PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

       img20100228230940061.jpg

       TRINITY LIGHT STOVE     河原で一杯の紅茶を飲むのがとても楽しみ

郡司さんから頂いた写真 美しいですね  郡司さんのblog はこちら http://blog.zaq.ne.jp/gunji/

フィールドからのレポートをしてくださったのは おまつ さん!

      omatu.jpg

TRINITY LIGHT STOVEをアルコールストーブでの活用の利点は、100ccもの大量燃料が持ち歩きできるのに、ちっちゃなマグカップ内に全て収まること。
私はアーミーキャンティーンカップにいろいろつめこむのが好きなんですが、コーヒーセットが一式キレイにはいるのでとても気に入ってます。

      omatu1.jpg


あと、燃料の計量が 黒いポヤポヤ(カーボンフェルト)のセット数で簡単に行えること。
ポヤポヤ(CFC)を一個でお茶を沸かすくらい、二個ならラーメンを作ったり炊飯ができます。
ポヤポヤ(CFC)一個が、私の経験値ではアルコール10cc※1ぐらい?環境によりますが、
4-7分燃えるかな? 炊飯は蒸らしの一手間が要るから、その際は フロシキコジーをどうそ。

調理し終わったら、2-3分冷めるまで待って、ポヤポヤを燃料ボトルに戻すだけです。すぐに冷めるから、撤収も楽チンですよ。  お湯を沸かすのに使ったポットより、早く冷めます、ホント。
んだかベタぼめに書いてますが、真面目に「よく考えて作ってあるなぁ」って感じです。
収納性は高いし、現地でチマチマ燃料を計る必要も無いし、撤収も簡単。
着火は、私がファイヤースチールが好きなんで、上からパッパと火花をかける程度。
風が強くても、簡単に着火できます。ただし、火が消えたり、流れないよう、風防は用意してください。
消すのはマグカップとかをカポッとかぶせる必要がありますが、途中で消すより、ポヤポヤの数を調節して、アルコールを燃やし切る方が、私は楽かなと思います ※2  しかしまぁ、よく考えてある品です。
変な例えですが、「一休さんのトンチ」というか、「コペルニクスの回転」というか、斬新なアイデアにびっくりしました。  うん、真面目に面白い。うほほほ♪

おまつさんのブログはこちら → http://blogs.yahoo.co.jp/omatsu123

※1 アルコールは初期に17~18ml 焼きが入ると15mlほどになります
※2 燃やしきるのもOKですね ただ必要のない燃焼終了期の燃焼はCFCのへたりが早くなるので 
   そこを気になさる方は消してくださいね! 終了間際は吹き消すことも出来ますし
   MLV_Factoryではランタン燃料皿による消火も紹介しております → ここ 
   また CFCは簡単に自作も出来ます 是非トライしてみてください!

上記文章はなるべく原文に近いかたちで掲載させていただいていますが 一部まとめさせていただいた
部分もあります ご了承ください。 

なお 燃料用アルコールは有害物質ですので あまり素手で触らないようするかエタノールの含有量が多い燃料を使うなど気をつけてお取り扱いくださいね。


   

TRINITY LIGHT STOVEに 携わって頂いた皆様を お礼を兼ねてご紹介させていただきます。

JSB氏 技術アドバイザー 
JSB氏は皆さんご存知 日本を代表するアルコールストーブ作家 氏の蓄積したデータをしのぐ人は居ないのではないでしょうか?
今回のTRINITY LIGHT STOVE においては データ収集と 方向性の相談をさせていただきました。
以前も書きましたが 氏は【性能の追及を求める方なので 性能を抑えて使いやすさを追求する】という事を良しとしないのですが 今回は特にお願いして カーボンフェルトストーブの普及の観点から協力いただくことが出来ました。
チムニー効果の利用 カーボンフェルトの優位性を知りぬかれているからこそ出来るアドバイスを受けることが出来ました。 今後も改造バージョンの紹介など氏の独自のパワーアップ方法を紹介いただけるそうです。
 
JSB氏のブログ 『とてもユニーク JSBサイト』

ULG氏(寺澤氏)フィールドアドバイザー
おそらく日本でNo1のギアテスト経験を持つ日本を代表するウルトラライトハイカーであり 巧みな文章で私たちをウルトラライトの世界に導いてくれた功労者です。 
ULG氏は現場で使える軽い道具の追求を中心に活動されていらっしゃいますが 今回は万能性と強い遊び心という氏の本来の方向性 から離れた品物ということにより ストーブ性能ではなく 運搬 運用時の注意点でアドバイスを受け その結果プロトタイプStoveBodyから現行への変更 全てをパッケージする容器の採用 今後発売予定のWW&StoveBody&Bottleのみを収納する小型ケースの採用を 行うことが出来ました。   またその他 現場でガンガン使える強さ! ランタンモードの時の吊り下げ など頂いたアドバイスは今後課題として 製作活動を通して現実に近づけて行きたいと思います。

ULG氏のブログ 『山より道具』


Hiker's Depot 土屋 智哉氏 販売パッケージ・品質アドバイザー  
Hiker's DepotオーナーでありUL界の第一人者。 今回はMLV_Factory として初のアルコールストーブ TRINITY LIGHT STOVE の品質の確保においての注意点や販売における注意点など見落としがちな点をフォローしてくださり セールスにおける方向性なども明確にしていただくことが出来ました。

土屋 智哉氏の関連サイト 『Hiker's Depot』 『オーナーズブログ』


D.kikuchi氏 デザイン協力
DECEMBERオーナーでありZIPFY JAPAN主催者 レースや広報を手がけていらっしゃいます。
D.kikuchi氏にはデザイナーとして参加頂き TRINITY LIGHT STOVEロゴマークを作成していただきました。
また今後も MLV_Factory のデザイン フォトにおいて協力していただけるそうです!

D.kikuchi氏のブログ  『DECEMBER』 『ZIPFY』

somtam氏 コマーシャルフォト協力
山形で活動するブロガーであり家族を愛するアウトドアマン 本職は○○○○
somtam氏には今回コマーシャルカットを撮影していただくことが出来ました
今後 MLV_Factory の宣伝アドバイザーとして活躍していただけます。

somtam氏ブログ 『いきますか!』

この他にも多数の会社 メーカーさんに協力いただきました この場を借りてお礼申し上げます。


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

こちらをご覧になって頂くと 人それぞれにウルトラライトハイキングギヤの捉え方 つまりスタイルがあるのが判ると思います。 それは点数を追求したり 速さを追求したりするスポーツなどとは違い 人それぞれが自分にあったフィールドで 自分にあったウルトラライトハイキングスタイルを追求する自由があるからです 
ベースウエイト10ポンドと言った目安はあるにせよ そこに何も規制はありません。

100g荷物を軽くする努力をしながら150gの文庫本を持って歩いてもウルトラライトハイキングです。
なだらかな山を歩くのも 厳しい自然の中を進むのも 全てその人のウルトラライトハイキングスタイルです
MLV_Factoryの製品は その全てがウルトラライトではないかもしれませんが 私にとってそれは自然の中を軽快に歩く装備だと思っています ご賛同いただける方でも同じスタイルとは限りませんし同スタイルが一番だとは思ってはいないと思います。
今回も今後もMLV_Factory からリリースする製品は私の責任において販売されますのでその点はご理解いただくことをお願いいたします。

MLV_Factory  http://www.asahi-net.or.jp/~rm4j-tkhs/index.html

 今日もポチット 

スポンサーサイト

| FREELIGHT | 12:35 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

そういえばドンドンちっちゃく・・・

あらま、アタシのブログ記事なんぞを取り上げて頂いて恐縮です。

JSBさんも指摘されてますね、消える直前でCFの消耗がmaxになるから早めに消した方がいいとか・・・

そういえば、家でイロイロ試すうちに、ポヤポヤ(CFブロックですな)が小さくなって、燃焼時間がちょっとづつ短くなるのは気が付いてたというか・・・

でも、この辺りは皆さんそれぞれのスタイルだと思うんですよ。家でなるべく事前に用意して、現地じゃ最小限の手間にしたいって考え方もあるかなと・・・

調理に合わせたCFブロックを用意して、山行中はブロックの数を確認するだけってやり方もアリかなとは思います。で、余裕があればお湯が沸いた時点で消化すれば良いワケで・・・

いずれにしても、現地で、慌てず、楽チンに作業が出来る快適さは、代え難い物があります。

これは山に行く人しか分からない感覚かと。

自分は落ち着いてるようでも、山歩きの後は興奮してるし、暗かったり、寒かったりで、家で料理するのとは全然違いますからね・・・

なるべく余計な手間をはぶくよう考慮されたこのストーブは、ほんとスゴイと思います。

| おまつ | 2010/03/14 10:33 | URI | ≫ EDIT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2010/03/14 10:47 | URI |

No title

おまつさん
ありがとうございます! MLV_Factory の製品は自由な発想で生まれた物が多く
使い方も自由 そんなのが一番だと思っています。
オリジナリティーがありながら そのオリジナルは使う人のオリジナルを引き出す動き
ができればと思っています。CFCを燃やし切って使っていっても エスビットよりエコな
物だと思っていますので 是非使い倒してくださいね。

そして壊れたら送ってください! 有償交換になりますが必ずサポートしますからね!
今後ともよろしくお願いいたします   m(__)m

PS
なんかブログ関係では ランタンモードばかり前面に出てるようなきがするんだけど。。。
JSB Powerが加味されたStoveモードも 売りなんです!

| Vagabund | 2010/03/14 12:33 | URI | ≫ EDIT

No title

確かに、調理に合わせた、CFCの数量ってありですよね。

皆さん、色々と考えて使ってますね(^o^)/
発想させる何かが、トリニティにはあるんでしょうね。

あっ、色んな方が、トリニティの開発に携わってるんですね。
こりゃ凄いわけです(^^ゞ

| マッスル城山 | 2010/03/16 16:44 | URI |

火力変更するには?

チタンリボンのスキマの位置を ゼロから8mmの範囲で動かすだけ
ちなみに
200mlボイルが最速で3分15秒

同じ設定でもリボンを摺り下げるだけの変化で
7分10秒以上の 弱い火力、のんびりモードとなります

チタン煙突を固定せず 変化を楽しめるという
このストーブの先進性が其処にも垣間見られます

| JSB | 2010/03/16 18:39 | URI | ≫ EDIT

No title


はじめまして、JSBさん、横から(下から?)失礼します。

なるほど、チタンリボンの位置を上げ下げすることで、
アルコールストーブに対しての吸気量をコントロールし、
火力が調整できるわけですね。

使用時に火力調整できるように、
チタンリボンにちょっとした細工をすれば、便利になりそうですね。

ありがとうございます<(_ _)>

| マッスル城山 | 2010/03/17 13:26 | URI |

No title

JSBさん マッスルさん

コメントありがとうございます これは燃焼効率の逆バージョンですね!
トリニティーは本体自体でチムニー効果を使っているので
その機能を殺せば 低性能アルストになるわけですね。

方法としては 風防の利用の仕方で チムニーを殺していくこともできますね
上手くまとめてUPしていきたいと思います!

| Vagabund | 2010/03/17 15:54 | URI | ≫ EDIT

どしどし Tipsを!

一人ひとりの工夫が、寄り集まってお互いに刺激して共有することで
思いがけないプラス作用となります

 今回の、チタンリボンの件も、実験中の単純なミスで
ずりおちたままで
       着火したら  あれっ、変だな 弱火だぁ~

というところで
         JSBも気が付いたような裏話 です

アルストの素材としての、CFはまだ歴史も浅くて、
気づいていない部分もあるかと思いますし

 皆さんからの、多種多様なTipsが とても嬉しいです



| JSB | 2010/03/17 17:18 | URI | ≫ EDIT

極弱火へ、さらに拡張

燃焼表面積を減らすことで、さらなる弱火を可能にさせた、Tipsです

チタンリボンを、CFCの直径と同等な直径に巻き込みます
事務用クリップなどで、しっかりと固定します
温度上昇を避けるため、受け皿のCFを水で濡らします
しっとりする程度でOKです
底にチタンの輪を置いたら、中心部にCFCを配置します

着火すると、CFCよりも細いが、クリーンな青い炎の燃焼を
楽しめます。
給湯に掛かる時間も伸びて、遥かにのんびりしたものになります
YouTube動画にも載せました、ご覧下さい

| JSB | 2010/03/18 21:35 | URI | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URI

http://obakanahibi.blog31.fc2.com/tb.php/548-52f511b6

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT