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FREELIGHT TREKKING COMPACT への質問

FIZAN 1


・冬季の凍結について教えてください。
・FIZANのページに8000m級の山で使われたと書いてありますが凍結しないのですか?


FREELIGHT TREKKING COMPACT(FIZAN)のロックシステムはスクリューロック方式を
採用しているので厳冬期の利用ではフリックロック方式のポールより凍結の可能性はあります。

スライド機能の不能はパイプ内部に水分が入り エキスパンダーパーツが固着する事により
起きるのですが固着の可能性を少しでも低くしたい場合はフリックロックシステムのポールをお勧めします。

では何故Trekking Compactは8000m級で使われたのか?と言うことになりますが FIZAN社の答えは簡単 

[固着する事を前提に 固着したらモノポールとして長さ変更をしない使い方をして使うから。] 

[フリックロックも凍らないか?と言うと やはり厳冬期には固着する場合がある。 この場合も
モノポールとして使うのだから それならば軽さのアドバンテージを優先して8000m級にも
TREKKING COMPACTでも問題は無い]
 というお答えでした。

考えてみればそれはその通りで 時と場合を考えて道具は使い分ければ良いわけです。

道具にオールマイティーを求めるのは日本人の癖なのでしょうが 極端な例
厳冬期のテント泊には厳冬期テントを使います 夏山のテントには夏山又は3シーズンテントを使います 

同じように厳冬期はフリックロック (又はモノポールと割り切ってスクリューロック)
その他3シーズンは軽さを優先してスクリューロックを選ぶのが良いのではないでしょうか?



・メンテナンスの方法は?


以前も書きましたがスクリューロック方式のポールはエキスパンダーパーツのズレによりパイプ内部から
固定します。このため締める部分の金属やエキスパンダーパーツには締め付けているときにはストレスがかかっているのです。 

ですので使用後には速やかにこのストレスを開放するのがポールを長く使うためのコツとなります。 

また使用時には自然環境の中で使うので水分や細かいゴミが内部に侵入することが十分に考えられます

この進入したゴミや水分はパーツのストレスを増幅させます。 ですので毎回とは限定しませんが
帰宅後は定期的に内部を水道水でゆすぎ ゴミを取り除いた後十分に乾燥させ その後組み立てて保管
するのが一番良い保存方法です。 (乾燥は内部が完全に乾くまで行ってください)

勿論保存時はパイプを固定しない事に越したことはありません。


是非参考になさって メンテナンスを行ってきてくださいね。

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| ☆徒然・・・・ | 19:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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