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RYOU0003.jpg

両俣小屋はホント落ち着く こう言ってはなんだが南アルプスのメインルートから外れているので 
大勢の人が行き来するにぎやかな小屋ではない。
そのせいか小屋のスタッフとお客様の距離が近い気がするのだ。  勿論一人を楽しむために
山に来る人も多いのだろうからスタッフから過度な声かけはしないのだが、
色んな話を聞いてみたいと思う人にはゆったりとした時間の中楽しい話 苦労話 四季折々の話を
ゲストの皆様に語りかけてくれる。

今回お手伝いに入っていたウルソン君(ニックネーム)も そんな人の一人で
星さんとは違った切り口で小屋の話をしてくれる。
高校生の頃から小屋に来ているそうだが本当によく気が付く 
ある部分ではしっかり星さんをコントロールしているのが面白い。
星さん曰く『ったく 小姑だからな~~ははは』。。。

そんなこんなで話をしていると 雨が強く吹き付けてくるようになった。
釣りに出ているM氏も休憩を取りに小屋に戻ってきて『今日はこの雨の中テントもね~』
と屋根の下に泊まりたいんだけど…と臭わせて来る。 
私も『はい喜んで!もう小屋に落ち着いちゃってるし 今のところお客は1名のみだし
テン場はすでにビチョビチョだし』 などと理屈をこねて小屋泊まり決定!

RYOU0004.jpg

しかし 2時間ほどして山には大雨と強い風が吹き、次々に小屋に人々が非難してくるようになった。 

ある大学のグループの1名は稜線から滑り落ち 幸い大きな荷物が引っかかったため
大事にはならなかったが 体をひどく打ちつけたらしく体を引きづり小屋に逃げてきた。

ある二人組みは十分な装備が無いまま北岳から降りてきたが この二人下着から靴下
まで雨でぐっしょり濡れていて…体は冷え切っていた。
皆で早く着替える事を進め スタッフで衣類の水気をふき取り 靴には新聞紙を突っ込んだり

まあ色々とやることが出来てくる。 幸い食料を持っての人が多いので
一番時間のかかる食事作りは10名分ほどですんだので大慌てするほども無いのだが。。

image (1)
       ( 小屋の食事 )

そんなこんなでPM3時には小屋に沢山の人が入り テン場も雨の中色とりどりのテントが並んだ。



夕方   小屋も一段落したし 雨も弱くなったのでM氏と暗くなるまで釣りに出たのだが、、
5時半だろうか? 手伝いに入っているT嬢が呼びに来た『まだ到着しない人がいるんだけど
タカハシさん行けないか?って星さんに聞いてくれって言われて』・・・

どうやら下着までぐっしょり濡れた二人組みには他に同行者が2名いて(実はアメリカ人)
それが今までに降りてこないと言う。
彼らが到着してすでに2時間が経過。 彼らでもあの濡れ方 残りの二人はもっと酷い状態で
雨の中暗くなった山の中を歩いているってこと???

・・・・・





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| ☆徒然・・・・ | 08:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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