PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

   kobu0_20090715090745.jpg OH Ty-One  チュッ

初っ端からパクリの表題で始めちゃいましたけど 今回は自作で登山の分岐点に ある程度届いたな!? と自分なりに解釈したので ウルトラライト界の巨星ulgoods氏の 『山より道具』 の題名に引っ掛けて今回の山行を纏めておきたいと思います。

折りしも 今回向かう甲武信ヶ岳にはulgoods氏も最近登っておられるし 6月のアル中ミィーティングでお見知りおきもしていただいたので 許してくれるかな~って うーむ… ダメかな~ 許してちょ!

今回の山行が自作で登山の分岐点と言う理由は 装備のほとんどが自作で 
製品はマットと服装のみ だからだ。 
なんとかこれで 山でも自作道具が使えることが証明出来た気がするし 文章下手のこんなブログを見ていただいている方が こんなバカ 日本にも居たんだな~ から 面白そうだな~ と進化し ついには やってみようかな~ となってくれれば嬉しい限り! なのだ。

人が山に行く理由に 綺麗な景色が見たい! リフレッシュしたい! 自分力の確認!などなど 
色々あると思うが 大きな要素の一つにアドベンチャーを求めてと言う物があると思う。
例えば100名山を登りつくす! とか 沢・岩に登るとか。。 スルーハイクで。。。とか。。。

私は その一つに自作の物を持って山に登るってのも あってもいいと思う。 

そしたら 山に登るのに 新しい発見が+a で待っている +aでドキドキがついて来るはず!
壊れないかな~ とか ちゃんと動くかな~ とか 水漏れしないかな~ なんて あんまり製品じゃ味わえない感覚でしょ!    

さあ 訳の判んない事言ってないで山行記録でも行きますか! 天上天下唯我独尊 じゃ~ 想像



【ルート】
最近歩いている奥秩父縦走路(笠取山>将監峠 ・将監峠>雲取山)を繋いで行こうと 
今回は笠取山>甲武信ヶ岳を 歩くことにした。

kobu07_20090715183434.jpg

このコースを回るとなると 一番良いルートは 西沢渓谷にある 道の駅(みとみ)に駐車して
亀田林業道路>雁峠>笠取山>雁峠>古礼山>水晶山>雁坂峠>西破風山>甲武信ヶ岳>西沢渓谷>道の駅(みとみ)と言うコースだろう。 
但し今回は2日目夕方に地元で用事があるため(酒だろ!って思ったでしょ 違いますからね~ むかー )
1日目に道の駅~甲武信ヶ岳までコースタイムだと12時間以上歩かなくてはいけないことになる
結構キツそうだな~

Kobu01.jpg

朝五時 身支度を整え 道の駅【みとみ】から西沢渓谷と反対方面に道路を15分ほど歩き
初めの橋を越えた所にある亀田林業林業登山口から雁峠に向かう。(写真↑ 写真右上)

少し歩くと最初のゲートにぶち当たるが(写真 左下) ネットを使って情報収集出来たのでこのゲートを強引に越える! この写真を見て誰がココを突き進むことが出来るだろうか??
登山者に対してのアナウンスはまったく無いので 引き返してしまいそうだ。

ゲート周辺から道は砂利道に変わり すぐに次のゲート(写真 右下 距離は30m?)が見えるが
ここも突破してどんどん進んでいく。 

亀田林業林道は川を何度か左右に越え 路肩が崩れて川に落ちた所を強引に突破しながら進む。 

kobu02.jpg  動物の足跡ばかり

いつしか道は登山道に変わり うっそうとした森の中を沢に沿って進むことになる 
登山者が本当に少ない道らしく 苔むした登山道は人の踏み後を見つけるのが難しいほどだ。 
ありがたくないことに 新しい熊注意の看板が2箇所 それに熊の爪あとを2箇所 道沿いの木に見つけてしまった。
普段鈴をつけて歩くことは無いのだが このどんよりとした森の中 もしかしてお会いしちゃったら。。リラックマ
な~んて頭を過ぎるが そうそう人前にでてくることも無い季節なので お会いできたらラッキーだ!
と強がって進むことにした。 寒い 

歩き出して2時間強 森林地帯を抜け 急に視界が開けるとそこは雁峠だった
この時間で到着できたので この先十分に甲武信ヶ岳までは歩けるのだが  
自作の靴が悲しいかな水没状態で精神的にブルー   泣き顔

湿度が多かったので製品を履こうかと思ったのだが せっかくだからとバッシュトレッカーを履いてしまったのがダメだった。
人の少ないこの山道は夜露を吸った笹が足首付近まで覆い そこを歩き抜けると靴はビチョビチョに。。
何時しか 防水性の無い靴の中までじっとり濡れてしまったのだ。(今度はTyvekインナーソックスを作るかな)

写真を撮っただけで峠を右に折れて笠取山に向かう 荷物をデポして行っても良いのだが
奥秩父縦走路を切り接ぎながら結ぶので 荷物も背負って繋いだほうが良いだろうと
担いだまま歩いていく。

kobu03.jpg  はい! タッチ!

そのまま笠取山直下の急勾配を往復して雁峠に戻ったのだが 往復時間は約1時間だった。  

ここら辺で小休止したいのは山々だが 風が強く休んでいたら体温が奪われてしまいそうなので 
そのまま峠は通り過ぎ 今度はこの先の雁坂峠に向かう 

今回 食事は決まって食べないで 歩きながら 高カロリーなピーナッツクラッカー チョコレート 
サラミソーセージを口に運ぶことにしよう。

kobu04.jpg 

古礼山の巻き道を通り過ぎる時 非常に綺麗な一帯があった 木々がうっそうと生い茂り
湿度の多い空気は 朽ち果てた倒木の苔を妖艶に演出していた 非常に神秘的な世界
もののけ姫の一場面のようで コダマ(木霊)が何処からか覗いていそうだ

さっきまでのブルーな気持ちは何処えやら? 綺麗な景色と 適度に水気の減ってきた靴はそれほど不快さを感じなくなったのもあいまって 気持ちを取り直し 先に進むことが出来た。

kobu05.jpg 雁坂峠

しかしそう簡単に行かない 雁坂峠を過ぎて進むこと30分 一帯は濃い霧に覆われ ついには東破石山あたりで強い風と雨に襲われた

kobu06.jpg

持参していたTyvekシートに包まり バタバタと降る強い雨に打たれながら小休止

このまま雨が止まなければ テントを張ってしまおうかと思ったが 非常にムラのある降り方なので
雲が流れれば なんとかなりそうな感じだ。

チョコやサラミをかじりながら30分ほど動かないで居たら 何とか雨雲は通り過ぎてくれたようだ。
 また靴が濡れた ちょと ブルーが ぶり返す。。。 え~っ?

この後も度々降られながら 西破石山を抜け なんとか甲武信ヶ岳の登山道にたどり着けた

kobu07.jpg 到着時だ~れも居なかった甲武信ヶ岳小屋

甲武信ヶ岳小屋に午後3時到着  雨宿り休憩30分を含む 約10時間の移動で 
やっとこさ本日の山歩きは終了。

小屋では徳さんが受付してくれて一言 
『お~笠取から雁坂ぬけて来たの? でも降らなくて良かったね~ 天気もまあまあだったし!』 
 
 拙者 結構強く 降られましたから  残念! (古いってか?泣き笑い )


                                 むっ  あ~疲れた   次の記事へ続く。。





 

スポンサーサイト

| ☆山行  | 15:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

大賛成!

>私は その一つに自作の物を持って山に登るってのも あってもいいと思う。 

拍手喝采! 大賛成です。
人それぞれの冒険があると、ワタクシも非常に、強く、そう思います。
例えば、障害をお持ちの方が、裏山(丘)に登るのも冒険だと思うんですよね。たまたま体力恵まれた人が、そうでない人を見下す様な『山行』は、冒険では無いと思ってます~。

| カワサキ | 2009/07/17 12:48 | URI | ≫ EDIT

No title

どもども カワサキさん  百人居れば百通り楽しみがあっていい!
その一つに こんなのも面白いですよね~

T'zさんのようにハンドメイド製品でも楽しいし キット販売しても面白いかも!
とりあえず いろんな事考える人が居るから 楽しいですね!

| Vagabund | 2009/07/17 15:48 | URI | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URI

http://obakanahibi.blog31.fc2.com/tb.php/408-9c02511f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。