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あ~ 思い出して書いているだけで腹が立ってくる…


前回からの続き。

バスタブ付と言う豪勢な宿に荷を下ろし、サンセットを見に行く前に食事に出かけた。

リャマステーキのセット

  UYU018.jpg

何度かめのリャマ肉だが何時食べてもなかなか美味しい肉だ。
こちらでは 牛肉より多く食事の時に目にかかるような気がするが・・・・  
確かに野良リャマが居るんだから「ちょっとお待ちください 今捕ってきますから!」ってのも
アリな気がするw  因みに旅行中に飼育中の牛は見ていない。

集合の5時までは3時間半もあるので、ホテルに戻って熱い風呂に入り軽くビールを飲む。
至福だ! (アルコールは控えた方がいい とは言いますが…)
ちょっと 一眠りして zzzzzz


集合の5時 ちらほらとサンセットを見にあちこちから日本人が集まり出す。
「いや~どうも~」なんて自己紹介しながら出発を待つ。

旅行会社の長靴を借りようと考えていたのだが、数も大きさも現在品不足との事でメルカドに急いで買出しに。 

長靴レンタルは1回7ボリだが、購入したのはしっかりした作りの膝下まで来る出来の良いもの (75ボリ)
日本では昔に見かけたしっかり作りのなかなかの良品。ミツウマの長靴にも負けないゴムゴム感たっぷりの長靴だ!(惚れちゃったんで 重たいのを覚悟でお土産決定です。)

   UYU119.jpg

それにしても車が来ない。 5時半発の予定が一向に現れず 陽はどんどん沈んでいく…  
日の入りは7時半?頃だが 街から塩湖までは約一時間もかかると言うのに、車が来ない。

旅行会社の女責任者は携帯でドライバーと連絡を取ろうとするが繋がらない様子だ。
しかし彼女の口からは「大丈夫だ!」の連発! 

今までも見てきた大丈夫じゃない時の、彼らの「大丈夫!」と言う雰囲気ががヒシヒシと伝わる。

皆は不安そうに色々話しているが…  私はこの時確信していた【絶対に車は遅れる!】と。


結局車が到着したのはPM7;00! あたふたと 乗客は乗り込み車は出発した

そしてドライバーの「大丈夫だ!」のフレーズも空しく塩湖到着寸前で陽が沈むのを目撃することとなった。

ただ確かに綺麗だ! まるでアートのように塩湖とその上空をオレンジに染めていく。日本や世界各地で見た夕焼けの中で一番綺麗だ!と断言できるほどの素晴らしさだ。 

  UYU020.jpg

到着後は車のキャリアの上に皆載ってオレンジに染まった世界に突き進む。

船に乗ってアートの世界に溶け込んでいくようだ。。。。

  UYU021.jpg
                    ↑ UYUNIの文字が読み取れます。

しばし皆と感動の時間を過ごしていると 次第にその景色は星空に変わってゆく。

・・・・・・  いかん!皆感動して 先ほどの怒りを忘れている と思出だした頃。
やっぱり始まりました無茶苦茶な展開が!

旅行会社と交わした契約は塩湖からの帰りPM11時 街着深夜12時と言うチャーターなのに、ドライバーが 「9時には帰りたい」と駄々をこねだしたのだ。

それからはガキのような言い訳を下手な英語でこねるドライバーとのやり取りが始まる。 

ついには「他グループの日本人を引き取ってそいつを連れ帰らなければいけない! 」
などとほざき出す。

え!?これチャーターでしょ??なんで満車な車に他の人乗せて、あんたらの言いなりにならなきゃならないの?? 

決まったように、困ると英語が判らなくなるのは彼らの常套手段だ。

幸い完璧なスペイン語を話す日本人女性が近くの車に乗車していて、彼女を中心にしてドライバーを説き伏せていく!
彼女は 我々2台とは別のグループでだが、同じように他の人を押し付けられ一緒に行動しろ、と彼らに言われていたのだ。

こいつらの頭の中では、理論立てした物事の判断が出来ない!(ボリビア人差別ではないのだが・・・)
旅行会社の関係者と言い ドライバーと言い 本当に訳の判らない理屈ばかりこねくり回すのだ。

しかしそれに対する我々日本人は 世界一この手の話に細かい人種である。
すかさず彼らの話の欠点を突いて行く!  テメー フザケンナヨ!!! ハナシガ チガウダロ!!

【それなら彼らも降参でしょ】と思うあなた! そんなに世界は甘くない!!
 なぜなら、彼らは《あきれた振りをして途中で話を投げ出す》と言うスペシャルな技を持っているのだ。

喧々諤々なんであろうと、ドライバーを逃がさないで約束を守らそうと努力していると、
あ・・・あれ??もう一人のドライバーと車が居ないではないか!

夕焼けに見とれているうちに誰にも言わずに車が消えたのだ。

残ったドライバー曰く「あいつがプラヤブランカに日本人を迎えに行った」と言うのだ。

もう滅茶苦茶である! こいつらはなんなんだ??? やはりHODAKAやブリッサのような
日本人に慣れた、理屈がある程度通る旅行会社を通して車を借りないととんでもない事になるのだ!

        … 絶句 …

我等の思いが天に届いてしまったのか??一部しか出ていなかった雲が空全体に広がりだし。
風が吹き出す、ついには稲妻が走り横殴りの雨も降り出した。

  UYU022.jpg

我等の車1台と同じく被害にあった車一台 乗客21名 と ドライバー2名が嵐のウユニ塩湖に孤立した。

軽い遭難ジャン!!

乗れるものは車に詰め込む! 勿論ドライバーは車になぞ入れず、女性を優先にどんどん乗り込ませるが2台に乗れる人間は限られている。

自発的に私とラパスから一緒に飛行機に乗って来たM君、そしてもう一人が乗客としては車外に出ていることとなった。

私は出発前に色んなことが頭にあったので雨風を防ぐアウターの下にダウンパンツとダウンジャンバーを着込んでいる。M君も海外でトレッキングすると言うだけあってそれなりの装備で外にたたずんでいる。

問題はもう一名だ、どうみても普通の格好でそりゃ~寒いでしょ! 

宿でお湯を沸かして持ってきたテルモスに入った砂糖入りの熱々の紅茶が身体にしみる。

そして2時間経過…    行方不明だった車は誰も乗せずに現れた。

待たされた我々は誰もドライバーには文句は言わない! もう理由や言い訳は良いのだ。

街への帰路の車内では、どう旅行会社の女担当者をつるし上げるか!と言う残忍な会話がすぐに開始されたのだ。


14人の怒れる日本人 と 女責任者の 凄まじいやり取りは次回のお話で…   

                         グラシャス アスタ プロント!
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| ☆徒然・・・・ | 17:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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