PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

koma1_20100512130708.jpg

去年からなかなか山に行く時間が作れず悶々としていたが なんとか時間が作れたので会津駒ケ岳で雪遊びをしようと出かけてきた(5/2夜発~5/4夕方着)

仕事が終わり掃除を済ませて夜8時過ぎに家を出発 今回はビデオ撮影の予定もあるのでカメラマン?M氏にも同行してもらって久しぶりに二人での山行。R294>R4>R400と進み日付が変わる頃檜枝岐の国道から登山口方面に10m入った所に駐車スペースを見つけ車を止めた  雪が無ければ この先約2kmは車のまま先に進めるそうなのだが 雪崩の恐れで道はこの先で通行禁止になっていた。 ラジオの天気予報も晴天が続くとアナウンスしていたが それは間違いが無いようで空には無数の星が輝いているのが見える。運転席からすでにベッドルームとした後部に移り少しばかりのアルコールを飲んで明日のために早めに就寝した。

翌朝 まぶしいばかりの光と先に入山していく人たちの話し声で朝6時に起床。
私たちもお茶と少しばかりのクラッカーを口に放り込み出発の準備を始めた  足元はつい先日作ったロングスパッツで雪対策 駐車スペースのそばの立派なトイレにはきれいな洗い場もあるので500mlペットボトル2本に水を補充する この先水場は無いが雪はいくらでもあるので水は作れるだろう。

koma2_20100512131834.jpg

今回のザックはCUBEN Backpack なのだが マットを骨格に使ってしまうと多くの防寒対策荷物を積め込めない そこで急遽Tyvekでスタッフザックを作りそこに荷物を積め込みCubenBackpackで担ぐことにした。 ホント急遽スパッツを作ったり Tyvekスタッフザックを作ったり。。 その場合わせな人間なんです私。。。

koma3.jpg
 
30分ほどで駒ケ岳登山口の木製階段に到着  時折山スキーに来ている人を追い抜いて登っていくが 彼らの中にはSKI靴で登っていく人も居る  
山スキーはまったくやらないので判らないのだが あんなので登るというのは大変ではないのだろうか??
   
少し進むと 黄砂で汚れた雪が登山道に現れ 遠くに見える山並みも良く見れば黄砂にかすんでいるようで黄色く見える。 この砂には汚染物質は含まれていないのだろうか?などとM氏が言い出すものだから 話は自然やら雪 などといった話題から黄砂汚染説に移っていく  確かどこかで聞いたような気がするが??? 
そしてしまいには中国で大規模原子炉事故があれば日本人は皆汚染されるんじゃないだろうか?! などとまったく山にも関係ない話になってしまった (-_-;)

 koma5.jpg

気がつくとあたり一面雪だらけ 丁度良い  くだらない話をやめてアイゼンをつけよう!

M氏は初10本と言うことなので『自分のスパッツ切るから気をつけてね!』と注意を促すが 1時間もしないで引っ掛けて5cmほど切っていたようだ 

天候が安定して 風もなく非常に快適な登りが続く 何時しか黄砂の影響も弱くなって一面綺麗な真っ白な雪面に そして上空は真っ青な空  快適この上ない!
1700m付近を過ぎたあたりでお茶にすることにした 550Ti-CookPotに450ccの水をいれ Trinty Light Stove に追加で少しのアルコールを足してお湯を沸かす

   koma4.jpg

今回二人で持参したSTOVEはSIGG FIREJET と TRINITY LIGHT STOVE(燃料アルコール225cc) 
TRINITYでお茶と食事作りを行って お水つくりにはSIGGに働いてもらう予定だ 

しばらくするとTRINITYはPOTの水をぐらぐらと煮え繰り返えさせていた 我ながら使いやすいと思います 
インスタント珈琲 粉クリーム そして砕いたチョコレート をカップに入れ これに沸騰したお湯を注ぐ 
カフェ・コン・チョコw  サコッシュからナッツやクラッカーをつまみ出し口に運ぶ  カロリーと言い手軽さと言い十分な朝食だ 運動時の甘い物は身体には優しいね。

1800m近くなると視界も開け日差しがどんどん強くなってくる お肌の方も曲がり角を曲がって 大分長く走っているので気がつくたびに 日焼け止めと日焼け止めリップを塗りたくる
以前アメリカSKI行で唇だけ異常に陽に焼け 何かの病気のようになった覚えがあるので日焼け止めリップも雪山の必需品だ。

    koma7.jpg


左手に駒の小屋の屋根の先っちょが見え 右手には駒ケ岳の山頂が見えるが小屋に立ち寄る理由もないので 山頂方向へと右手に少し外れて山頂を目指す。
全ての音は雪に吸収されたように静かで風の音すらしない ただアイゼンが蹴散らす雪の音と自分の呼吸音だけが大きく聞こえる    身体には太陽の光が突き刺さり 膝から下は雪面で冷やされているがその上はポカポカと暖かい。
11時に山頂に到着  周りには誰かしらSKIを担いだ人や ボードを持った人が現れるので そそくさと人気の無い中門岳方面へと歩を進める事とした。

koma8.jpg

一度人とすれ違ったが それ以外はだ~れも居ない雪の尾根道 雪が無ければ池塘が点在する湿原の中を木道に沿って進むのだが今は全て雪の下だ  何処が中門岳(2060m)なのかも判らず進むが どんどん尾根は標高を落としていく。。 どうやら通り越しているようなので 丁度2000mを切ったあたりで引き返えす事す

今日のお泊りは15分ほど駒ケ岳方面に戻り 尾根に対しに西側に木のまとまってはえている箇所とした。
ここなら開けているのは東面だけなので 風が吹いても影響は少なそうだからだ。

yuki.jpg

荷物を降ろしマットを引いて寝転ぶ カメラマンにお礼として持ってきたビールは 雪でキンキンに冷やされ俺の右手にも握られている    ウ~  気持ち い い     やっぱりここは・・・

                      paraiso! だ

                                            次へGo

せっかくビデオ作ったからもう少しひっぱっちゃうw

  



MLV_Factory  http://www.asahi-net.or.jp/~rm4j-tkhs/index.html

MLV 550 Ti-POT http://www.asahi-net.or.jp/~rm4j-tkhs/550.html 

POISH Titanium LongHande Spoon  http://www.asahi-net.or.jp/~rm4j-tkhs/Ti-Spoon.html 

 今日もポチット 

   
スポンサーサイト

| ☆山行  | 13:09 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

No title


黙々と読んでしまってました(*^_^*)

いやー、こんなところに行った日には、戻りたくなくなりますね。

憧れてしまいます。

いいなぁ~

| マッスル城山 | 2010/05/12 14:23 | URI |

No title

あらマッスルさん 
編集途中で読まれちゃったみたい。。でもホント 天国でしたヨ~~

| Vagabund | 2010/05/12 17:20 | URI | ≫ EDIT

No title


…マジですか(>_<)?
途中だったんですか????
面目ないです(T_T)

と言いつつ、もう一度、読んでますが…やっぱり、カッコイイですねぇ~
やっぱり、憧れます(*^_^*)

| マッスル城山 | 2010/05/13 12:53 | URI |















非公開コメント

TRACKBACK URI

http://obakanahibi.blog31.fc2.com/tb.php/583-b43d50eb

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT