少し前にBPLサイトに出ていた カオウールアルコールストーブを ちょっと変更してみました。
アルミ缶キャップにカオウールを詰め込み 真鍮管からアルコールを追加注入出来る様にした物
とりあえずなんで注入は注射器ですが アルコールを入れる容器は昔の自転車オイルを注すような
容器がいいと思います。
↑この写真 POTのデコボコは結露 凄い結露します
難しく考えなくても これでもOKですよね~!
| ☆徒然・・・・ | 16:31 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑
| ☆徒然・・・・ | 16:31 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑
お~ほっほっほ。。。ごめんあそばせ~(笑)
なんか適当に出来ちゃうから やっちゃった
>どばって出ると火力は落ちる?
これがこれが まったくそんなこと無いです アルコールが追加されて
温度低下が起こっても 火力が落ちることは無いみたい 普通に燃え続けます。
>炎が見えないから補給時のタイミングは泡次第?
室内では見えますが 明るいフィールドでは見えないでしょうね。
炎が弱くなってくるとカオウールの 少しはみだした所が燃えるようで
赤くなります(ほんの一部)これがもしかしたら 室外で見えるか??
まあ確実なのは 泡だと思います。
過激が好きなJSB、なのですが(笑)
アルコールでは、炎が給油管を通じて戻ってきませんか?
どうも恐いような気がして
注射したとたんに、火の海を連想して
実験に踏み切れなかったんです
チキンなところも、多少はあるんです
倒立プロパンボンベからのチャージは、決行してるのに(苦笑)
ただ燃えればいいのなら、この手の段取りは、マルチフュエル化しやすいものね
ところで、カオウール、って何ですか?グラスファイバーでは代用は無理かな
いま、ふと考えたのですが
燃料皿(ボトルキャップ)の針金と真鍮の給油管をひとまとめにするTips
さらに
真鍮管だけを、ぐるっと燃焼皿に巻きつけて
シンプルに支持させたらどうかな?
スッキリ、ドッキリ、ビックリ、ヒャックリが出そうです(笑)
途中にループをひとつ追加すれば、熱的にも逃げられるはず!
一見、単純な個燃専用ストーブ、と思わせておいて
第二幕では、アルコールにも対応出来る
最高の見せ場は、注射器でのドーピングさえもイケル!という
お風呂も沸かせるほどの、シロモノ家伝
やがて
”3-way stove” は伝説になるでしょう(夢)
こんばんわ!
>アルコールでは、炎が給油管を通じて戻ってきませんか?
まったく平気ですよ 真鍮管が少し熱された時 シリコンホースが
ほんの少し波打つ位 それも その部分のアルコールが気化されて
無くなると何にも無かったようです! だからまったく問題なし。
>ところで、カオウール、って何ですか?
これは陶芸なんかに使う 綿みたいなもので(勿論燃えない)
石綿の換わりに使われるようになったものです。
ハンズで売ってますよ~~~~ 安いし!
>燃料皿(ボトルキャップ)の針金と真鍮の給油管をひとまとめにする
Tips さらに 真鍮管だけを、ぐるっと燃焼皿に巻きつけて
シンプルに支持させたらどうかな?
ですよね~ 今回は様子見で実験しました!⇒結果良好!!
おんなじこと考えてましたので 落ち着いたらやって見ますね!
亀の子タワシ
カオウールをあの形に整えて
内側に小穴を数個開けた給油管を外周に一巻き、巻きつける
燃料管は長めに付けておく
それ全体を柄杓形のオプションパーツのように考えて、燃焼皿へ入れる
すると、個燃用のままのお皿を、ほとんど手を加えずに
オプション形式で、液体アルコール燃料にも対応になる
T'sstoveさんの、チタンEsbit五徳、にも、カセットポン!と応用できるわけです
すでに、彼は、ガス仕様を発表していますので、いまさら、、、、でしょうが
アルコールのほうが、とっつきやすいと思います(笑)
さらに、ひと工夫を追加すれば
燃料管にガスを通しても、アルコールを通しても
それは、ULな人達の ”軽いって、自由!” ですから
自己責任ですけど。お皿も不要となるのかな?ふふふ
軸足を何処に置くのか?
名称だけは、早めに押さえておいたほうが、いいのでは?
軽そうな名前は、もう残っていないかも。
スパニッシュ系が穴場ですよ、 がはははは
個燃を燃やすと、カスが出るので頻繁に掃除が必要と思いまして
あえて、「替え玉メニュー」と致しました(爆笑)
No title
あ~らやっちゃったのね。
何時かはと思っていたのにー
どばって出ると火力は落ちる?
炎が見えないから補給時のタイミングは泡次第?
| T-z_stove | 2009/01/21 19:09 | URI | ≫ EDIT