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前回のザックの改良を進めます

         so.jpg



出来ればオリジナルのザックを作りたいのですが ザックというのは難しい。。。
当たり前ですが 人間の身体の形状が決まっているため 本体に肩紐2本というのは変えようがありません

そして ULのザックとなると どんどん減らしていく引き算の連続です。
足し算をするとすれば 最低限の補強 必要と思われる最低限の装備 そして ほとんど重量を追加しないで追加できる 大きな利点のある装備でしょう。

さて基本となるザックの形状を考えてみましょう 

     ZACKUS.jpg

最低限となると袋に肩紐 そうなると軍の大型バック ダッフルバックが一番ですね

これを基本形として変化させていきます。

素材> 軍用ダッフルように多くの荷物を運搬することは無いので 薄手で尚且つ強い物がいいでしょう

背負紐> 歩いて長距離移動することを主目的としていない軍用ダッフルのようなベルトより
       身体にソフトな物にしなければいけません。

その他> ダッフルのあるような横にしても運搬できる持ち手は要らない代わりに 行動時に荷物を
       突っ込めたり すぐに荷物を取り出せるポケットは必要でしょう


これを主と見て製作者達の意志がその装備 / 形状に現れてきます。

ある程度の重量を背負う事を視野に入れて その快適性の追求のために最低限のフレームを追加したり
雨水の直接進入に対応するため雨蓋を付けたり。。。

MLVでのザック製作の基本姿勢は 私(Vagabund)が欲しいザックを作る と言う物ですので
その基本設計構想を上げさせていただきます。 

@重量は10kg程度背負えればそれでいい(今後は判らないが 現在の山行はこれで十分だと思う)

@上下の動きが多い※1ので肩紐の取り付け部の補強は強めたい

@底部をこするような場合※1が多いので 底部 その周囲は強い素材でカバーしたい

@サイドポケッを必要としない※2 (あると便利は 無くてもいい)

@ちょとした工夫を追加したい


※1 
ハイキングというより山登りが多い日本では岩を乗り越えたり 掘れた山道を避けながら歩いたり 
鎖場を抜けたり そのためショックを伴う上下動が必然となる そしてその時にザックの底を擦る
可能性が考えられる。

※2
藪漕ぎというほどではないが 人の少ないルートを歩いたりすることが多いので おのずと木々が
山道を覆い その中を抜けるときにザックサイドを擦ってしまう。 ポケットがあると非常に気を使うので
それならばいっそう無い方が良く 行動中の飲料水の運搬はサコッシュを使うと決める。


さて このように書いて見ても 出来上がったものは所詮今まであるものとそう変わらない物かも…

しかし 一番大切だと思うのは 自分で背負って足し算引き算を繰り返し そして自分で型紙を起こし
作り上げて行くこと じゃないかな?


今後どんな物が出来るか? 将来 どんな変な物が出来るか?  

          やっぱりこれも  I will get it ! 


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