PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

FREELIGHT からのお知らせ

Titanium 550 CookPot / 550 クックポットにFREELIGHTのロゴが入りました click! 

550_20110508150216.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 DAY 2  朝 】

YUKI00.jpg


AM 4:30 風がやんでいる… 全ての音が消え自分の呼吸音とシュラフの擦れる音しか耳に入ってこない。

昨日昼から夜にかけて吹き荒れた風は通り過ぎ、今は耳に痛いほどの静寂があった。

     YUKI2.jpg

TRINITY-ONEでお湯を沸かし珈琲を入れる。 何時もは何も入れない珈琲を飲むのだが、山では砂糖とミルクを多めに入れそこにウィスキーを落とす  ウマイ。

昨晩残したキムチ鍋に水を追加し、そこにアルファ米を入れてオジヤを作る。

たまには山で鍋もいいね! 特に冬は身体が温まって活動にメリハリがつく。

昨晩は相当冷え込んだのか防災水袋に残った水は凍りつき、タープを止めた雪面もガチガチに凍りついていた。

風も無く眩しいくらいの光の中、凍りついた雪面に食込んだテント・タープを掘り起こしながら出発の準備をすると身体はうっすら汗をかき、スタート時にはもうジャケットは必要なし!

YUKI02.jpg

昨日まったく見えなかった山並みが見え, 大きくせり出した雪庇も見える。
     YUKI03.jpg

本当に視界の無い時にここに突っ込まなくて良かった…。

大きく張り出した雪庇はすでに緩みだし、右手の急斜面には亀裂が見え雪崩れる可能性を感じる。 

慎重に木の際を進むが地形によって尾根に付着した雪の量はバラバラで上下に3m以上うねっている。

二人で手持ちのロープを補助に使いゆっくり進むが…
     YUKI04.jpg

さすがに越えられない箇所に来た。 100m先にはこちらから見る限り安定した雪面になるのだが、

こちら側は不安定にうねり,そして緩んでいる。  すでにその緩みを何度か踏み抜いてしまったのだ。
     YUKI05.jpg
         (穴の中をのぞくと そこには2m以上の深さでぽっかりと穴が開いている)

左側の斜面 木々の間を抜けないものか手持ちのロープを使い30分ほど試してみたが…

斜度はきついし雪の状態も良くない。 どう考えても自分たちの技量では5mmロープ15mとアイゼンだけでは抜けない箇所。

ピッケルと体重がかけられるロープが必要だろう…。 

やめやめ! ハイカーなんですからアドベンチャーは求めても、スリルを求めちゃいけません!! 

遠く山頂を望む尾根には、別ルートを登ってきた2名の登山者が頂上に向かうのが見える。

何処かで羨ましくもあるがピークハントしなくても良いじゃない!誰の踏み後もない雪面を進んで来れたんだから!

今回はここで引き返すこととした。

     >>> 実は帰りにもう一苦労することとなった  それは次回に!<<




スポンサーサイト

| ☆山行  | 09:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URI

http://obakanahibi.blog31.fc2.com/tb.php/761-5e0a07e4

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。