マチュピチュまでの道(18)

Peru(18)
Quintas Eulaliを出た後、夜だったら通りたくないような路地を通り抜けアルマス広場に向う。石畳・石積みの壁・素晴らしい路地ばかりだ。
ただ・・人が少なく絶えず回りに目を配る必要も感じる場所でもある。
多発する強盗だけには会いたくない!! 
アルマス広場正面にあるカテドラルには左横にある小さな入場門から入場する。
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内部はとても広く歴史的な彫刻・絵・・
私 キリスト教ではないので聖人とか何とか(ごめんなさい)判らないので・・
は〜〜〜っと言うため息しか出てこない。 
建造物 展示物は素晴らしいけれど、それしか無い・・ 
まあ30〜40分ほど見学してコリカンチャに移動。
ここはインカ時代に黄金で満たされていた建物インカ名コリカンチャで、
スペインが進入後、略奪の限りを尽くし建物を破壊 その上に教会(サントドミンゴ教会)を作ってしまった場所である。
ここも はぁへ〜〜〜っ(゚-゚)と見て回り終了。 
ついでにセットで入場できるサンブラス教会に向かった・・。
教会の前でスプレーを使って( ・_・)r鹵〜<巛巛巛プシューと 
絵を書くパフォマンス販売をやっていたのでこちらの方を喜んでみていた(^○^)  
しかしよほど真剣に見ていたのか手に握ったチケットを紛失・・(T_T)
あ〜あ・・  あせって5分ほどズボンやらジャケットやら探し回って 
自分の馬鹿さ加減にあきれていた所道にゴミと化したチケットを発見! 
(≧∇≦)~~* 神は・神は私に笑顔を振り撒いたのだった!やはりインティワナ?
まあ だからといって教会見学が素晴らしい物に変わるといったことは無く 淡々と終了!
結局今日見た物は・・・・・ インカという歴史ある地域に侵入したスペイン人が勝手に作ったこれ見よがしの教会をありがたがって見る!という物だった・・・・     
駄目やね〜スペイン・・ホンマ スペイン人は (--;)
正式にこれら南米・東南アジアなど力ずくで蹂躙した地域の人々に謝ったのだろうか??
もしスペインが中国やら朝鮮半島やらを支配した歴史があったら・・・・
今どんな関係になっちゃっているんだろう?
・・・なんて日本人が・・・・ 余計かもしれないけど 考えちゃいました。
ホテルに戻る前に先にもう一度ワンチャック駅近くのお土産メルカドに寄りお土産の買い増し。すでにショックから立ち直り、この先の見通しもついたので思い直しての買い物だ。

夕食はホテルに紹介されたJack’s Café に出かけることにした。 
人気のレストランらしくすでに6名の順番待ち。
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日本では並んで待つなんて(゚-゚)考えられないが・・ クスコじゃこれが最後の食事だし20分待って席についた。
メニューにはカレーがあったので面白がってオーダー 飲み物はカクテル カイペリーニャ!
それにしてもこの店の中にはむかつく奴らが多い。まあ西洋人には多いのだが食事が終わっているのにべチャべチャ喋っている。
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席からは並んでいるやつらが丸見えなのに・・全て片付けられたテーブルでナゼ喋っていられる??
見ていると店員も最初はやんわりと席を空けることを促している、
それでも馬鹿どもは喋り続けるので、店員は店の外を指さして外に並ぶ人に席を明け渡すように催促している。 座り続ける彼らにはどんな言い訳があるのだろう??
人を思いやる! と言うことを最初から欠落して生まれてきたのだろうか??
金を払えば全ての権利を得れると思っているのだろうか? 
食事中ならそれらは確かに食事する人の権利だろうが・・
運ばれてきたカレーはタイカレーで野菜がふんだんに使われとても美味しい。
辛さはたいした事は無く、もう少し辛い位でもいいぐらいかな? 
久々のカイペリーニャも美味しかった。馬鹿なゲストさえ居なければいい店だ。 
さて明日はプーノに観光つきのバスで移動! 7時ピックアップなので早く寝よう・・。

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マチュピチュまでの道(17)

Peru(17)
メルカドの中は世界共通!肉類コーナー 衣服コーナー(民族衣装などお土産と思しき物も)野菜コーナー 食事コーナー フレッシュジュースコーナー・・ 
色々なお店が種類ごとに場所別けされて入っている。
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色々な国でメルカド(市場)を見てきたけどここの肉コーナーは凄かった 
半分干からびて薄目をあいたヤギの生首。(さすがに写真は・・・・)
牛の鼻だけを殺ぎ落とした物・・意味不明な肉がある 
血溜まりもテーブルの上にあるので動物虐殺の後みたいだった。
(彼らの名誉のために言うが、ちゃんと食べる物なのだよねこれ!)
そしてこんな雰囲気嫌いじゃない!楽しかった(^○^)   お土産用に帽子・布を少し購入。
今度はTAXI(s/2)でクスコ初日に訪れたワンチャック駅近くのお土産屋に向う。
ここで目をつけていたナスカの地上絵柄の敷き布(2m×2m)を買うつもりで訪れたのだ。
店のセニョーラと駆け引きしながら値段交渉を始めると、
少しずつだが値段が下がる・・面白いのでこちらも粘った。
あるところでついにSTOP(--;) いや まだ引くはずだ!
 余計な意地が出始め「じゃあ2枚買ったらもっと値引くか?」
あ〜あ 余計なこと言っちゃった・・ さらに値引きが始まり 
もう引っ込みがつかない・・(~_~) ドウシヨ
しゃあない買うか^^; じゃあ2枚頂戴! 嬉しそうに彼女は畳んでくれたが、
大きさを見て(@_@)ビックリ!デカイ! スポーツバック1個分はある。
あまりのショックに他にも買い物しようと思ったのだが動揺が大きくて、
買い物終了(゚-゚) ホテルに戻ることにした。勿論あまりにデカイし重いのでTAXIだ・・。
部屋に戻りもう一度荷物の再検討したところ、これからは担いで歩く事もなさそうだし、
荷物入れに持ってきたバックに何とか収まる。 
但し何かバックを購入しないとこれ以上は荷物を増やせないようだ。

少し気持を取り直すとお腹が減る、減ったら食べようお昼ご飯!
昼食にレストランQuintas Eulaliaに行くことにした。 
CUZU1.jpg
     
このレストラン郷土料理とりわけクイ(天竺ネズミ)が有名なお店で、
昼から夕方しか開いていないらしい。
ホテルの近くなので歩いて探すがなかなか見つからない。
通りすがりの人に聞いてなんとかたどり着くと、
外見からはまったくレストランと判らない作りだった。 
入り口に警備員が一人居るのだが 只の倉庫の入り口のような所が玄関だ。
まあそこを入れば 中はオシャレな作りになっている。
(こちらでは普通なのだろうけど 俺が見たらオシャレにゃ違いない)
英語がまったく通じないようで、たどたどしくスペイン語とメニューの書かれた
黒板を指差して注文した。
クイは時間がかかるようで、流しのフォルクロ―レを聞きながら
温いビールを飲み出来上がるのを待つ。
オープンテラスのレストランに強い日差しが差し込み、フォルクロ―レが聞こえ 
温いクスケーニャを飲んでいる。
何時もなら じれったく思う時間も有意義に感じることが出来た。
     CUZU2.jpg

さぁ 出来上がってきた!! 念願かなってクイと対面である!
美味しそうな匂いがする。
やっぱり初対面の記念を祝して写真 写真!
このために用意したミニミニ三脚をセットして 《おいしんぼうばんざい!》
さながらに オートシャッターを切りながら食べ進んだ。 
ウッ うま〜〜〜い!(≧∇≦)~~*
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何をまぶして揚げてあるのか?香ばしい香! 
口に含んだ時に染み出す肉汁が美味しい! 例えるなら締まった鶏肉!
高級地鶏と言うのを食べたことは無いのだが、どちらが締まっているのだろう??
頭部に見受けられる、取り切れなかった毛さえなければ・・・皆美味いと言うに違いない!
(問題は頭かな??) 
付け合せのロコト(唐辛子の肉詰、ピーマンぐらいデカイ)もとても美味しい! 
美味いな〜ペルー料理!
これでとりあえず希望の クイ、アルパカを食した! 
後はチチカカ湖のトルッチャ(マス料理)を食べよう。
まだ時間は2時を少し回ったので世界遺産クスコの見所!
カテドラル・コリカンチャ見学に向かうことにして店を出た。

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マチュピチュまでの道(16)

Peru(16)
5日目
今日は午前中を休息も兼ねてクスコ市内でゆっくりすることにした。 
9時ごろまで寝てホテルの食堂で朝ご飯。
デザートのヨーグルトフルーツが美味しい コーヒーは濃縮液をお湯で割るスタイルだった。
    AMARU Hotel の食堂
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食後は、まずプーノまでのバスの情報をニシカワトラベルに聞きに出かける。
ニシカワトラベルはクスコにある日系旅行会で、
(他にナオツアーと言うのもある) 場所も十二角の石のすぐ側。 
AMARU Hotelからは坂を5分ほど下った、とても便利のいいところにある。
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事前にプーノまで$35と聞いていたが、その他の情報、また他に安いチケットなどいろいろ聞くつもりだ。 
オフィスのある小さなショッピングモールに入り、2階のニシカワトラベルに向うとすぐに西河さんが居るのが判った。 
少しお話を聞こうと思ったが・・ どうやら長期旅行者と思ったらしく、
「マチュピチュは見たんでしょ?? それなら他にお勧めは無いしな〜 
すぐクスコは出たら良いよ」って (--;)///// エッ そんな・・・
これ以上クスコの事聞く雰囲気でもないし、本題のプーノまでのチケットの件に話を変えた。
結果やはり$35のインカエキスプレスのみらしい。
これ以上話すことも無いな〜 と御礼を言って失礼した m(__)m。
まあ俺みたいなの相手しても金になんないしね!  
やはりニカーシオに頼もう!彼のファーストクラスなら$25とインカエキスプレスより$10安い! すぐホテルに戻りフロントに頼んで彼に電話を取り次いでもらった。
電話に出た彼は「用事があるから会いたい」と言う言葉にびっくりしたようで、
間違いなく 俺で良いのか?と確認してきた。 
昨日のTAXIの件があって彼は相当気を使っているようなのだ。
「Si!(^o^) 貴方に会いたい!」彼と再会して$25のプーノ行きファーストクラスのバスを頼む。  
彼は快諾してくれてすぐ残席の確認に席を立った。
しかし電話を掛け終わった彼はすまなそうに「ゴメン 明日のファーストクラスは満席で、キャンセル待ちしかない。 インカエキスプレスなら残席が有る」
「インカエキスプレスは$30になるけど・・・」と伝えてきた。
(西河トラベルでは$35 彼の方が安い上にバス発着所まで送ると言っている、これで$5+TAXI s/2 合計で約650円安い)
それから「実は同じ宿AMARUに泊まっているフランス人が本当は2日前出ているはずで本当は明日の便に残席があった、しかし彼女は高山病で出発を延ばし延ばしにしていて、もしまだ調子が悪いなら明日もキャンセルで残席が出るだろう」と、彼女に確かめに行ってくれた。  しかし彼女は大夫回復したようで乗るという、、、仕方なく5$高いインカエキスプレスのチケットを購入するしかないようだ・・・(残念だがインティワナのパワーは授かって無いようだ。今度は黒魔術を覚えよう(@_@)!!)
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明日の心配も無くなったのでアルマス広場でよく判らない聖人のパレードを見た後、歩いてメルカド(市場)に向う事にした。 
アルマス広場から伸びる道沿いに歩いて行くのだが、途中インディヘナのオバチャンに出会ったり、道端でいろいろな物を売る人が居たり・・地方都市というのは面白い。
アルマス広場から2〜3ブロックも歩くとメルカドだ。

入り口付近に子供達が遊んでいるので近づいて飴でつってみる(^_^メ)。
子供でも知らない人が近づくのは警戒する物だが、この飴作戦は有効で相手の表情を柔らかくするのにとても役立つ、数枚の写真を収めることが出来た。 
通りがかりの人が不信そうに覗き込んでいたのだが まあいいや!

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マチュピチュまでの道(15)

Peru(15)
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列車は時刻きっちりとアグアスカリエンテスの駅を出発 
ウルバンバ渓谷をクスコ方面に帰路についた。
1時間半ほど走って先々日宿泊したオリャンタイタンボに停車・・・したが・・
あ・・あれ〜〜皆降りちゃう!
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結局2両編成のこの列車の乗客ほとんどが下車して 俺だけを乗せオリャンを発車した。
(ここで降りバスに乗り換えるとクスコに早く着くので皆さん降りたのだろう) 
俺はウルバンバの駅に興味があるしTAXIのお迎えも約束があったので乗りつづけたのだ。
すぐに陽は暮れ節約のためか車内は薄暗い小さなランプのみ・・さびし〜〜・・
   降りちゃえば良かったかな(-_-;)などと思いながら ウルバンバ駅を目指して乗りつづける そして1時間少ししてウルバンバ到着! 
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降りた駅舎はとても綺麗で出来たばかりといった様子。
(ウルバンバ駅舎)
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誰も乗客の居ないその駅舎を抜け・・ホント...待っているのかなパンチョ(TAXI運転手)は??・・・・・ はへ??
居ない・・・ガラ〜〜ンとした駅前・・・は は は・・思わず笑っちゃう  
うわ〜 楽しいかも・・(-_-;)。
列車は定刻前に着いているので少し待つことに。 静かな・・ 
そして 不安な時間が流れる  ――――――――
――――でも・・・ドライバーのパンチョは「1時間前から待っているよ!」
と言っていたし・・やはり来ないな!!
さてどうしたものか??街まで歩いて出てTAXI探すか??    
あ〜あ 周りはもう真っ暗なのに・・・
あれこれ考えていると警備員が寄ってきて声をかけてくれた「クスコに戻るのか?」
どうもそのように言っているようだ。
(゚.゚)(._.)(゚.゚)(._.)ウンウン! 「Si! Si! TAXIを探しています!」とりあえず後半は英語・・。
彼はクスコまでs/50が相場だと教えてくれ、そして道に出てTAXIを捕まえようとしてくれた。
しかし通る車も少なくTAXIはまったく見当たらない。 
10分ほどしたろうか 警備員が通りがかりの普通の車を停め、なにやら話し出した。
しばらく話した後その車はすぐUターンして走り去った。 
お〜〜!TAXI探しに行ってくれたようだ!! 
ありがたい 田舎の人は親切なのだな ウンウン 人情〜!
などと感心して待っていると、すぐに同じ車が戻ってきた。 
あれ どうしたの??TAXI居なかったのかな?? 
すると今度は警備員が「これに乗りなさい、彼がs/40でクスコまで乗せて行ってくれるよ」
と言って来た。
(@_@)エッ!!さっき車を停めて警備員が交渉してくれたのね、
それに値段交渉までも・・(T_T)感謝・・
送ってくれるという車もよく見れば先ほど乗っていた同乗者が乗っていない。
さきほどUターンして走り去ったのは同乗者を降ろしに行ったのだ・・・・
(T_T)W感謝〜〜〜〜  と やっぱりそれだけじゃ終わらない・・! 
なにやらそれだけで無い雰囲気を感じたので、彼らの行動を良く観察していたのだがドライバーが警備員に何か握らせていた・・・コインだからs/5? 
やっぱり 警備員はコミッションもしっかり交渉していたのだ (~_~)
 転んでもただでは起きない! 何でも金になるものは金にする!! 
さすが南米 抜け目無いな! とは言えやっぱり感謝だよね!
これで荷物を持って真っ暗な中ウロウロ歩きまわらなくて済んだのだから。

すぐにカローラバンの荷室にザックを置き後部座席運転手後ろ席に乗り込む。  
これは用心のためで運転手すぐ後ろの席は何かあった時に
運転手から一番防御がしやすいからだ。
もし運転手が相手に危害を加えようとするなら車を暗闇で停め、
相手に正対する位置に着かなくてはいけない。
助手席ならすぐ行動できるし簡単に手が伸びる。
後部席の助手席後ろなら身体を半回転すれば攻撃態勢が取れる。 
だが運転手すぐ後ろの席はグルリと身体を回してからでないと相手に脅威を与えるのは難しいし自分の席が邪魔になる。
それにその席に着けばこちらからの反撃もたやすい、
運転手を後ろから締め付けることも可能だからだ。 
今回は警備員が仲介しているとは言えTAXIでは無く普通の車、
それにここは治安の良くない南米!何があってもおかしくない。
やはりできる警戒はすべきであり、
相手にその姿勢が見て取れれば悪いことする気持があっても諦めるだろ。
(こんな所で昔白タクを数回やった経験が役に立った^^; 
まあその時は運転手だったので相手である客は助手席。
友人を助手席後ろの席に乗せ、客が何か不穏な動きをすればすぐに拘束出来るように配置したのだが。。。。)
乗り込んだ車のドライバー30才位かな?まったく英語は通じない。
彼が何処の人間だと聞いてきたがこちらはまったく判らず
彼が自分をさして「ペルアノ」それからこちらを指差したのでやっと判ったぐらいだ。
「ハポン!」
次に「クスコ‘+>‘@。%$#!*??」なんだろう何言いたいのだろう?  
人とは不思議な物で何回か同じ事言われると何処となく判ってくる(--;) 
雨って言っているような?? 「レイン??」と雨のしぐさをすると「Si!」
すげ〜な 判っちゃったよ(≧∇≦)~~*
 しかしこれ以上の会話は運転中では無理というもの・・ ゼスチャークイズも疲れるし。  
それから彼は口を開かなくなり猛スピードのドライブが始まった。 
この車綺麗にしているがメーターを見ると18万Kmのボロ車で足回りはガタガタ、
それにドライバーの腕を信用してないだけにコワイ^^;  
車の車内灯はブルーの丸い蛍光灯に交換されていて、それを点けっぱなしで走行している。ステレオからは大きな音量でスペイン語ロックが流れている。  
峠道にさしかかると車は左右に揺れに揺れ、天井からはヤンキー車のような青い光
それに疲れた身体にはこたえる大きな音のスペイン語ロック!
普通なら勘弁してもらいたいが、しょうがない・・(--;)。

しかし良い事もあった、車が早かったのもあってオリャンから来ただろうクスコ行きのバスも数台追い抜いた!
どうでもいい事なのだろうけど 抜く! と言うのはスッキリする!!
オリャンタイタンボで降りた乗客はクスコに戻るためにバスに乗り、あの狭いオリャンの道を抜けバスで88km走り市内でTAXIに乗り換えなければいけない
(値段は聞かなかったけど)こちらはウルバンバまで来ているので出発は遅いが
車は早いし、市内で又TAXIに乗り換える事も無い。 
お金は余計にかかったけど良い体験だ(無事着けば、、だけど)。

途中外を見ていると真っ暗の中に人が歩いているのが見える(@_@)・・ 
車のライトに路肩を歩いているインディへナのオバチャンが照らされて現れるのだ。 
どう見ても回りに人工の光は無い。それに家らしき建物も無い。
彼女たちは何処から来て何処に行くのだろう? これが普通なのかな?? 
凄いな・・・ペルーは深い!

車は幾つかの村を過ぎ、クスコ市内に入った。
するとドライバーが振り返りドアをロックするように指示した。そしてそのロックを確かめた。  これを見てしまうと確信する「やっぱり恐いんだ!夜のクスコは!」
車は右に左に一方通行を縫ってホテルに到着。
良かった無事到着!料金もしらばっくれて吹っかけることなくs/40。

料金を払い車から荷物を降ろしているその時である 丁度何かの用事で二カーシオがホテルの入り口に出てきた (@_@)
びっくりして目を見開いている彼! 
こちらはその顔に笑いがこみ上げてくる・・プフフフ・・(^_^メ)
彼がコミッションs/20取ってセーフティーだからと勧めたTAXIに乗らないで俺が現れたのだ。
彼は慌てて「どうしたんだ!」と聞いてきたのでウルバンバにパンチョが居なかったこと。
TAXIも何もウルバンバの駅にはまったく居なかったので町まで歩いて普通の車に交渉して乗ってきたこと(これはウソ(^_^メ))を大げさに伝えた。
すぐに彼はs/20返してきて I’m sorry! 
そしてすぐに電話するために公衆電話へと向かっていった。
俺は無事つけたし、合計s/70の所s/40で済んでs/30得したし・・   
彼が来なかったなんて事はもうどうでも良く 
早く部屋に入りかったので彼を残して部屋に入った。 

一息ついて 今日はちゃんとご飯を食べていないことに気がつき
フロントでお勧めのレストランを聞き出かけることにした。

せっかくだからとローカル料理を食べてみようと思い紹介を頼んだ所Los Tomines と言うお店を教えてくれた。
ホテルからアルマス広場に向って少し下った所にある店に入ると一人しかお客は居なかった。
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なんか寂しいな・・
オーダーはビールにコカ茶、そして食べてみたかったアルパカステーキ。 普通に美味しいです。
アルパカは特に臭みも無くボリュームがあり食べ応え十分!肉の塊といったステーキだった。
これは珍しいのじゃないかな? だいたいネットや観光案内に書かれている
アルパカのステーキは薄い肉で、豚肉の生姜焼きと言ったような物だが、
ここで食べたものは牛の厚切りステーキと言ったボリューム!
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充分アルパカの食感を楽しめた。ただ客が居なくて食べ終わったらそそくさと出るしかないのが残念だったが。

その後 夜飲む水を購入、
ホテルに戻り軽くシャワーを浴びベットに横になると記憶は無くなった。

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マチュピチュまでの道(14)

Peru(14)
4日目
次の朝4時半に目は覚めていたのでゆっくりお湯を沸かし、
紅茶を入れ、日本から持参した(おでん)のパックを温めて朝食にした。 
またマチュピチュ内でつまみ食いするためにサンドイッチも作った。 
やはり予想したように夜中に頭痛で起きてしまった。 
薬と濡れタオルで朝には何事も無かったように痛みはなくなっているのだけど^^;
これは これから毎日ペルー出発するまで毎晩続くことになった。
5時半過ぎにホテルを出てバス乗り場に到着したが、
時刻表にある6時より以前にバスは動いているようで 
バス乗り場ではすでに運行が開始されていた。
マチュピチュに着く前に3台のバスとすれ違ったので4台目のバスに乗ったのだろう。
前日と違う晴天が気持いい 入り口でまたパスポートにハンコを押してもらい入場。

昨日と同じルートですぐに見張り小屋(一番のビューポイント)に進んだ、
今日は晴天!綺麗にワイナピチュが見える。
いろいろな方向からシャッターを切った後、昨日ゆっくり見ることが出来なかったマチュピチュ内部をゆっくり散策。
それにしても日本人が目に付く。一人の日本人年配の人から写真を頼まれたのでどういった予定で動いているのか聞いてみた。だいたい今居る日本人はツアーで一緒に回っている人でサンクチュアリーロッジにツアーに宿泊しているツアーだと教えてくれた さすが金持ち日本!
クスコとマチュピチュ2泊で$800以上も出した人達なのだ。
俺なんか2500円位で腹が立っているのに (~_~) ・・・  
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昨日は多数の人がいて手を出せなかったインティワナ 今は監視員も居ない。 
(@_@) チャーンス!
 
立ち入り禁止用ロープを乗り越えちょっとタッチ! 
するとどうだろう全身に力がみなぎり!パワーが・・・・
(゚-゚)エッ そんなわけない わけないです ハイ。
記念に通りがかりの同罪の人に写真を撮って貰った(^_^メ)。
ゆっくり遺跡の中を回っていると観光客を乗せた列車が到着したのか
どんどん人が増えてくる。
煩いのも嫌なので、今日は昨日行けなかった太陽の門(インティプンク)へ散歩することにした。
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インカ道を1時間の道のり 疲れた〜〜〜・・(__) 
インティプンクでサンドイッチを食べ(またも悪い事しちゃいました)
ダラダラと花などの写真を撮りながら戻って来た。 これで マチュピチュ見学は終了!
あ〜〜〜 終わった〜〜  今回のメインイベント・・・
帰りのバスは感慨にふけって座っていた。  うん!なにかと右往左往したけどちゃんとこれてよかったな〜〜

ホテルに戻りお土産を見に行くが 高い高い!
そそくさとホテルでシャワーを浴び 1時間の仮眠。   
3時半にホテルを出て 途中屋台であげたてドーナツ(ピカロネス 原料小麦粉、さつまいも
カボチャ、コーンスターチ、イースト)3個 s/1 温かい不思議なジュース 
s/1(エリエンテ 材料リンゴ・大麦・LINAZA・アマニ・しょうがなどからできているそうです。
LINAZAは腎臓に非常に良いと言っていました。。
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エモリンテは標高の高い町で飲まれています、体が非常に温まります)
パスタ フライドポテト チキンがセットになった物 s/3 を買い 駅で食べることにした。
このドーナツ美味しい(^○^) 薄くて軽いから一杯食べられる! 
ジュースは(-_-;)不思議な味温かい薬飲料かな? 多量のため残しちゃいました。 
今回はこれでs/5 200円 あ・・ビールも飲んじゃったんだ。

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マチュピチュまでの道(13)

Peru(13)
マチュピチュから戻り 1〜2時間睡眠をとって食事に出る事にした。 
とりあえずろくに食べてないので、少し食べなくちゃ・・  
通りに出てアルマス広場に向かって下っていくと いろいろなお店の客引きから声がかかる。     
何処の世界でも同じだが ガラガラのお店・繁盛している店。 
とりあえず雰囲気を見ながら歩いてみる。 
ホテルマチュピチュインのガラス張りレストランには日本人観光客の一団が食事しているのが見えた。
ここだけこの街から浮いてしまっているな・・
この中だけ 日本のホテルの宴会場みたい(~_~メ)
ガラス張りで中が見えるだけに なんか哀しい・・・彼ら隔離してしまっている感じだしね。
街中ではまったくと言っていいほど日本人を見ないのだが 
居るところには固まって沢山いる(@_@)、
他国にもそのようなツアーはあるはずなのだが、
このようにこれほど多数で食事している姿を見かけない。
彼らは 彼らなりに楽しんでいるのだろうけど いろいろな人との触れ合いというのを楽しむことに関しては損しているように思える・・・ 
安心と引き換えにそれでも良いと思って旅行しているのだろうけど・・ね。
また他国の人にもそのように見えるようで、少し奇異な感じを受けるらしい 残念なことだ。
坂を下りきって以前から気になっていたレストランAIKOを探してみた(祖父が日本人で 
鉄道建設にも関与したそうだ)
場所は昔の駅のホームだというので探すが見つからない。雨も降り出してきた薬局のオバサンに聞くともっと外れだと教えてくれたので行ってみると確かにあったが、誰も客はなくウェイトレスがダラダラ座っていた。
んん・・なんかな・・すると座っていたウェイトレスに見つかって呼び込みを受けてしまった。
外は雨だし一人ポツリと食事する気分じゃないので今回はゴメンネ・ゴメンネと退散した。 
こんな時はにぎやかなお店が良い!
agua.jpg
 
先ほど客でにぎわっていたお店Puebio Viejoに戻ることにした。
アルマス広場から少し坂を登った所にあるこの店は中央に暖炉があり良い雰囲気である。
少し高そうだけどせっかくだから良いかな? 
などと考えていると入り口付近に今日の朝ホテルEL Albergueの食堂でお会いした方々が居るのが判ったのでそのまま店内に入った。
チャージs/4.5だがサラダとデザートは食べ放題!
とりあえず変わったメニューも無いのでピザとビール! 
何処もそうだが本当に量が多い(~_~) 一番小さなピザでも充分!  
彼らとマチュピチュの感想を話し合った。こんな時の会話は楽である、
まったく別の話題もでるはずも無く、素晴らしい!
と言うことのオンパレード!!会話の内容が予測つくので会話はなんとなく成り立つ! 
残念なことに朝の列車でクスコに戻るらしいので 明日はご一緒できないようだ。 
いい感じに酔って来て、ペルーのお酒ピスコサワーを追加。       
この後レストランにフォルクローレバンドが入って南米に居て食事をしていると言った雰囲気が盛り上がってきた!!
普通ならこのままどんどん飲んでしまうのだが高山病も恐いし、
少しの量でもアルコールが回る(>0<)のでアルコールはこれで打ち止め!  
バンドは店に居る客を上手く盛り立て何名かが踊りだしたりしていた(≧∇≦)~~*。
残念なことにこれには参加しませんでしたが(音楽センス忘れて生まれてきたので)
充分楽しませてもらいました(^0_0^)。
食後彼らとは これからの旅行の無時を祈って別れた。料金はS/36 楽しい夜でした!
(高山病予防は 水分の摂取とアルコールを控えることだと言う) 

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マチュピチュまでの道(12)

(Peru12)
すでにマチュピチュ内に戻った時には午後4時、 そろそろ帰る時間だろう。 
明日もあることだしマチュピチュ内部を最短コースで通り抜け帰りのバスに向かった。 
何時しかまた強い雨が降り出し100円ショップで購入したポンチョは大活躍。
PERU0285Machu Picchuへ

バス乗り場は長い列が出来ていたが、次々来るバスに乗客は吸い込まれていく。 
自分の番がきたので乗り込むと最前列が開いている! 
せっかくだからと座ったのは良いが次から次から乗り込む乗客が目の前で雨具を脱ぐ
‘‘(><;)%
水しぶきのオンパレード・・最悪だ!おまえら!学校で習わなかったのか!!
乗り物の中に入る前に雨具は外すって!!
人種と言うか ある国と言うか・特定の国の人間が大体がこうである!
(私の目の前に現れる人がそうなだけで 皆と言う訳ではないかも知れないが・・ 
デカイスペイン語話す白人と 昔植民地であった国が独立して英語を母国語に
世界を牛耳ろうとする国の白人達。。。。)
やっと全席が埋まり 水しぶきも売り切れになり バスは発車。
PERU0279Machu Picchuへ
  
あ〜〜疲れたな〜〜・・ でも いい1日だったな〜〜  
早くシャワー浴びてえな〜・ご飯も朝からサンドイッチ2個だけだな・・
 と ポツポツと思い出し 眠気を覚えてうとうととして来た。 

キッ キ〜〜〜 プゥシュ〜〜 ん(@_@)??
まだ街の手前だけど・・運転手が降りた な 何よ? 

次からきたバスが次から次へと追い抜いていく・・。
macyu_20080129095905.jpg

何あったの? 説明しろよ説明!(どうせスペイン語じゃ判らないけど・・) 
運転手は先ほどから工具を出したり無線に向かって話したり 
雨の中バスの外に出ている。。 パ・・パンクか〜〜(@_@)この期に及んで・・・
しばらくすると運転手は全ての動きを止め外にたたずんでいた。 
15分後に新しいバス (バス自体は相当ボロ)
が迎えに来て乗り換えさせられた 乗り換え時に確認したところ左前が見事にパンク! 
  !写真撮ってやればよかった!
乗り換えたバスは5分ほどで終着点に到着し 
やっと今日のマチュピチュ観光が終わった。

ボロホテルに戻りシャワーを浴びようとお湯を確認するが出ない・・
またかよ〜〜・・イライラ(--;) アグアスカリエンテスって温泉町だろ!
(アグア=水+カリエンテ=熱い>温泉)
ホテルの女性に告げると 蛇口を回して5分待てと言う!
でも出ない・・(-_-;)ケッ ボロが!・・・ ホテル決める時出るって言ったじゃん!  
またクレームをつけると彼女が弄くりに来る。 でぇ〜も 出ない!  
完全に 不機嫌になる! サムイ! って!
今度は下の部屋のシャワーを使えと!言い出す。 
まあ しゃあない 言われるままに下の部屋で使うが・・
ヌルイ・ヌルイ・(-_-メ)・ 無いよりはましなのでさっさと汗を流し、
身体を温めるためベッドに潜り込んで少し眠った。

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マチュピチュまでの道(11)

Peru(11)
マチュピチュ奥の部分のワイナピチュ入り口に到着 時間も遅いし
1日400人と言う規制があるのでどうせ入れないなと窓口を覗いてみると
え??まだ200人ぐらい? (--;)ド〜スルカ??・・・
明日の天気も判らない事だし、明日土砂降りで登れるかどうか判ないから今日中に登る事にした。
WAINA.jpg

入り口で係りのオバサンと少し話し4時には戻りだしてね と念を押され 入山!
始めはどんどん下っていく・・  嫌だな〜〜下ればその分登らなきゃいけないジャン・・・・・
そして今度は登り! そしてワイナピチュの手前の小山を左に巻いて道は続いている。 
先を見ると目の前のワイナピチュには何名かの登山中の人が見える。  
そしてその先また下り。まただよ下り・・・右から出た大岩をくぐり
さあ! ここからワイナピチュ登山が始まる。
WAINA1.jpg

道は左右に振りながら高度を稼ぐ 
目の前にはアメリカ人のグループがペチャクチャ騒々しく話しながら登っていく・・。
こいつら雨で道はグチョグチョなのにズボンはダラダラで裾がビチャビチャ 
中の一人は踵つきのサンダルで足はべチャべチャ。 
つまり目の前にはペチャクチャで グチョグチョ ・ダラダラ でビチョビチョ
そしてべチャべチャな奴らがいるのだ、目障りだ!!また雨が降り出してきたというのに??
こいつらナゼ(?_?)そんな不快な状態で平気なんだろう?? あ〜目障り!! 
どうでもいい事だが なぜか苛つきながら登っていった。
やつと40分近くかかって頂上直下まで来たが、ここからが岩の階段!
すべるのでロープに捕まりながらよじ登る。
雨も強くなってきた・・。 ここらで先ほどのべチャべチャ軍団がいなくなった。
どうやら引き返している人がいるようで、極端に人がいなくなってきたのだ。
それでも狭い岩の隙間をくぐり抜け先に進む 次の岩の隙間にさしかかった所で豪雨
・・ヤバイな・・・・風も強いし。
この岩の下で しばし雨宿りすることにした 駄目なら ここまで来て下山だな・・あ〜あ・・。
他に2名 同じ考えか岩の陰に避難してきた 言葉少なく 3名で愚痴る・・・(>_<)
15分ぐらい待っただろうか 雨が止んだ やっぱ俺は凄いね! 
神は味方しているよ! と日本語で独り言。
岩の隙間を通り抜け 上に出てみると もう登りは無い!(≧∇≦)~~*
どうやら頂上の岩の下で雨宿りしていたようだ。 濡れた岩が滑るので 
恐る恐る歩を進め 山頂の岩に登った。
WAINA2.jpg

風により雲が時折切れマチュピチュ全景が見える。  
いや〜 さすがに感動と言うことより 写真写真・・・
記念記念 ピース ピース・・やったド〜〜 で サッ 帰ろう 帰ろう・・ 
5分10分で 山頂の岩から降りた。  
まるで観光ツアー参加の写真パチパチ 終わったら 次ぎ 次ぎ状態である。
岩は濡れているし時折振る雨は気持を盛り下げるし、 
濡れて気持良い状態じゃないのでこんな感じなのである。
帰り道は往路で通った岩の間を抜けるルートではなく遺跡の中を抜けるルート 
通常晴天時に多数の人が上がった場合
往路で使ったルートを人が行き交うと大変な渋滞が予想される、
そこで往路は別の道に誘導しているのだろう。
しかしこの復路が問題!!頂上直下から右に出てすぐに一枚岩!
この岩は10mもありそうな一枚岩で足場がない。
滑り台のような角度でそびえているのだ。
さすがに晴天時は表面がツルツルということも無いのでゆっくり降りれば
問題ないのだろうが・・今日は雨!それに時折強い風が吹きつける。
ましてやこの岩を過ぎた所には1つのストッパー代わりになる小岩があるだけ 
その下は崖! これは恐いよな〜〜などと思ってビビリながら降りた。
降りきった所で写真を撮っていると後ろからヒエ〜〜(外国語?)
と言ったような声が聞こえた (@_@)
振り返ると女性が降りるに降りられない・登るに登れない状況で岩にへばりついて動けないでいたのだ。 
途中で追い抜いた女性だったが、その姿を見て笑っているのを見られているのでさすがに助けないわけには行かず 足場を指示して降ろしてあげた。
やっと降りて彼女に感謝の意を示されてニコニコ(≧∇≦)~~* しかしすぐに又 
雨濡的狭間隔超急勾配超滑可能性有一直線長階段に出くわした・・
(なんか書いて見たら漢字ばかりなのでまとめた??のだけど、
解説は凄い勾配の長い一直線の階段が現れ、これが凄くステップが狭いので
足の置き場に困りなおかつ雨に濡れて滑る階段だったと言うような悪いことが重なった階段)だったのだ。ここもさすがに励ましながら降りたのだが、降りながら思った・・
あれ〜〜先降りちゃったよ・・もし 上から滑り降りてきたら俺も巻き添えだな、
そしたら死ぬな!先に行かせば良かった(>_<)・・と・・。
ドキドキしたが なんとか数分後無時に階段を抜けることが出来た。
ここでもう一度無時を喜びそうな物だが(~o~) Thanks! じゃぁね〜〜って感じであった。 
そんだけ??(^_^メ) 以前から痛めていた足が張ってきたので、 
サポーターバンドを巻きなおし、グチャグチャの道をトボトボ30分かけて下って生還した。

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