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Ryuki0.jpg

【DAY2 帰路】

帰ると決めれば後は気持ちよい雪上歩行が待っている。 踏み跡をたどれば気を使う必要もそれほど無い。

サクサク進んで行く。 

Ryuki.jpg

息を切らして登った急斜面も気持ちよくどんどん降りていける! 雪があるから微妙なアンジレーションは無く、そして雪がクッションになって膝にもやさしい!

昨日は見れなかった遠くの山並みを眺めながら下っていくが、凄い勢いで山並みを眺める視線が上へ上へと…
つまり自分がそれだけ降りて行っている。

      Ryuki1.jpg

昨日何とかルートに戻れた地点を通り過ぎマークをたどり、どんどん下山を続けると…

ワッ! 連続的に雪崩れてコースがつぶれている! それに新しい雪崩れた後もある…  愕然!

昨日間違えた斜面 実は連続的に雪崩れた始めの頃の斜面で、その先は連続した雪崩れ斜面だったのだ。

左片斜面は非常に急斜面で、途中に切ってあろう登山道は雪に埋もれ見当もつかない。

さらに悪いことにその急斜面の30m下には大きな岩がゴロゴロ転がった急流が見え、滑落したら相当ヤバいことになる。

登り返すことも考えたが、この荒れた斜面では昨日たどったコースは見つけられないだろう…。

< 写真無理! 背中に汗が… >

ここを突っ切る!怖  細いロープを使って相互支援を行いつつ進むしかない! 雪崩れるなよ!!

Ryuki4.jpg
            ( ヤバくなる前に撮った写真で この先がひどい )

あ~~ ピッケルが欲しい~~~~~~~~! ゆっくり進むのは怖い…しかし急げない。

木にロープを渡し確保をとってステップを切りながら慎重に進む。 すでに話し声は怒鳴り声!!

木がないところは掘り下げて足場を作りアイゼンを食込ませポールで補助を取る。。。

かれこれ一時間???  それほど危険な箇所では無くなっているのにそれに気がつかず、慎重に進んでいる自分たちがいた… 苦笑  

『な~んだ もう大丈夫じゃない』   疲れた…  


少し進むと最初の雪崩れ斜面に行き着き昨日の自分たちの足跡が確認できた。

さらに進むと他の足跡が見られだしたが…それら全てはUターンして登山口に戻っていた。


あ~~終わった  ホッとした。。。 さてご飯食べて、温泉でも浸かって返りましょうかね!


                     終わり




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| ☆山行  | 12:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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