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TL-72の改修もそろそろ後半に差し掛かってきました。

すでにTL-72には モーターが付き グリスアップされ 動く所までは確認できています。
次は試し縫いをして 縫うという動作確認をしたいのですが必要なボビン&ボビンケースがありません。
師匠に機種について連絡した所 手持ちのボビン&ボビンケースを持って様子を見に来てくれることになり 
それでは!と先にミシンの固定台を製作することにしました。

TL-72.jpg
 
あくまで土台なので素材はカラーコンパネにして安上がりに仕上げちゃいます。

ホームセンターに行き会計を済ませた後 作業依頼をします(パネルソーで簡単に切り分けてもらう)
土台の高さが低いので 細い幅の板はパネルソーで一気に ガ~~ って。。。切ってもらって。。

え。。うーむ… いつも作業している人が居ないって!??。。。
バイトのおにいちゃんが作業を始めますが 非常に不安な感じで作業をしています。

私は以前 精密アクリル加工を勉強したことがあるので パネルソーの扱いに慣れているのですが
さすがに『俺がやる!』と言った所で 危険機械なので関係者以外に やらせてくれるはずはありません
( さすがに言いませんけど。。。。 )

しか~し!細い木材を切るのに いきなり切り出そうとするので さすがに止めました。
(本来3cmとかの幅を切る場合は30cmとかの幅の板を足して 33cmを切るのです)
彼らにパネルソーを使えることを説明した後 作業指示して切ってもらうことになりました。
                   C u t 料金まけてくれれば良いのに せこい!?笑
最低限に切り分けた木材を持って 帰宅後 製作開始 にっこり
木工ボンド・木ネジと補助アングルで木片を固定して枠を作り 土台とミシン作業台の高さをあわせます。
勿論塗装の手間を省くため 塗装面を外にして製作しました。

 TL-721.jpg

これに作業テーブルを追加します 大きさは現行シュプールの作業スペースを参考にしました。

TL-722.jpg

テーブルサイズ 420(長さ)×290(幅)mm  補助テーブル 280×290mm
( くり抜き部分は MLV工房で電動糸鋸-通称ミシンで抜きました 工房は屋上プレハブとも言う )

木の枠の高さは50mm 下には10mmのゴムの足を固定して 結局高さは約70mm
(50mm+10mm+12mm←ミシン作業板の厚み -約2mmゴムのへこみ)

補助テーブルは兆番で留めるとでっぱりが出ちゃうし 取り外せないのでベルクロ(マジック)テープで
固定して使用時の自由度をあげましょう。

そしてこの部分は...塗装面を裏面に使って......  

 TL-7223jpg.jpg

せっかく古い機械なんだから 古~い雰囲気をまとうのも良いんじゃない!?  想像 工作好きが余計なことを…

1 杉板のように焼いて磨いてじゃ上手くいかないだろうから アクリル系の塗料を厚めに塗りこみます
2 半渇きのところで表面についた塗装をスクレーパーで削ぎとって行きます。
3 乾燥させたらサンドペーパーで磨き 使い古しの味を作る(特に手が乗る部分は)
4 ワックスをかけて もう一度よく磨きます

お~~~ 出来ましたね にっこり 

完成後 師匠がボビン&ボビンケースを持って来宅  そして このミシンを見て一言
『凄い古い 使い込んだミシンね~』 まんまと騙されてくれました ぷぷ
                 (本当に古いんですけどね)                   
師匠に 試し縫いをお願いしてみると

   

上糸・下糸のバランスは抜群です 押さえも良好 手を離して縫ってみても前進 後進 同じ所を
縫い抜けていきますよ  その後も師匠は色々な縫い方をして見せてくれました 
そして OK サインが出たのですOK! 決まりですね。

祝 MLVに新しい機械  職業用ミシンが仲間入りしました

銘銘 SEWING MISS MLV72
        (なんかDriving Miss Daisyが頭をよぎりまして。。)

さてこの MISS MLV72からどんなものが生み出されるのでしょうか??
                              是非ご期待くださいね アデオス!


                      以前の記事 なぜJUKIなの??は →ここ

      MLV_Factory  http://www.asahi-net.or.jp/~rm4j-tkhs/index.html

ただ今 プロダクト と 素材(マテリアル)少し だけですがよろしくお願いいたします。


 今日もポチット
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| ☆徒然・・・・ | 09:37 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

No title


凄い、凄い\(◎o◎)/!

真面目に凄いです

精密アクリル加工もこなせるんですねぇ~(羨望の眼差しv-10

いやぁ~、使い古した感じがメチャクチャ出てます

でも、本当に、この当時の機械は、いいですねぇ~
動力を選べるってのは、本当に◎です。
その代わり、作り手は大変だったんでしょうけど…

うーん、これから何が誕生するのか、楽しみです♪

あっ、ちなみに、工作は完璧に負けますが、妄想なら負けませんよ(^_-)-☆

| マッスル城山 | 2010/01/21 13:18 | URI |

Tyvekのオバキューを

創ってくださ~い ませ! (笑)

プロのマシンだから腕が冴える

安定した直線縫いの見事さを

           とか言って ヨイショしてます(爆)

| JSB | 2010/01/22 01:30 | URI | ≫ EDIT

No title

マッスルさん  ただの工作好きですよ。。
ただしつこい性格なんで やるならとことんやっちゃう!
アクリルは3年ぐらい師匠のもとに通いました
(私が作るのそれほど精密じゃないですけどね。。)

妄想もまけませんよ~ MLVの利益でインドネシアに島買って
老後は パライソ(天国)の楽園を作るんですから!

v-91

| Vagabund | 2010/01/22 12:00 | URI | ≫ EDIT

No title

JSBさん 了解! Tyvekのビバノラック見たいのね!

ついでにここで限定でオーダーとりましょうか!?

やるなら 軽雨具が良いでしょ!

今しがた問屋に聞いたらダブルスライダーのオープンファスナーって高いんです!
だから それでも良い人に 限定オーダー販売~~~~!

| Vagabund | 2010/01/22 12:04 | URI | ≫ EDIT















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