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       hira1_20101021132954.jpg


下っ腹に張ったような違和感を覚え目を覚ました 普段はこんな時間にそのような事はまったくないのに
こんな時だけどうして…  もしやマーフィーの法則だろうか??

目を開き時計を確認するとまだ4時半過ぎ あたりは真っ暗でこの時期にしては結構冷えている。
何とか明るくのを待とうと もう一度目をつぶりほかの事を考えてみるが 我慢できたのは30分 
やっと5時を回りほんのり薄明るくなってきたので思い切って行動に移る事にした。 

目の前のシェルターのファスナーを上げ 用意をしてきた道具を持って外に出る。
板の感覚が素足に心地よい  夜更けに一度シェルターに当たる雨粒の音を聞いたのだが
すでに足元は乾いているようで ペタペタと素足で板の上を歩いて 
少し離れた板の上に道具を広げ 。。。  


用件が済んだら慎重に取り扱い 道具ごと2重ジッパーのジプロックに収め
それをさらにスーパーレジ袋に収納した。
先ほどより周囲の明るさは増してきたので そろそろ出発の準備を始める時間だ 
朝食を摂るためにお湯を沸かした

      hira2_20101021133712.jpg



ここ平ヶ岳を次回の山に決めたのは何気に見つけた一つの写真だった
(『山とスキー』と言うブログで 許可を得ておりませんので検索願います)
非常に美しい場所で 最初は絵ではないか?と思って見ていたぐらいだ
何よりも 姫池越しに見える平ヶ岳が美しい。
しかしながら 天候やら時間の都合がつかず その時は決行にはいたらず
少し忘れかけていたぐらいだった。

そんな時 石彦氏から電話がかかってきてまた動き出した 
『Vagabundさんウルトラライトハイキングについてお話をして見ませんか? 
ある知り合いに興味を持って頂けそうな方がいて 今度食事する時でも一緒に如何かな??と思って』 

内容は歴史や思想など かいつまんで話せばいいと言う事で -まあ何とかなろう-と引き受けたのだが… 
さあ今まで真面目に勉強もしたこともないしエコツーリズムとの関係性などとなると?????
そこで最近あちこち文章などを読んでいたのだが そこでなぜだか平ヶ岳が脳裏をよぎった

そう!上のブログ『山とSKI』の管理人さんが書いていた『大便も持ち帰る』と
言う箇所が引っかかったのだ  
平ヶ岳は登山口から山頂まで片道10.5kmその途中に何も無い トイレも無いのだ
そして山頂付近一帯は湿地帯でしっかり木道が組まれ その自然は保護されている

 hira3_20101021135812.jpg

ウルトラライトハイキングの自然へのインパクトが減らせると言う部分と
エコツーリズムの 環境や社会的なものまで含めての生態系の維持と保護を意識し。。

今まで自分では普通のことを普通にやってきたが 今回は糞尿を含めた自然とのかかわりを
もう一度考えてみるのに丁度いい場所ではないかと思ったからだ。

そこで溜まっていた仕事を1週間ほど根をつめて仕上げ 
日曜の夜 塩原>会津たかつえ>檜枝岐経由で 平ヶ岳登山口に車を止めたのだった。

                                              つづく
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| ☆山行  | 13:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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