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燧ケ岳と…3

    hira01JPG_20110610084209.jpg
 ( SpinnZackプロト /Sacoche /550Pot /Trinity One /Titanium Foil /Fizan旧モデル) 
         ※ 訳あってザックにつけてあるのはモンベルのポール

山頂にはすでに10名ほどの登山者がガスの切れ目から見える尾瀬沼を眺めている。

ほとんど休憩らしい休憩もなく登ってきたので、ここで景色を眺めて珈琲を入れた。

そして…今後のルートをここまで同行者となった彼と話していると…

- 至仏岳の残雪期の登山道閉鎖(5月11日~6月30日)-

残雪期の植生保護のために登山が禁止されているというのです。

また至仏山は下山時の事故多発により (山ノ鼻~至仏山頂)は上り専用 になっているそうで。。

これもまた私の無計画な計画?
   御池>燧ケ岳>山ノ鼻(泊)>至仏山>山ノ鼻>三条の滝>天神田代>御池

など当初から出来ない行動計画だったのだ。


さすがに遠回りして至仏山に登り、御池まで戻るのはきつかろう… 明日は天候も崩れるという予報だし。

こんなことを考えていたが、ここ燧ケ岳にはもう一つのピークがありそちらの方が標高が高と教えられた..
(そんなことも忘れていた)

   hira02.jpg

直ぐ隣のはずなのだがガスに隠れてなかなか姿を現さない柴安(しばやすぐら、2356m)

しかしガス越しに見えるその急斜面にはびっしりと雪がついている。

私はピークハンターでもないのだが100名山登山者はそうも行かない・・・ 『私は行きますよ!』

・・・  では同行することにしましょう…

一旦高度を下げて柴安に登り返すとすぐに雪斜面となる。 しかし多数の足跡はあるものの

少し登ったところでその足跡はほとんどが途絶える、つまり装備がないと危ない状況で、皆引き返しているようなのだ。

  hira03.jpg
                      (下山時の写真  写真で見ると行けそうなのだが。。。)

斜面右側にブッシュが見える、最悪滑ったときにはここに落ちるため右寄りに巻くように進む

  hira04.jpg
                        
案の定 一度足元が崩れて7~8mほど滑ってこのブッシュに救われた。。。

さらにキックを深め一歩一歩ゆっくり進む。 距離が短いので行っちゃうけど彼は大丈夫なのだろうか?

あと少しという所で上からピッケルを持った登山者が現れこちらを眺めている。
( 同時にこの斜面に取り付くと落ちた時に危険なので待っていてくれているようだ )

ゆっくりゆっくり登り、そしてなんとかここを越えることが出来た。

柴安のピークは融雪が進み土のなんてことはないところ…さっさと引き返すが

今度こそ危険な雪の下り。 それこそ時間をかけて俎に戻ることが出来た。

 hira05.jpg

時間がたち すっかり晴れ渡った俎のピーク。


後は。。。とりあえず続く




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| ☆山行  | 09:50 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

後日、谷川岳の西黒尾根を苦も無く登ってきた方は、我々の数日前に、大清水から入山し長英新道を日帰りピストン、柴安グラへの取り付きもアイゼン無しで登られたとか・・・聞けば北海道の元山岳部、納得。

| 同行者 | 2011/06/13 21:17 | URI |















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