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HOU22.jpg

夜  

色々混乱していた製品イメージを整理し、図面を引いてみる。
シュラフに半身を突っ込み、上半身はダウンを着てあれやこれや。。。。。

今晩の冷え込みはまったく無いようで十分に温かい。  また外気がそれほど冷えないため
シェルターの結露もわずかだけ 快適だ。

気がつくと時計は1時 目を閉じて頭の中で図面を整理しだすと ピピピピアラームの音が
何時しか寝たようで時計は4時50分を示している。

コーヒーを作りゆっくり頭の目覚めを待つ。  どうやら昨日先着したソロの人は
日の出を薬師岳で見るためにテントを残して出立したようだ。

AM 5時50分出発  
何時ものごとく今日は降りるだけ、ドンドコ沢沿いのルートを時折滝を眺めながら下る。

HOU21.jpg

バシャ!!  あらら。。。 

一人で山に入り困るのは写真。 自分撮りが大変で何時も困るのだが 沢の写真を撮っていて   
カメラに気をとられ脚を踏み外してフクラハギまで水の中に。。

靴下も勿論靴もビチョビチョ… 少しすりむいて血もでている…

傷口は浅いもののバンドエイドでははみ出してしまうのでキネシオテープで傷口を押さえ、予備で持っている
デクセル防水ソックスに履き替える。 約15分の休憩を兼ねて応急処置だ。

天候が崩れることもなさそうなので、靴下の予備は普通の物にするか考えたのだが、
沢沿いを歩くし、山に入る前々日は雨が降っていたらしいので、防水ソックスのほうをを持って来ていた。
それがこんな形で 履くことになるとは… しかし脚が濡れないというのは疲れの面から見ても本当に助かる。

下山を続け、もう少しで青木鉱泉というところでコース図の看板に到着。 
コースを調べた時にWebで見た看板だ。 

青木鉱泉から来て右がドンドコ沢登山道 左が中道登山道 と表記のあったはずだが
中道登山口方面の表記が外れている… が間違いはない。 

沢方面に進むと堰堤にも赤いペンキで矢印が   しかし。。 
水は増水しているのか結構な流れとなり、橋もない。

どうしたものか?? 先に進んでみるか? 
最悪戻って青木鉱泉を越え林道沿いに戻れるのは確かなのだが…

とりあえず渡河出来るポイントを探すが近くにはなさそうだ。 水はすんで流れは速いもののそれほど
水深は無い。  ここは突っ切っちゃおう!

HOU23.jpg

靴下を脱いでひざまくり、荷物は置いてストックを頼りに試しに渡河してみる。
水深はわずかに膝上、流れは速いがすぐ下流方向に大きな岩がありバランスを崩してもそこで止まるだろう。

荷物を背負い直して再度流れの中に入り渡河。 

渡河後は川沿いをそのまま素足で進み、開けたところで川原に上がり足を乾かして靴下を履く。 
この川原 流れが2つに割れて流れているので向こうにももう一筋流れているのだろうが靴下を履かないことには靴を履くにはやはり先には進めない。   

広い中州を抜け向こう側は?? やはりくるぶし以上の深さで流れている。
また渡河地点を探していると幅15cmほどの木が川にかかって漂着しているのを発見。
それを移動して向こうに渡ることが出来た。

一苦労だが結果OKでしょう 対岸に上がると深夜に通った林道がに出ることが出来た。(9時12分)

林道を車まで戻り9時31分 中道登山口に到着 今日もお疲れ様でした。


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| ☆山行  | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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