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SP.jpg
今回の 本当に作ってみたかったのは OPの↑これかもしれない。

これが軽量に出来れば 市販品最軽量と言われる 
main01img.jpg
SNOW PEAK ギガ゙パワーライトマックス用にスパイダーを作って
万能ストーブを供給できるのではないか? と考えていたからだ ☆但し 法律には反する☆
(私は総個人製作GASストーブは細かいメンテナンスが必要で 万人向けとは行かないと思ってる)

小型のガスライターボンベを使い(場所を問わずコンビニで入手可能) 最軽量でガスストーブが使える。
スパイダー部分の重量はどう重く見積もっても40g未満だと思われるので(バルブを込みで)
100g未満でガスストーブを持つことが出来る。
タンクは使用するガスタンクによるが ライターチャージガス缶利用でFULLチャージ状態でも
ガスを含む総重量は170g未満 実際作れば 予想で155gが目安だと思う。


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
話はそれるが・・・・
この方法で ある問題! をクリアーすれば液出しも出来ると思っている。
そのある問題とは余剰な熱の処理で 液出しするためには液ガスを炎で強制気化さるのだが
その時あまり熱を加えると 本体内部に仕込まれたOリング類を痛めてしまうと思っている。

今まで製作のガスストーブでも この部分の温度上昇が見受けられ 200度を越していくのが時折確認された。
この温度はシリコンOリングでも過酷で フッ素系Oリングがあったとしても 限界付近の使用は
耐久性を著しく低下させるものと思われる。
なので どのぐらいでバランスを取るかは 非常にデリケートだと思う。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

さて話は戻して 今回のスパイダーの説明をします。

SP2.jpg

今回のスパーダーは そのまんま e-coocker用のボンベを切り取り製作した。
上手く アルミ缶で 同じサイズ(ガス噴出部の突出部分)があれば もっと軽量化が可能です。

これには 2 のように生ガスを温めるための部分が付いています(名前わかりません)
ガスは生ガスを燃やすより 絶対に熱を与えたガスを燃やすほうが 綺麗に燃えてくれるので
あれば絶対に有効なはずです!↑のギガパワーは無いみたいだけど・・・・

この部材はアルミを利用しています。  熱でグズグズになりそうですが50回使ってから交換しても 
問題になる値段じゃないので(ダイソーアルミ針金) 重い銅よりアルミにしました。 

またアルミや銅の熱伝導効率を云々より 上がりすぎてしまう温度を如何に管理するかの方が今回の問題で。
どうやったら 200度未満にガス管を抑えるか? それを以前から考えていました。
そこで出した答えが シリコンの熱変化です。

1 の部分にはネジの頭にシリコンをはめています (現物として 私の出した答えの部分)
これはネジを締める補助であると共に温度センサーの役割を果たします。

熱を受けたアルミ棒は この部分でガスの通り道の真鍮管にアルミワッシャーを挟んで
抱き合わされ 熱交換するのですが その時余った熱はシリコンに伝わります。

すると温度が上がっていき シリコンは白くなってきます。 シリコンの限界温度は200度付近
(100度ほどでは色は変わりません) 
なので色変化を見ていて 白くなってきたら少しこれを倒して熱源から 遠ざけます。

今度は生ガスでシリコンは冷やされるので 色は透明な方向に戻っていきます
それほど神経質になる必要はありませんが これにより ある程度の管理が出来るのです。

この位置で200度以下なら 以降の経路でガス管は熱伝導するように製作していますので
Oリングを通過する頃には 問題ない温度までコントロールされていると思われます。

長くなりましたが 今回の私の狙いはそんなところでした。
そして このスパイダー化により通常ガスバンベ利用より燃焼ガスの安定が確実に見ることが出来ました。


で 重量です  SP3.jpg107~108g

コメントに書かせていただきましたが e-cookerの改造はこれで終了しますm(__)m
このストーブの良い所はデザインだと思うので これ以上崩してしまうのは忍びない!

山に行けない時 テーブルの上で珈琲を入れるのに使いましょう!コーヒー

そして その目は心の中 遠くの山並山と空みを見つめ  口元には少しの笑みを浮かべるのです
おもむろに 一口 珈琲を飲み フ~  っと一息   ハ~ビバノンノン♪
    それが違いの判る男です。  
                          最後にふざけたな 指
昨日の動画 頑張ったんで もう一度 ドゾ!


ではではでは                  寒くなりましたが風邪に気をつけましょうね!




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COMMENT

No title

心の中で遠くの山並みを見つめ  口元には少しの笑みを浮かべ、、、、、、、、 てコーヒーを飲んでいるカワサキです。

ライトマックス用のスパイダーセット良いですねえ。スノーピークのガスボンベを切り裂けばできますか?
作り方教えて下せ~お代官様

あ、super hot line Sシステムで連絡取りますね(^^;)。

| カワサキ | 2008/11/27 16:24 | URI | ≫ EDIT

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| | 2008/11/27 16:27 | URI |

No title

ガスストーブはお手軽で好きなんだけど、一体型は背が高くて不安。。。(--;
スパイダーは安定感があって、安心して使えるけど重量が・・・(=_=;
100g未満になる可能性って素敵です。

アルミ製の針金(ジェネレータ?)でも、直火に当てて崩れないもんなんですねー。
驚きでした。

| はっぱ | 2008/11/27 21:43 | URI | ≫ EDIT

スパイダーキット

こんばんは。
とても素晴らしい超軽量スパイダーキットが、出来上がりましたね。

自分のジェットボイルは、異常加熱でボンベのバルブ溶解事故を起こしています。
それ以来、どうも直結タイプのストーブは不安です。
こんな超軽量スパイダーキットを自分でも作ってみようと思います。

| 茶人 | 2008/11/27 21:54 | URI | ≫ EDIT

No title

はっぱさん 毎度ありがとうございます!
アルミ棒でもバランスが取れば。。。。  これがアルミパイプだと
大変かもしれませんが 熱の受け渡しだけに限れば いけると思います。
必要な熱だけを取り出す これがポイントだと判りました! 今も勉強中です。

茶人さん そうなんですか! 溶解事故(>_<) すごいです 
それは 考え方を変えれば すごい データです
何処が問題か? 何故起きたか?? それを解明できれば次の対応に繋がります!!   
頭で考えても理解できる現象は限られています しかし 実証されると それがデータとして蓄積され 
さらに磨かれます。 
今回のジェネレーター?のアルミ棒は 今までの自分の中の実証から生まれました
(凄く当たり前でも それが判らないから 今まで作れなかった)
そんな簡単な?と思われる方も居るかもしれませんが 私には判らなかった。
色々な失敗から 色々学べます!

またイロイロ な現象教えてください そしてお考えを!!! 

宜しくお願いします   お願いしますね。 
 





| バカブンド | 2008/11/27 22:31 | URI | ≫ EDIT

No title

ひと昔前に、流行った、ヒートチェンジャーとかいう
熱正帰還装置、太いパイプの中にジェル?が
封入されていました。
それが過熱されて上端と下端との間をを駆け巡る(笑)
それらは、後付け簡単にと、マグネット利用でボンベに。

ですから、バカブンドさんのアイディアは原点に
無事に、正帰還したわけです(爆)

その後は、ヘアピンカーブのアレが流行りまして真似しましたが
燃料回路を引き回すのは、合理的ではない場面も多く
分離式ストーブの大きな難点となっていました(痛)
要するに、熱的なフィードバックが行われることがメリットなのです!
今回に、アルミ棒をチョイと傾けるTipsは、優れものピカ1です。
JSBは絶賛します!!

ライトマックス、のバーナーヘッドのビス
JSBも、やりたかったが、預かり物は、壊すわけにはいかないでしょ?
2から3mmのビスを立ち上げてみたら、面白そうです。
ヘッド直下のアミを破りますので
フレアアップが気になりますが、どんまい!で行くかな
ps
ガーベラ(JSB’s 個燃スタンド)デビュー 近いです


| JSB | 2008/11/27 23:27 | URI | ≫ EDIT















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