすると五日前にがけ崩れで通行止めになった場所に通りかかった 
乗客皆が一斉にカメを構える。
(これが数日遅かったら・・・・! 皆同じ気持なのだろうな・・・)
このころから列車は線路しかない渓谷沿いを進むのだが、所々に家が建っている 表現は悪いが大半はボロ屋。 
電気も無いしガスも無い!戸口の隙間から釜戸で煮炊きしているのが見える家もある。 家の外で小さな子供が遊んでいるのが見える家もある。 凄い!なぜにこれほど条件の悪い所に住むのか? 彼らには普通かも知らないが、私達にはこのような生活は出来ないだろう。貧しいだけ!そんな簡単なことではない、文化も関係しているのだろう。
こんな風景を見て考えさせられるし、本当に来てよかった・・・・・ (T_T)。
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1時間半ほどして列車は アグアスカリエンテスの新築された駅舎に滑り込んだ。朝は降っていなかった雨が・・小雨だが降っている。 
駅舎の端にあるトイレに寄ってから駅舎の外に出てみたが 期待していた客引きがいない(~o~)あっれ~~~?? ここで交渉して安く宿を決めるつもりだったのに・・2両編成で乗客が少ないからなのかな・・?
予約を持った客を待つ人は居るのだがホテルを勧める人がいない
(クスコ空港と同じだ(~_~))
しょうがないのでネットで調べた安ホテルがあると思われる地域を目指して荷物を担いで出発した。
雨は何時しか本気で降り出し 坂の多いこの町の宿探しを困難にさせる。 
歩かなきゃ・・・・
やっと見つけたお目当てのホテルは 高かった・・他をあたるしかない!
まだ疲れが残っていて歩く足も重い・・ 
マチュピチュにも早く行きたい(雨でも行きたい・・・)
温泉方面に進んだ所の エル インカホステルにとりあえず声をかけてみよう。
向かいにあるホテルも以前安ホテルとネットに出ていたが、 最近調べたらすでに増築・改築が進み 料金は$35~と高くなっている。 やはりどう見ても見劣りするこちらインカホステルが安いだろう。
ネットで見る旅行者の情報では部屋はそれほど汚くはない(見る人が見れば汚いが)と出ている。
薄暗く人気の無い入り口を入ると鼻水たらした子供がこちらを見ている。
すぐに彼は奥に引っ込んでいった 人を呼びにいったようだ。
しばらくすると オーナーらしき人がでてきて値段交渉。
1泊s/50(1700円!)凄く高いこと言っている(--;) コンニャロー吹っかけてるな!!
とりあえず部屋を見てから値引かせようと中に入っていった。 部屋は広い部屋でそれほど汚くもない。
だが値引く様子も無い・・いろいろ言ったが値引きに難色を示す。 「じゃあまたにするよ」と言って動き出したら、やっと値引きに応じてきた それでも高い・・・・どうしよう・・・・(本音はもう雨の中歩きたくない (*_*)
時差ぼけと疲れからか頭の回転が悪い、いくらなら適正かも思い当たらない(>_<) ソル>円の変換もスムーズに行かないそれにチェックアウトを午後四時まで伸ばす交渉もしなくてはいけない なぜなら帰りの列車の時間まで部屋を使いたいからだ。) 頭の中はぐちゃぐちゃになってきた・・・どうやら負けのようだ・・値引かせる理由が思い浮かばないまま『ディスクエント!カロ!』(高い)しか言っていない。
PERU0538Aguas clientes(泊まった安宿)

結局2泊 s/65(2200円)でPM4:00までチェックアウトを遅らせることで白旗(T_T)でした。 
(最初の計画では 1泊s/35~40(1200~1400円)の予定が(T_T))
日本で考えるとたかが1000円だが 俺の馬鹿~~~~!今回の旅行中一番悔やまれる(>_<) 
提供された部屋は4台もベッドがあり(もっと狭い部屋を安く貸せと言ったが 料金は同じだからここを使えとなった) 荷物をバ~~~~っと 3台のベッドの上にぶちまける!
へ! 好きに使ってやるもんね! 2時間おきにベッド変えて寝てやろうか?(余計疲れんジャン・・)

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| ☆徒然・・・・ | 08:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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