PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

    SPZK.jpg

知ってますか?? 【スピンファブリックの生地ってカサカサ音がする!】って噂…
本当はそんなこと無いんですよ!! 


総てのスピンネカーファブリックがカサカサ バリバリ音がすることはありません。
SpinnZack35に使われている素材は数回の使用でバリバリする事はなくなります!

 
 フィールドテスト甲斐駒ケ岳
山に登る!と言うと どうしても思い出すイメージの一つが甲斐駒ケ岳の登山道だ。

日本は狭い国土に3000m級の山を持つため地形が複雑であり山道は急登が多く、
そしてその気候特性による森林地帯はうっそうとしたところが多い。

まさに甲斐駒ケ岳はそんな山 黒戸尾根登山道は標高差が2200mあり 急斜面を鎖場、
梯子などを使って、よじ登る。
標高は3000mに近いのに森林は山頂付近までせまり、他のアルプスの山のような
快適な尾根歩きと言う雰囲気はない。

もうずいぶん昔 高校の頃登った甲斐駒ケ岳は小雨が降る中の登山と言う状況も手伝って、
服やザックはあちこち擦り泥だらけになった覚えがあり,現在に至るまで日本の山と言うと
このイメージが強い。
だから道具を作るとしたら気軽な山道は勿論の事、このイメージの中でも使える
物である必要があると思っている。


駒ケ岳竹宇神社駐車場 

 出発

前日の12時ごろ到着した駐車場で、朝5時に腕時計のアラームで目を覚ます。
明るくなるのを待ちながら軽く食事をして天気予報など確かめていると【今夜はこの秋一番の冷え込み】
と言う予報らしい。

一度詰め込んだザックを開き薄手のダウンジャケットを普通のダウンに詰め替えることにした。
(睡眠時はシュラフの中で着る服で温度変化に対応しています)

装備

ザック   SpinnZack 35
サコッシュ SpinnSacoche (中にペットボトル500cc 携帯食料 デジカメ 地図等)
幕     テストシェルター (大きく作りすぎて重量650g あくまでサンプル製作で製品化予定なし)
シュラフ  ナンガ マットマン
マット   UL.Pad レギュラー シュラフがマットマンのため全身用の180cm
ストーブ  Trinity-ONE  ( mini Oil Lantern )
POT     550POT  (その他 以前に自作したアルミカップ)
ポール   FIZAN Trekking Compact
その他   Ti-Foil ライター2個 ポリエチレンシート 220×100 スピンシート210×150
      ダウンジャケット/パンツ  薬 テーピング用テープ 水筒(プラティパス型1.2l)    
      FuroshikiCozy  ビニール袋数枚  宿泊用水容器にジプロック 
      アルコール運搬ボトルに200mlのバーボン 単行本1冊 3.2mmペグ/6本 Naiペグl/1本


先日ザックに全て入っているのですか? とメールを頂きましたが お答えは Yes!
上写真のSpinnZack35にはマットを筒にして全ての装備が収まっています。      



6時15分 車を出て出発 奥の登山口から神社に向かい参詣した後つり橋を渡って山道に入る
すぐに十二曲がりの急な登りが始まりうっそうとした山道を進む。
気がつくと途中から下草に笹が増えてくるがここらが笹の平だろうか?

出発2

途中横手駒ケ岳神社からの登山道と合流する。しばらくすると傾斜は緩やかになり快適な尾根歩きになるが
それもつかの間、まずこのコースで有名な刃渡りが現れた 時刻は8時半。

鎖が張ってはあるが その後も尾根は狭い箇所が続くので注意しながら先を急ぐ。

このあたりから、登山道の雰囲気が変わり刀利天狗付近から、木の梯子や鎖などが現れだす。
黒戸山を脇を通り過ぎると道は次第に下りになり五合目小屋の跡地に到着。

小屋跡を右手に見て一度コルへ下りると屏風岩の長い梯子 ここからは本格的に梯子や鎖すれ違う
事もできない岩場が次々に現れてくる。

黒戸尾根はポールがあまり使えないコースだと言われるがそれは本当で、普通に使えるのは
この五合目小屋の跡地までだろう。  

ポールを使う度にザックを下ろしてポールを固定するなど出来ないので
直ぐに取り出せ、直ぐに収納できる工夫が無くてはトレッキングポールはほとんど使えない。

SpinnZack35の場合はこのような場面を想定しているので非常に簡単にストックを仮止めできるようにしてある
(小さく収納したポールをショルダーに配置している下のベルトに通すだけで両手が自由に使える)

  出発3

このようにポールを出したり仮止めしたりしながらを繰り返し
鎖場/梯子を乗り越えて徐々に高度を上げていく。

七丈小屋手前の鎖場は、足場も狭く、高度感もけっこうあるので、結構怖い。
また身体の自由が効く範囲も狭いので ザックが岩に擦れたり引っかかったりする事への注意も必要だろう。

七丈小屋には10時20分着 ここのところ夜遅くまでミシンをかけたりでトレーニングはまったくせず
身体を甘やかしていたのでどうかと思っていたのだが、約4時間で駐車場から小屋までたどり着けた。
うれしいやらホッとするやら・・


幕営指定地はここから5分ほど上がったところとのことで届出だけして山頂を目指す事にした。   


続く  
スポンサーサイト

| ☆山行  | 14:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URI

http://obakanahibi.blog31.fc2.com/tb.php/853-897414b2

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT